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貰い過ぎ

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 目の前のメイド四人の尻穴を楽しみながら、同時に義姉殿のお股を楽しむ。服を透過させて揉みしだくおっぱいは、やはり一度で終わるべきおっぱいでは無い。脈動と蠕動を繰り返すアイツからは五人の快楽が流れ込み、四人の大腸を白濁で満たすのに時間は掛からなかった。義姉殿には、何れ注ぎに参ります。

昼飯の時間となり、ラビアン達が呼びに来ると四人への福利厚生は終了となる。ラビアン達は羨ましそうに見ていたが、夜にたっぷりするからとキスだけしてカロ邸を後にした。

「おや、今日は淡白だね?」「朝で枯れちまった、なんて事ぁ、無いよねえ?」

ライトタッチで列の女を触ってやると、そんな愚痴が飛んで来る。

「皆、昼飯は食べたのかい?俺はまだだから施設の中で食べようと思ってな」

「一緒に食べたら良いじゃないか」「また食べさせてやんよ、ふふっ」「旦那は寝てるだけで良いからね?」

そう言ってもらえると有難い。女達をタッチする手に熱が帯びた。列に並ぶ、全ての女の股に《威圧》の手が当てられ、優しくやらしい指遣いでスイッチを撫でる。皆澄ましているが何時でもどうぞな目だ。楽しみで仕方無い。

 施設に入ると、俺は女達に手を引かれ、掛け湯されて体を洗われると大部屋のマットに仰向けに寝かせられる。跨りだす女達の真下にアイツ達を増やすと、濡れ濡れのお口が躊躇い無く咥え込んだ。

「ああっ、もう始めちまいやがって」

「ほら、顔の奴。股を外しな。カケル様のお食事だよっ」

二人の女が俺の分の食事を持って来てくれた。後で金を払わんと。そして口移しで食事を貰い、舌を絡ませ腹を満たした。
腹を満たしたら満たす番だ。そこからは子種ファウンテンで中へ外へとぶち撒いて、女達の腹と心を満たしてやった。

「あ、あはっ、まだ、するのかい?あんっ」

「貰い過ぎだよっ、明日っ来れなくなっちまうう~っ」

閉店後、飯を持って来てくれた二人に延長サービスで腰を振る。もう何度も中出しし、食事も三回目を過ぎたが回復し、体位や場所を変えては二人を喜ばせ、疲労で倒れる迄主婦まんこを味わい尽くした。

「空いてる奴、おいで」

「「「はいっ」」」

延長の女が帰ると、ソワソワと掃除等していた兎達に声を掛ける。チッチと舌打ちをして周りに連絡すると、一人ずつ順番で尻を出して来た。腰から下が濡れてるのは腰迄湯に浸かって《浄化》して来たのだろう。湿った尻を鷲掴みにして、アイツを捩じ込んだ。

 夜の部を終え、風呂の二階でラビアン達に福利厚生を施すと、ペルマを跨らせて目を瞑る。椅子の上には義姉殿が座っていた。暗い部屋の中で息を荒らげ、自らのお豆を弄る姿に、ペルマの中のアイツが硬くなるのが分かる。

『楽しんだようだな』

口が開き、此方を見る。「ああ」と言ったようだが、唯の喘ぎ声かも知れない。《威圧》の俺が義姉殿の腿を支え、椅子から立ち上がる。歩かせるのは難しいので浮かせてベッドへ向かわせて仰向けになると、義姉殿はアイツを咥えたまま正面に向き直して服を脱ぎ、再び腰を前後する。

『効力が切れる迄置いておくよ。近い内に、また』

義姉殿は此方をチラッと見て、何か口走った。悪口でないと思いたい。

 朝、快楽に起こされて腰を振ると、そこにはテイカが居た。

「お、おはようございます。カケル様っ」

「ん…、後五回…」

「五回だけですよ?んっ、ふぁ」

…朝食は施設で食べる事となった。

 朝昼晩、セックスばかりしている俺では無い。ちゃんと仕事もしなければ、子供達に「パパの仕事はママ達と裸で抱き合う事です」なんて作文に書かれて父兄参観で発表されてしまう。なので短い時間で終わる採集依頼を受けて愛娘にアピールするのを午前午後と行なった。

『パパのソレ、何とかならないの?』

折角直した鎧なのに…。パパショックである。

「どうしたのさ旦那ぁ?これから仕事だろ?」

「カケルさんは幼子が好きなんだねー」

「はいはいそんくらいに。今日は稼ぎもそこそこだったし、飯風呂寝るで明日も行くよ?」

「「「へーい」」」

女冒険者に手を引かれ、仕事場へ向かう俺であった。




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