1,029 / 1,519
夢の中
しおりを挟む「二人共、尻を突き出せ」
「「はい…」」
壁に手を付け尻を突き出すメイドのお股に、子種を纏ったアイツがめり込むと直ぐに障害に遮られる。処女膜だ。
だがそんなの関係ねぇ。腰を溜めて、一気に突き出すとブチッと大きな感触と共にズブズブと奥へ捩じ込んでやった。
「ヒギッ!いっ、いっ…たく、なくなりました…」
回復しないと痛いままだしな。俺の形を植え付けながら回復を掛け、ヌメヌメとしたメイドの中をゆっくり前後する。
「ふっ、はあ、はぁ…」
「気持ち、良いようね」
「はぃい、奥様ぁ…」
寝ていた夫人が目覚めたようだ。待たせて怒る方では無いので、持ち上げて接合部を見せながら、ゆっくりと二人の処女を犯してやった。
「ぬ、抜いてぐださい。奥様が、お待ぢですっ!」
「大丈夫だ」
メイドを貫いた姿でマットに横になると、一本、また一本と新たなアイツを生やす。
「凄い…」「増えましたわっ」「頂いて、よろしいのでしょうか…」
「三人でどうぞ。好きなだけ」
「はいっ」「喜んでっ」
メイドが先に跨ると、夫人の手を取り跨るお股にアイツを添える。脱力し、ぬぷぬぷと挿入されて一息吐くと、三人揃って上下が始まった。
三人のおっぱいを交互に揉み揉み、下からたっぷり突き上げる。回復掛けて脱力させず、どんどん子種を注いでく。何度も何度も潮を噴き、終わる事無い快楽は、心から俺を受け入れてくれる迄続いた。
「待たせたな、イゼッタ」
「ん。待ってた」
「カケルさぁん。私も~」
「リュネはお尻でな。シャリーとノーノも待たせたな」
「私は後でも」
大部屋のマットに横になると、既に濡れ濡れになったイゼッタのお股が顔に乗る。おっぱい揉み揉み、掌から生えた口で先っちょをちゅぱちゅぱ。ほんのり甘い。
アイツの先をペロっと一舐め、ミチミチとする挿入感はリュネの尻穴だ。凄く柔らかく、包み込む圧は高い。両腿に生やしたアイツにはシャリーとノーノが跨って、シャリーは奥に届くのを楽しんでる。ノーノはもう一本欲しそうだな。ブルブルさせながら尻穴にも挿し込んでやった。
浴場を楽しんで宿に戻ると、ミーシャが俺の袖を摘む。
「カケル様、今宵は、もう少しだけ、お傍に居て下さいませんか?イゼッタ、リュネ様、後生でございます」
「んもー」「んもう。《結界》張ってくださいね?」
お許しが出たのでミーシャの部屋へ。四人部屋だがイゼッタ達の部屋より少し広くて装飾が豪華だ。ベッドも大きい。
「カケル様、はしたない私をお嫌いにならないでくださいましね?」
「大歓迎ですよ。許されるならこっそり孕ませたい程に、ね」
「嬉しい、けどそれはいけませんわ。あの通り、主人は衰えて不能なのです」
「若いのですから仕方の無い事です。俺なら孕みませんから、たっぷり楽しみましょう」
「愛しき人…ん…」
《結界》を張り、念を入れてベッドも浮かせて愛し合う。口も、尻穴も、髪の毛も犯し、射精した。全身精液塗れになって眠るミーシャを更に犯し、最後の射精を子袋へ注ぐと、全てを《吸収》して部屋を出た。
「え…、私まで…」
「アレっぽっちじゃ足りなかったろ?良いか?」
「お好きなだけ」「私も、好きなだけ」
朝方迄メイドと抜き挿しした。
ホルスト車の中で、夫人とメイドが夢の中。ホルスト車を少し浮かせて、雑木マットも敷いているから快眠出来ている事だろう。
「カ、カケルさぁん…」
「リュネは後ろからは嫌いか?」
「好きですっ!大好きでぇすっ!」
荷車の出っ張りに前後に座り、リュネの尻穴に収めながら移動する。腰は動かさず、イボを増したアイツが脈動し蠕動してリュネの中を楽しんだ。
野盗も魔物も来ない。来させない。《感知》に引っ掛かる度に《収納》してるから。後で戦利品を剥ぎ取るのが面倒だが、俺の快楽を邪魔する者は、何人足りとも容赦しない。
「カケル、はよ」
皆とちゃんとするからね?
0
お気に入りに追加
137
あなたにおすすめの小説
異世界は流されるままに
椎井瑛弥
ファンタジー
貴族の三男として生まれたレイは、成人を迎えた当日に意識を失い、目が覚めてみると剣と魔法のファンタジーの世界に生まれ変わっていたことに気づきます。ベタです。
日本で堅実な人生を送っていた彼は、無理をせずに一歩ずつ着実に歩みを進むつもりでしたが、なぜか思ってもみなかった方向に進むことばかり。ベタです。
しっかりと自分を持っているにも関わらず、なぜか思うようにならないレイの冒険譚、ここに開幕。
これを書いている人は縦書き派ですので、縦書きで読むことを推奨します。
喰らう度強くなるボクと姉属性の女神様と異世界と。〜食べた者のスキルを奪うボクが異世界で自由気ままに冒険する!!〜
田所浩一郎
ファンタジー
中学でいじめられていた少年冥矢は女神のミスによりできた空間の歪みに巻き込まれ命を落としてしまう。
謝罪代わりに与えられたスキル、《喰らう者》は食べた存在のスキルを使い更にレベルアップすることのできるチートスキルだった!
異世界に転生させてもらうはずだったがなんと女神様もついてくる事態に!?
地球にはない自然や生き物に魔物。それにまだ見ぬ珍味達。
冥矢は心を踊らせ好奇心を満たす冒険へと出るのだった。これからずっと側に居ることを約束した女神様と共に……
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
二度も親を失った俺は、今日も最強を目指す
SO/N
ファンタジー
主人公、ウルスはあるどこにでもある小さな町で、両親や幼馴染と平和に過ごしていた。
だがある日、町は襲われ、命からがら逃げたウルスは突如、前世の記憶を思い出す。
前世の記憶を思い出したウルスは、自分を拾ってくれた人類最強の英雄・グラン=ローレスに業を教わり、妹弟子のミルとともに日々修行に明け暮れた。
そして数年後、ウルスとミルはある理由から魔導学院へ入学する。そこでは天真爛漫なローナ・能天気なニイダ・元幼馴染のライナ・謎多き少女フィーリィアなど、様々な人物と出会いと再会を果たす。
二度も全てを失ったウルスは、それでも何かを守るために戦う。
たとえそれが間違いでも、意味が無くても。
誰かを守る……そのために。
【???????????????】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*この小説は「小説家になろう」で投稿されている『二度も親を失った俺は、今日も最強を目指す』とほぼ同じ物です。こちらは不定期投稿になりますが、基本的に「小説家になろう」で投稿された部分まで投稿する予定です。
また、現在カクヨム・ノベルアップ+でも活動しております。
各サイトによる、内容の差異はほとんどありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる