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テッチー
しおりを挟むお腹をぽっこりしたラッテを優しくベッドに寝かせてやる。愛おしくてチンピクが止まらないが、テッチーにも気持ち良くなって貰わなきゃな。
「テッチー、次はお前だ」
股を開いて待っていたテッチーに近寄って、アイツを濡れ濡れのアソコを宛てがう。初めてで震えているが、気にせず突き挿れた。
「んっ!!……はぅ…あれ?」
「痛いって聞いてたか?」
「う、うん…」
カチカチの剛直が入ってるように見えるが、ちゃんと中はエノキにしてあるのだ。ラッテ同様子宮の奥まで侵入させてから太くし抜けなくした。
「えあ、中で、おっきくなってるっ!んくーっ!」
「テッチー、美味しそう。カケルさぁ~ん」
「良い子で待ってれ」「まってれ」
ネーヴェもお預けなのだ。だが彼女は、俺が必ずヤる男だと知っている。良い子だ。ティータと舌を絡め合い、互いを高め合う。
テッチーの中を優しく畝る。ほんのり厚みを増した姉パイを舐り吸い、此方も気持ちを高めてく。夢中でムチュムチュ先っちょに吸い付き、気付いた時にはブシャブシャ溢れ出す程の子種を吐き出して、テッチーの意識を刈り取っていた。
ティータとネーヴェの貝合わせを見せ付けられていたのだ。仕方無いよな。ズルリと抜いたアイツを元の大きさに戻して二本に増やし、二つの貝の入口に直進した。
誰が何度イったとか、何回子種を吐き出したとか、数えるのも馬鹿馬鹿しい程四人を犯した。テッチー姉妹の前の穴は破らぬように大事に優しく丁寧に。その代わり、後ろの穴は俺のモノにした。《洗浄》と回復を掛けて、四人仲良く夢の中に旅立って行った。
「シャリー」
「…はい」
シャリーは何も言わず待っていたのだ。胡座をかく俺の上に跨って、ゆっくりと埋め込んで来るが、途中で止まる。シャリーの全部に収まって、余った竿を短くすると、ぷり尻が股間に密着した。
「独り占めさせるの、久しぶりだな」
「はい…。ずっと、おまけ、で、した、から…」
「おまけなもんか。皆大事な俺の女だよ、シャリー」
「カケル、様ぁ」
回復を掛けながら前後の穴を堪能し、結果朝まで抜き差しチュッチュしてた。
「シャリーちゃん…すごい…」
テッチーは早起きさんだな。前後に二本挿しで蠕動運動してるのを見られてしまった。
「おはようテッチー。おいで」
「はいっ」
直ぐに起き出し顔に乗る。乾いた喉にテッチーのジュースが染み渡る。何時か必ず、こっちの穴ももらうからな?
そうしてる内にティータも起きて来たが、朝の仕事があるので名残惜しそうに部屋を出て行ったよ。女将はお預け食らってんだから我慢せい。
テッチーを気持ち良くしたらネーヴェとラッテを起こして朝食に向かう。
「ん…、おはよ…おたのしみ…」
「ネーヴェもお楽しみだったろ?」
「…えへ」
今朝の料理は元気になった親父さんが作ったようで、肉多目。肉食の四人は小さい体にたっぷり詰め込んでいたよ。何の肉か分からないが美味いなぁ。スープには早速乾燥野菜と煎り豆が使われていた。これも客に好評なようで、ほっと胸を撫で下ろす。
食事を終えてテッチー姉妹はネーヴェを連れて帰って行った。また商家で遊ぶのだろう。俺はヤリ部屋で寝る。シャリーは部屋で寝るみたい。一緒に寝ると寝られなくなっちゃうから、だって。わかる。
ヤリ部屋に着くとお前と貴様が待っていた。鍵掛けてあったハズなんだがなぁ。
「たっぷり眠れますので」「たっぷりどうぞ」
「俺も寝るつもりなんだが」
「「どうぞどうぞ」」
寝るよ。二人が全裸で両サイドから絡み付いて来るが、全裸になるので後は好きにしろ。起きるまで寝るからご飯作っといて。
目覚めると、女が跨り喘いでた。
「気持ち良い…。誰だ?目が開かない…」
「あら、お目覚めかい?アタシだよ。食料品店のタリアンさ」
「通りで気持ち良いと思った。おっぱいちょうだい」
「口が上手いね。たっぷり飲みな、坊や…」
食料品店の女将、タリアンはママみが強めだ。
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