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こっちなら…

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 さて、昨日の今日で外に出るのも憚られるので、今日は大人しく赤ちゃん達と遊んでます。と言っても彼彼女等に何か出来る事は無く、寝てたりあばあば言ってうんこしたりおっぱい吸ったりしているのを眺めたり、雑木紙を丸めたのを浮かせてクシャクシャ音を立てたりして俺が構って貰っている状態だ。

「なんで紙?」

「奥様、カケル様はおもちゃを知らないのではありませんか?」

おっぱいあげてたイゼッタと取り巻きのシャリーが失礼な事を言う。

「まだちゃんと見えてないだろうからな。だが音は聞こえるからクシャクシャしてるんだ。紙なのは当たっても痛くないようにだ」

因みにイゼッタの家ではお人形さんだったそうだ。女の子らしい遊びしてたんだな。

「旦那さまはどんなおもちゃで遊んでたんですか?」

おっぱいあげてたサミイも合流した。膝に乗せてプリ尻を楽しむ。

「俺か…。確かブロックとか車とかだな」

存在を忘れてて、片付けした時に出て来て思い出したりするんだよな。思い出せん物もあるのだが。

「車?」

「あれ、カケルが遊んでたの?」

「奥様、あれとは?」

「それ」

ベッドの向かいの窓枠に置かれた一台のマシン。イゼッタに作ってやった木の車だ。軽量化したせいですっかり草臥れてしまったが大事に飾ってある。製作者冥利に尽きるぜ。

「あれが車…」

「今ならもうちょっと見栄えの良いのが作れるが誰も遊ばんだろうな」

「わたしはそう言うの無かったです。走り回ったり、海で石投げたり、後はお花摘んだりしてましたねー」

ラビアン達はもっと過酷。毎日が野獣や魔獣との生存競争だったから、殆どの時間を食料調達や狩りの、そして生き延びる練習をしていたと、おっぱいあげてるニト母が言う。

「私では一日と生き長らえませんね。お手伝いに参りました」

リアは習い事が多くて遊ぶ暇も無かったそうで、城の庭から外側には出た事無かったそうだ。まあ、姫だしな。たわわに吸い付く赤ちゃんが必死な形相でちゅぱってる。可愛い。

「旦那ちゃまもちゅいまちゅか~?」

「…ちゅう」

ペロンと肌けたサミパイをペロりと舐めるとじわっとお乳が垂れて出た。ほんのり甘いぺろぺろぺろぺろ。

「あ、あんっ、固くなっちゃいますから、ちゃんと吸って下さい~」

「他所でやって下さいね?お子様に見せる親の姿ではありませんよ?」

シャリーに咎められてしまった。サミイを抱えたまま寝室へ向かうとイゼッタも付いて来た。イゼパイとサミパイをレロレロして、久しぶりにしゃぶしゃぶしてもらった。

「ん、…んちゅ。ひひゃひうい」

「れふれ…。はむっ、あむあむ…」

「早くお前達の腹ん中パンパンにしたいよ」

「んん、ぷは。待ってる」

「こっちなら…、優しくしてくれたら、良いですよ?ね?イゼッタさん」

「ん、優しくなら」

口を離したサミイが四つん這いで尻を出す。それを見てイゼッタもスカートを捲って尻を見せた。二人共、パンツ濡れてるじゃないか。

 二人のパンツ越しに指を這わせ、こっちの穴を優しく撫でる。ヒクヒクしてる。アイツもピクピクしてしまう。
四つん這いにした二人を並べて浮かせたら、パンツ越しに舌と指で優しく解して行く。

「んぁ…。いぃ…、きもちい…」

「旦那さまぁ…」

パンツをずり降ろすと糸を引く割れ目をそっと舐め、交互に尻穴へと塗り回す。お豆をクリクリレロレロすると、充血してどんどんお汁が垂れて来た。それを舌で掬って尻穴へ挿し込むと、ぐるぐると回転させて入口を解して行った。

 アイツのサイズを小さくし、外側の柔らかくしたアイツが二本、俺の股間で横並びになるのをイゼッタ、サミイが順番に挿れて行く。

「んくっ。ふぅ…ふ~…。キツい、けど…やーらかい…。良いよ」

「はいでは…。あ、たしかにぃっ、ひっ、ふひっ!中で…みっちり、して…ますね」

《威圧》の玉でお股をブルブルさせたら脈動で中から刺激を与え、好きなだけイかせてやった。




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