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あぱあぱひんひんひれふれまぷれほまっぺう
しおりを挟む藻掻く振りして母龍の上着を剥き、露わになったおっぱいにしゃぶり付く。先っちょを吸ってみたけどお乳は出ないのな。卵で産むと出ないのかな?そう言えばミーネが授乳してるの見た事無かったわ。
「何を考えておる?」
「ぷは。卵で産むとお乳出ないんだなーって」
「長女も出てないであろ」
「んん。あぱあぱひんひんひれふれまぷれほまっぺう」
「…ならば、助言をしてやろうの。その代わり、対価を貰うぞえ?」
「らいちゅきまま~ん」
「んっ…。人の姿になると、そんな所に性感帯が発生するのか…。よ、良いぞ。吸うが良い…」
顔に押し寄せるママ龍のおっぱいを揉んで吸う。凄い幸せ。二人を浮かせて雑木マットを厚く敷き、股を開いたママ龍の股間に顔を埋めた。
「あっは、人の子は…はあっ、そんな所を舐るのかえ?」
「ひとは…へっぷるば、ふきらぱらえ」
「あはぁ、しながら宣うなっあはっ、んっん~」
俺の頭を押さえ付け、自分の股間に押し付ける。ママ龍は舐められるのがお好きなようだ。イボイボを増した舌を肥大化させて中を掻き混ぜ、追加した舌とブルブルで外側を責める。
「あっ、あはっ!良いっ!良いぞえぇ。娘共は、こんな快っ楽をっほっ!味わっておっおおっっ、たのかあはああっ!ああぁああーっ!!」
ビクンビクンと大きく震え、ママ龍は初めての絶頂に達した。両手両足を広げてヒク付くママ龍に優しく伸し掛り、抜き放ったアイツを納めて行った。
「あ…、入って、来る…。それはお前の、生殖器かぇ…?」
「ああ、ちんぽって、人は呼んでる。気持ち良いよ、ママ…」
「我もよ…。こんなにっ、よっ良ひぃモノなら…。人の子と、戯れるのも…。良いのかも知れ…んな、あっ!奥まで来よったぁあ」
じっくりと、俺の形を覚えてもらう為、奥まで挿れたら動かずキスしたりおっぱいを弄る。ママ龍の顔は紅潮し、目は蕩けてすっかり女の顔だ。尻尾まで使って全身で俺に抱き着いて、自らの腰を揺らしている。
「俺が死ぬまでは、俺と息子だけのママで居て欲しい」
「言わずとも、人の子の一生程度では子は増えんよ。今から我とお前…カケルは親子ぞ」
「うん、ママ…」
「ならカケルや、そろそろママを気持ち良くしておくれ?」
「いっぱいするね」
「ママの中にどぴゅ、どぴゅ~って。好きなだけ出して良いのよ…んふっ、はあぁ…。気持ち良いのっ!もっと、もっとおおっ!!」
許可を得た激しいピストンがママ龍の中を抉る。溢れ出る龍の血を掻き出しながら摩擦の快感を共感した。抽挿し、おっぱいを吸って揉み、舌を絡める。
「初めて、会った時から…、こうっ、したかった…」
「嬉しいっコトっ!可愛い坊やっあっあっ!またんくううううっ!!」
「俺もっ!」
ママ龍がイクのに合わせて子種を吐き出した。ドロドロした粘体がアイツに堰き止められて、奥の部屋に押し込められるのが分かる。ああ、もっとしたい。
「はぅ、はぁ、もっと…したいよ、ママぁ」
「んっ、んふっ、良いのよ。もっと、ママに注いで。ママの中に、坊やの濃いぃの、い~っぱいちょうだい」
「ママぁっ」
それからは、龍とすると時間を忘れると言うのを忘れてヤり捲る。それでもママ龍はそんな俺を諌めてくれた。自分が我慢してでも俺が倒れるまでするのを止めてくれたのだ。この辺りは娘達とは違うのな。良い龍だ。
ママ龍に《洗浄》されて、落ち着いたら本題に入る。
「友達とトカゲ狩りに行く事になってね、何匹か狩らせて欲しいんだけど、良いかな?」
「あの子のご飯もあるから、加減して獲るなら良いのよ?」
「ありがとう。お礼に魔石と、遅れたけどお土産持って来たんだ」
「あら、良い大きさね。こっちは…魔物を固めたのよの」
「カラクレナイのおやつだけど、人化したから小さくなって食べる量減ったんだ」
「ならば有難く食べさせようかね。先に話した人の子との子についてだけどね…」
色々と聞かせてくれたよ、膝枕で。
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