671 / 1,519
母乳
しおりを挟む一人目のメイドが湯に浸けられ、二人目が跨り腰を落とす。見上げた双丘が後光を浴びてエロ神々しい。半身を起き上がらせて、ちゅぱちゅぱとおっぱいを味わうと、ほんのり甘い。
「んちゅ…良いのか?」
「飲ませる相手は、実家に、おりますので…。どうぞ、お、お好きなように…、あんっ」
子供が居てもメイドしてる人も居るのだな。揉む程にピュッピュと溢れる母乳を吸い舐り、奥の部屋におちんぽミルクを補充した。
二人目を湯に浮かべた三人目が跨ろうとするので湯から出て、雑木マットを敷いて横になる。
「皆おいで。気持ち良くしてやる」
三人目はアイツに、四人目は顔の上に跨った。二人は俺の両手に股間を当てて擦り出す。両手と口にアイツを生やすと、女達は理性を失った。
白濁を垂れ流し、力尽きるのを回復で抑え込む。回復した一人目と二人目も合流してヤり捲った。メイド三人で股間と両手を使い、六つのおっぱいで顔を挟まれた時は幸せで射精が止まらなかったよ。
夜明け前。浴室は白濁で満たされた。最後まで残った二人目の母乳を飲みながら最後の射精へ向けて腰を振った。
「お気に入り遊ばせましたらお持ちください」
湯から上がるとメイド長が脱衣場に現れそう告げた。
「ダメだな。そしたら全員持ち帰りたくなっちまう。それにアルアの世話も疎かになっちまうだろう?」
「それでは、私共に返せる恩がありません」
「あるさ。また来るから、その時はまた風呂に入れてくれ」
「そんな事で、良いのでしたら…」
メイド長は身を翻して外に出ようとする。が、俺は止めた。
「待て。そのままスカートを捲って尻を出せ」
「私で?」
「アルアが大人になって、俺としたいと言う迄はしない。…分かるな?」
「カケル様はお嬢様を泣かせる様な真似は致しません。そのくらい私にも分かります…」
パンツを下ろし、スカートを捲ったメイド長の股は濡れていた。腰を掴むとピクリとするが、ふぅっと息を吐いて尻を突き出す。それと同時に滑りを纏ったアイツを捩じ込んだ。
「はあっ、あ!もう、何年も、致して、おりませんのに、ひぃぃっ!」
「その割には、良い具合じゃないかっ。良く、締まってるぞっ」
年増女なメイド長だが、中の具合はかなり良い。俺のアイツに皺の一つ一つが絡み付き、逃がすまいと吸い付いて来る。抽挿のタイミングも押さば押せ、引かば引けでアイツ全体が快感に包み込まれている。…これは嵌ってしまいそうだ。
メイド長を犯しながら体を拭かれ、偶にチュッチュしながら上半身だけ服を着る。
メイドの一人が食事の支度があると言う。俺はメイド長を浮かせて抱え、メイド達と共に厨房へと向かった。
メイド長は嫌がったが、この家には女しか居ないので問題無い事を聞き、突っぱねた。厨房に近付くに連れてどんどん締まりが強くなり、厨房に居た女達の視線を浴びて、メイド長は大きな絶頂に達した。
メイド達は俺とメイド長のセックスを見ながら料理を作っている。今は正面で抱き合って、駅弁スタイルで突き上げている所だ。晒け出したおっぱいは少し垂れてはいるが、元は結構な大きさだったに違いない。ふにゃふにゃおっぱいを吸いながら、何度目かの子種を吐き出した。
「こんなに、恥ずかしい思いをしたのは、初めてでございます…」
メイド長を解放して回復と《洗浄》を掛けると、そんな愚痴を零していたが、その顔は満更でも無さそうな表情をしていた。
「今日は無理だろうが、今度来た時はしたい者と相手する。メイド長、調整は頼んだよ?」
「はい。承りましてございます。しかし…」
「妊娠か?俺のはスキルでデキないように出来る。だから安心して良いぞ」
厨房に居た女達から歓声が上がる。皆抜き放たれたアイツに釘付けだったのだ。
食餌の支度が整ったので俺も身形を正して食卓に着くと、暫くしてリュネとアルアが起きて来た。
0
お気に入りに追加
137
あなたにおすすめの小説
やり直し令嬢の備忘録
西藤島 みや
ファンタジー
レイノルズの悪魔、アイリス・マリアンナ・レイノルズは、皇太子クロードの婚約者レミを拐かし、暴漢に襲わせた罪で塔に幽閉され、呪詛を吐いて死んだ……しかし、その呪詛が余りに強かったのか、10年前へと再び蘇ってしまう。
これを好機に、今度こそレミを追い落とそうと誓うアイリスだが、前とはずいぶん違ってしまい……
王道悪役令嬢もの、どこかで見たようなテンプレ展開です。ちょこちょこ過去アイリスの残酷描写があります。
また、外伝は、ざまあされたレミ嬢視点となりますので、お好みにならないかたは、ご注意のほど、お願いします。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
俺の召喚獣だけレベルアップする
摂政
ファンタジー
【第10章、始動!!】ダンジョンが現れた、現代社会のお話
主人公の冴島渉は、友人の誘いに乗って、冒険者登録を行った
しかし、彼が神から与えられたのは、一生レベルアップしない召喚獣を用いて戦う【召喚士】という力だった
それでも、渉は召喚獣を使って、見事、ダンジョンのボスを撃破する
そして、彼が得たのは----召喚獣をレベルアップさせる能力だった
この世界で唯一、召喚獣をレベルアップさせられる渉
神から与えられた制約で、人間とパーティーを組めない彼は、誰にも知られることがないまま、どんどん強くなっていく……
※召喚獣や魔物などについて、『おーぷん2ちゃんねる:にゅー速VIP』にて『おーぷん民でまじめにファンタジー世界を作ろう』で作られた世界観……というか、モンスターを一部使用して書きました!!
内容を纏めたwikiもありますので、お暇な時に一読していただければ更に楽しめるかもしれません?
https://www65.atwiki.jp/opfan/pages/1.html
喰らう度強くなるボクと姉属性の女神様と異世界と。〜食べた者のスキルを奪うボクが異世界で自由気ままに冒険する!!〜
田所浩一郎
ファンタジー
中学でいじめられていた少年冥矢は女神のミスによりできた空間の歪みに巻き込まれ命を落としてしまう。
謝罪代わりに与えられたスキル、《喰らう者》は食べた存在のスキルを使い更にレベルアップすることのできるチートスキルだった!
異世界に転生させてもらうはずだったがなんと女神様もついてくる事態に!?
地球にはない自然や生き物に魔物。それにまだ見ぬ珍味達。
冥矢は心を踊らせ好奇心を満たす冒険へと出るのだった。これからずっと側に居ることを約束した女神様と共に……
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
日本帝国陸海軍 混成異世界根拠地隊
北鴨梨
ファンタジー
太平洋戦争も終盤に近付いた1944(昭和19)年末、日本海軍が特攻作戦のため終結させた南方の小規模な空母機動部隊、北方の輸送兼対潜掃討部隊、小笠原増援輸送部隊が突如として消失し、異世界へ転移した。米軍相手には苦戦続きの彼らが、航空戦力と火力、機動力を生かして他を圧倒し、図らずも異世界最強の軍隊となってしまい、その情勢に大きく関わって引っ掻き回すことになる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる