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母乳

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 一人目のメイドが湯に浸けられ、二人目が跨り腰を落とす。見上げた双丘が後光を浴びてエロ神々しい。半身を起き上がらせて、ちゅぱちゅぱとおっぱいを味わうと、ほんのり甘い。

「んちゅ…良いのか?」

「飲ませる相手は、実家に、おりますので…。どうぞ、お、お好きなように…、あんっ」

子供が居てもメイドしてる人も居るのだな。揉む程にピュッピュと溢れる母乳を吸い舐り、奥の部屋におちんぽミルクを補充した。

二人目を湯に浮かべた三人目が跨ろうとするので湯から出て、雑木マットを敷いて横になる。

「皆おいで。気持ち良くしてやる」

三人目はアイツに、四人目は顔の上に跨った。二人は俺の両手に股間を当てて擦り出す。両手と口にアイツを生やすと、女達は理性を失った。
白濁を垂れ流し、力尽きるのを回復で抑え込む。回復した一人目と二人目も合流してヤり捲った。メイド三人で股間と両手を使い、六つのおっぱいで顔を挟まれた時は幸せで射精が止まらなかったよ。

夜明け前。浴室は白濁で満たされた。最後まで残った二人目の母乳を飲みながら最後の射精へ向けて腰を振った。


「お気に入り遊ばせましたらお持ちください」

湯から上がるとメイド長が脱衣場に現れそう告げた。

「ダメだな。そしたら全員持ち帰りたくなっちまう。それにアルアの世話も疎かになっちまうだろう?」

「それでは、私共に返せる恩がありません」

「あるさ。また来るから、その時はまた風呂に入れてくれ」

「そんな事で、良いのでしたら…」

メイド長は身を翻して外に出ようとする。が、俺は止めた。

「待て。そのままスカートを捲って尻を出せ」

「私で?」

「アルアが大人になって、俺としたいと言う迄はしない。…分かるな?」

「カケル様はお嬢様を泣かせる様な真似は致しません。そのくらい私にも分かります…」

パンツを下ろし、スカートを捲ったメイド長の股は濡れていた。腰を掴むとピクリとするが、ふぅっと息を吐いて尻を突き出す。それと同時に滑りを纏ったアイツを捩じ込んだ。

「はあっ、あ!もう、何年も、致して、おりませんのに、ひぃぃっ!」

「その割には、良い具合じゃないかっ。良く、締まってるぞっ」

年増女なメイド長だが、中の具合はかなり良い。俺のアイツに皺の一つ一つが絡み付き、逃がすまいと吸い付いて来る。抽挿のタイミングも押さば押せ、引かば引けでアイツ全体が快感に包み込まれている。…これは嵌ってしまいそうだ。
メイド長を犯しながら体を拭かれ、偶にチュッチュしながら上半身だけ服を着る。

 メイドの一人が食事の支度があると言う。俺はメイド長を浮かせて抱え、メイド達と共に厨房へと向かった。
メイド長は嫌がったが、この家には女しか居ないので問題無い事を聞き、突っぱねた。厨房に近付くに連れてどんどん締まりが強くなり、厨房に居た女達の視線を浴びて、メイド長は大きな絶頂に達した。

 メイド達は俺とメイド長のセックスを見ながら料理を作っている。今は正面で抱き合って、駅弁スタイルで突き上げている所だ。晒け出したおっぱいは少し垂れてはいるが、元は結構な大きさだったに違いない。ふにゃふにゃおっぱいを吸いながら、何度目かの子種を吐き出した。

「こんなに、恥ずかしい思いをしたのは、初めてでございます…」

メイド長を解放して回復と《洗浄》を掛けると、そんな愚痴を零していたが、その顔は満更でも無さそうな表情をしていた。

「今日は無理だろうが、今度来た時はしたい者と相手する。メイド長、調整は頼んだよ?」

「はい。承りましてございます。しかし…」

「妊娠か?俺のはスキルでデキないように出来る。だから安心して良いぞ」

厨房に居た女達から歓声が上がる。皆抜き放たれたアイツに釘付けだったのだ。

 食餌の支度が整ったので俺も身形を正して食卓に着くと、暫くしてリュネとアルアが起きて来た。

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