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クパァ

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 ノーノのアソコにアイツが反応しない訳が無い。脈打つソイツを洗ってるミーネには一目瞭然である。

「んぷ…。旦那様、誰からしたいんだ?近い順で良いぞ?」

「ミーネ、序列から行きましょ?リアさんは身重ですから後からの方が良いわよね?」

「え、私は何時でも構いませんが…」

誰が先かで争うな。どうせ皆するのだから。

「ノーノ、そのままこっちに来い。遠い順だ」

  「はいぃ…。皆様お先に頂きます」
ミーネの口からちゅぽっと抜けたアイツを、近寄って来たノーノのクパァに突き挿した。羨ましげな視線を浴びて冷や汗ダラダラのノーノであるが、暫くするとそれも気にならなくなったようで、アンアンと小さな喘ぎ声を上げだした。ヒクヒクした尻穴が、気持ち良いと言っている。挿れたいけどご飯食べたばかりだし撫でる程度にしておこう。
群から離れたミーネが切なそうな顔でこちらを見ている。そろそろ交代だな。ミーネにも尻を突き出させ、後ろから捩じ込んだ。浴槽の縁に掴まりアソコをクパクパさせるノーノがエロい。腰を振るスピードが増してしまうのも仕方無い事だろう。孕んでるかも知れないミーネの尻をパンパンと打ち鳴らし、最初の子種を奥の部屋に叩き付けた。

「あっ!あああ…。熱くて、破裂しそうな量だっ!」

「フラーラ、尻を出せ」

「はい!」

勢い良く突き出された尻に、勢い良く突き挿れて、勢いに任せて前後した。出し切れていなかった子種がフラーラの中に流れ込んで滑りを増し、空気を含んでブリュブリュと卑猥な音が浴室内を満たした。
背中に掛かる圧が強い。おぶさられて背中とおっぱいが癒着してしまいそうだ。
尻から新たなアイツを生やすと、リュネは脚を広げて迎えてくれる。見えなくてもすんなりアソコに挿入出来るのは、俺達二人の信頼のなせる技だ。今夜の定位置だな。

「リア、おいで」

「はい…」

浮き上がって胡座をかき、リアが乗りやすい高さまで降りてやると、跨ってアイツを収めてくれる。前後からたわわに挟まれて、俺は果報者である。リュネは激しく腰を振り、リアはその衝撃で気持ち良くなっていた。

「お前等も早く入って来い」

脱衣場で狼狽えてる二人に声を掛けると、おずおずと二人並んで浴室に入って来た。カロとアルネスだ。

「私達は先にお湯を頂きますので…」

「お嬢様の後でお願いします」

二人仲良く掛け湯し合っているので集中させてもらおう。アイツ等をブルブルさせて、リュネの方には更にイボイボにしてやる。そして垂れ流す白濁をタピオカにしてさらなる快感を与えてやると、俺にしがみ付きビクビクしながら潮を吹き出したリアは、アヒアヒと何を言っているか分からないがもう限界だろう。

「アルネス、キレイにしろ。フラーラとノーノはリアを頼む」

「はい」「承った」「分かりました」  

アイツを抜き取られたリアをメイド等に渡し、俺とリアのネトネトをアルネスに舐め取らせる。アイツの中に残っていたのは吸い取られ、玉も筋も念入りにアルネスの柔らかい舌で磨かれて、主であるカロを招いた。まさにメイドの仕事である。

「浮かせてやるから抱き合って脚を絡め合え」

二本に増えた正面のアイツを見て、二人は唾を飲む。二人一緒に貫かれる。二人の予想は現実になるだろう。先に動いたアルネスが、カロに抱き着き足を絡める。カロは胡座をかくようにアルネスの尻の後ろで自らの足首を手で掴み、二人を離さぬように密着した。

「ど、どうぞ…」「お願いします…」

アルネスを上にして、二人の密着した割れ目にそれぞれを挿し入れる。二人の程良い湿り気がアイツ等を擦り付けてとても良い。後ろで良がるリュネの刺激と相俟って、思わず激しく突いてしまった。直ぐにでも吐き出したいが、二人の摩擦を弱めたく無いので全てをリュネの中に出してやり、二人が気絶しても腰を振り続けた。
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