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幸せの時間

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「濡れてるね」

耳元で囁くとリクシアの股がキュッと締まる。パンツを避けるように滑り込ませ、先っぽで穴を突いてやると、どんどん湿りが増して行く。
リクシアは無言で耐えて居たが、先っぽが中にのめり込むと限界を超えて声を漏らした。前を行く二人は振り向きはしないものの、気付いてはいる。気付いて尚、振り向かないのだ。ゆっくり、ゆっくりと階段を上がり、上がり切った所でリクシアが気を抜いた瞬間、中に熱い子種を流し込んだ。

「いやっ!ひぁあっ!中に!ダメだよ、そんな!溢れちまうよおおおぉ…」

「まだ部屋にも入って無いんだから。まだまだ続けるからな?」

「もう…、どうにでもしとくれ…」

言質は頂いた。部屋に入って動かなくなるまで揉み、吸い、前後して吐き出し続けた。二人はそれを見ながらオナニーだ。早く欲しくて切なげな顔がまたアイツを熱くさせる。

「あ、あの、カケル…様?」

「どうした?」

力尽きたリクシアを端に寝かせ、二人の前で天を衝くアイツ等を見せ付けてやるとヤンダーが口を開いた。

「二本、あるように見えるのですが…」

「ヤンダーさんもかい?私にもそう見えたんだけど、間違って無かったみたいだね…」

「待たせるのは悪いと思ってな。これもスキルだ。挿れてみてくれ」

一人から二本生えてるのを見て逆に冷静になってしまった二人だが、各自一本ずつに狙いを定めると、向かい合って穴に宛がって行く。

「じゃあ、私から…。ん…」

先行したのはヤンダー。 背中まで伸びるウェーブ掛かったブロンドがゴージャスなマダムだ。滑りを纏ったアイツが粘液を追い出しながら奥へと進むと、息を吐いて脱力し、全てを飲み込もうとして子供部屋に阻まれていた。

「ぉごっ、奥までっ、届きました!はっ、はっ…」

ヤンダーからの合図を待って後を追うバル。長い髪は猫っ毛で、まるで縄のようにクルクルと縦巻きにして纏めている。俺に背を向けて挿入しようとしているので尻の穴が丸見えだ。指を突っ込みたいのを我慢して、尻肉に手を添え揉み揉みっと介助しながら奥の壁に向けてゆっくりと押し込んだ。

「はぁ、ふぅ…。こんなトコ当たったの…初めてだよ…」

二人の穴が俺の形を覚えるまでの暫くの間、ブルブルと優しい刺激で楽しませてやると、色っぽい声で鳴き出した。その内に自ら腰を揺らして更なる快感を得ようとしだしたので俺も気持ち良くなろう。大きく前後して二人の中を満遍なく味わった。


「ねぇ、カケル様ぁ、また来ても良いだろ?ねぇ?」

「もうカケル様無しじゃ生きられないよぉ」

「したくなったら何時でも呼んで下さいね」

あれから数オコン愛し合って、三人はデレた。
金だとか宝飾品だとかを貢ぐと言い出したのを全て断り、代わりにおっぱいを吸わせろと言うと直様胸を肌けさせて六つのおっぱいが押し付けられた。幸せの時間ハッピータイムの始まりである。六つのぽよぽよを順繰りで吸った揉んだして、幸せ一杯になってお帰り頂いた。

「おっぱいって、本当に良いもんですね」

「どうぞ、お吸いください」

「どうぞ、お揉みください」

隠れて覗いてたお前と貴様が姿を現し、おっぱいを顔に押し付ける。近い方のお前を抱き締めて乳首にしゃぶり付き、アイツをお股に捩じ込んだ。
舐め、吸い、揉んで、前後し、吐き出す。お前だけを集中して犯す事数オコン、四人の女が玄関前に現れたのを確認して解放してやった。

「ひっ、ひひっ。しあわせ…れす…」

「次は私ですから。お願いしますね?」

部屋を《洗浄》して降りて行くと、食料品店の女将と、その連れ三人だった。

「待ってたよ。寒かったろ?」

「温めてもらいに来たよ。後ろのはうちの常連さんさ」

中に入れて鍵を掛けると、常連の三人は不安気な顔をする。話には聞いていたが勇気が持てない三人は、女将が俺と出て来たので生の体験談を聞いて参加するに至ったそうだ。
俺は女将の股にアイツを突っ込みながら話を聞いてた。
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