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ハーレムマスター

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 換金用の戦利品を全て売っ払い、トカゲと海竜以外の魔石も買えるだけ買ってもらえた。だが査定で時間が掛かる為、結局今日は街に居ないとならん。

「カケル、宿、どする?」

「どうする、か…。また狭い宿に行くか?」

背中から抱き着き、重力で首を圧迫するイゼッタを浮かせて息を吐く。

「カケル様、それなら三本槍の宿におしよ。ね?」

「私達、彼処を定宿にして大部屋を借り切ってるんです」

ヤーンとカリータが誘ってやがる。他の女達も同意してるようで、特に異論は無いみたい。それに彼処は元々六人部屋だが十ハーン四方程の大部屋だ。ベッドは俺のスキルで増やせるし、九人や十人問題無い。

「安上がりだしな。あの部屋ってベッド六つだったよな。今迄どうやって寝てたんだ?」

「うふっ、分かるでしょ?」

「天下の往来で言わせないでくださいな」

理解した。

 三本槍の宿に着き、鍵を受け取り三階へ。長く借りてるからかベッドが二つずつくっ付いて配置されていた。想像するだけで催してしまうぜ…。ベッドを《収納》したカリータの指示に従い皆で寝られるマットを敷いて、空いたスペースに風呂を作る。水を注いで火の鉄板をドボン。この作業もだいぶ慣れたな。

「ささ、カケル様」「こっちだよ。朝から疼いてんだ」

女達が口々にベッドへ誘って来る。サスーンはずっと快楽装備を着けてたんだよな。

「サスーンはそれ着けててよく注目されなかったモノだな」

「はは、皆カケル様ばっか見てたよね」

「私、よくおっぱいを見られますけど今日は少なかったですね」

おっぱいよりハーレムマスターな俺に注目が集まっていたのか。ミニッツのおっぱいは俺がたっぷり凝視してやろう。片方を口に含み、もう片方は揉み揉みすると凝視できないや、てへへ。
装備を仕舞って全裸になると、皆寄って来てスリスリぺろぺろ始まった。女同士もぺろぺろチュッチュ。アイツも滾ってビクビクするぜ。

「イゼッタちゃん…んちゅ、くちゅ」

「あ、ソコはカケル用っ、んぁぁ」

「んぷ。特別に貸してやる。ヌメヌメにしとけ」

皆のアソコにブルブルを当てて、より気持ち良くなってもらおう。張子を使ってるコーネリアと二本挿しなサスーンには、張子にブルブルを纏わせ畝らせ、可愛い声で鳴いてもらう。

「あはぁぁ、中が、ブルブルって、これっ、良いっ、すご、いいいいっ!」

「んっ、んんっ!急に、太くなったと、思ったらっ!中で畝って…っんあっあっっ!んくっ!」

「ああっ、コーネリアぁ、ゴメンね。んっ、カケル様におっぱい上げるのがっ忙しいからあっ」

俺の頭を抱き締めて窒息たらしめるミニッツが詫びる。最初の一人はミニッツに決めた。両手で尻肉を掻き分けて、アイツの先っぽを宛てがうと、躊躇い無く重力を受け入れ落ちて行った。

「あが…っ。赤ちゃんのお部屋がっ、潰れちゃいます…」

ギュッと抱き着き脚を絡めるミニッツには脈動するアイツで対応する。削岩機のようにドドドドッと突き込まれ、穴掘り機の如く畝る。ミニッツの穴を隅々まで刺激すると、大量の潮を垂れ流してビクビクと身を震わせていた。

「待たせたな」

「カケリュゥゥ…」「カケル様ぁ」

お股同士を擦り合うイゼッタとミルカに覆い被さり、五本のアイツが襲い掛かる。二人の二穴とお股の間に突き挿して、ブルブルウネウネ容赦無い刺激を与える。逃げ出そうと藻掻くミルカを《威圧》の膜で固定して、大量の白濁を流し込んだ。尻とアソコからビュービュー噴き出す子種にマットが汚され水溜まりが出来る。二人の体も真ん中のアイツから放たれた白濁でネトネトだ。動けなくなった二人を寝かせ、俺も仰向けになると、カリータとヤーンが跨って来る。前後の穴を塞ぎ、二人の間に超巨大なアイツを生やすと何方共無く舐りだす。カリータは裏筋を、ヤーンは雁首を舐り、そして双方がおっぱいで竿を扱く。

昼飯を忘れて行為に没頭してしまった。
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