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一番の食べ頃

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 エリエッテの息子ちゃんも可愛かった。名前はアゲイルくん。おっぱい飲んでゲップして、ぶりっとしながら寝てしまう、中々肝の据わったお子様であった。
エリエッテにテッチーとラッテをたっぷり抱いて、そしてネーヴェを優しくし、俺はこっそり部屋を出る。仲間外れはイカンのだ。
鍵の無い部屋に忍び込み、寝ているベッドに忍び込む。服を仕舞い、顕になったおっぱいにしゃぶり付いた。

「んっ…、…ぇ、誰?」

「んちゅ、俺だよ、カケルだ」

「何で、あはぁ」

「ん、んちゅ、ずっと見てたよな?はむ…」

トーンさんは初めて会った時からペニスケをチラ見してたのだ。そして先程迄の情事をこっそりと聞き耳立てて居た。股の間に指を沿わせば下着はしっとり濡れていた。

「こんな、おばさんなんて抱いてもおああっ」

歳を聞くと三十であると言う。全然問題無い。俺が死んだ時より歳下じゃないか。トーンの中に深々と挿さったアイツも嬉しそうにビクビクしているぞ?

「三十なんてな、女の一番の食べ頃なんだよ。腹ん中のモン、感じるか?こんなに嬉しそうに跳ねてんだぜ?」

「ああっ、感じるっ感じてますっ!ふんんんーっ!」

おっぱいを吸った揉んだし腰を振り、長~く濃いのを注ぎ込む。
明日も早いだろうので二回で終了。部屋を出て寝室のある階段へ向かう所でエリエッテに鉢合わせた。

「カケル様、私ならお好きなだけ致しますのに」

「仲間外れはダメだと思ってな。客間でどうだい?」

「何時何処ででも、お好きなように…」

背を向けてネグリジェを捲るエリエッテが尻を突き出す。二本に増やしたアイツが両の穴にめり込んだ。
居間に着き、ソファーに膝と手を着かせ、おっぱい揉み揉み腰を振る。滴るお乳が手を濡らし、俺の食欲を掻き立てる。

「あっああん、吸われてますっ」

掌に口を生やし、揉み揉みしながらお乳を吸う。明日の分等で考えられない。ごめんよ我が子よ。

 外が薄明るくなる迄俺達は止まる事無く愛し合い、部屋に白い池を作った所で終わりにした。赤ちゃんのご飯の時間だそうだ。部屋と二人を《洗浄》すると、エリエッテは授乳へと向かうと言うので俺も寝室に向かおう。

「アゲイルの分はあるかい?」

「吸われると出てしまうものですよ。ではまた食事の時間に」

絡み付くキスなんてされたら離したく無くなるじゃないか。赤ちゃん部屋に入ってくエリエッテを見送って寝室へと向かった。
寝室では、三人の女子がお休み中。二人は淑やかに、一人は大股おっ広げて寝ておられた。野生を捨てた脚を閉じ、後ろから抱き締めて寝た。

「お嬢様方、朝食の時間ですよー」

トーンが起こしに来て目が覚める。メイド一人では大変だろうな。俺も皆を起こすとするか。

「ネーヴェ、ご飯だよ」

「…んあ~」

起きる気は無いな。甘納豆を一摘み入れてやると、もぐもぐしてあ~んする。

「起きないとテッチーとラッテにあげちゃうぞ~。二人も起きようね~」

「んん…」

「カケ…しゃまぁ…ちゅう~」

舌を犯すキスをして、ラッテを起こす。

「ガ~ゲルゥ~…」

コップの水と甘納豆をお供えすると、おめざをツマツマやり出した。取り敢えず一人起きたな。
残るテッチーには違うモノをくれてやろう。服を仕舞って股を開き、ぬめりを纏ったアイツを突き立てた。

「ん…、んく…」

「あはあ、いいあぁ」

腰を動かす振動でラッテも起きたようだ。

「少しだけするかい?」

「うん」

二本目のアイツをラッテの中へ挿入し、抱き締めながらテッチー側を前後する。

「…んふぅ、らめ、あ、ああ…」

吹き出すおしっこが温かい。《洗浄》しながら更に突き、子種を注ぐ。

「…ん…。んっ!あはっ、中に!?」

「おはよう、テッチー」

「あ、あ、カケル様っカケル様ぁ…」

俺の顔を見て気が緩んだか、直ぐにビクビクイきだした。やっと全員起きたな。



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