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マルジェラ姉妹

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 ズブズブと飲み込まれる様を二人に見せ付けながら、俺は二人を視姦する。マルジェラ姉妹は髪色が弱冠違うものの背丈も顔付きもよく似ていた。そしておっぱいの膨らみ方も殆ど差が見られない。

「服を脱ぎなよ」

「ほ、本当に孕まないんだね?」

「絶対だ」

「後から脅しを掛けたりしたら、承知しないよ!?」

「脅す道理が無い。俺はお前等とセックスしたいだけなんだから」

「そんな美味い話…」

「早く脱いでおっぱい吸わせろ」

「お、おっぱいだね。今出すよ…」

先に出したのは妹のアンジェラ。姉は全裸になろうとした為出遅れたのだ。脇に寄って来たアンジェラのおっぱいにしゃぶり付くと、ほんのり汗の匂いと味がして腰の動きが激しくなる。
早く出して交代したい!

「ああ…、そんなに美味そうに舐らないでおくれ!」

「私も脱いだよ!早くしゃぶりな!んっふ、はぁぁ、そうだよ先っぽを念入りにね…んあっ!」

二人のおっぱいを交互に味わいながら、女将の中に注ぎ込む。抜かずに三発。溢れるのも気にせず掻き回し、女将は動かなくなった。
女将が気を失い、先に動いたのはマルジェラだ。デカい尻を擦り付けてヘイトを稼ぎ、抜けたてのアイツを飲み込む事に成功していた。出遅れたアンジェラもいそいそと服を脱ぎ、準備は万端だ。
マルジェラ姉妹の尻はデカい。尻だけはワーリン並だ。尻肉を叩くように腰を打ち付けると、リズムに合わせて二人の喘ぎ声が発せられる。白濁を吹き出しながら交互に挿入して姉妹のデカ尻を汚す。

「あはぁぁ!中に!ダメだよおお!」

「こっちにもぉ!!赤ちゃん!出来ちまうじゃないかぁはぁぁぁんっ!」

妊娠をコントロール出来る事を忘れたのか、それとも信じていないのか。勝手に孕むと思い込んで泣いて喚いて旦那に詫びている。

「今夜は旦那とも楽しむんだな。物足りなくなったらまたしてやろう」

「ばかぁー!こっちの方が良いにっ!決まってんだろあはぁぁぁっ!」

「ひっ!ひぐっいぐいぐいぐいぐぅあはんあああん!!」


「あんた達、カケル様がスキルで孕ませないようにしてるの忘れたのかい?」

マルジェラ姉妹をクタクタにして、漸く動き出した女将の一言で二人は思い出してしまったようだ。

「へぁ、…けどこんなに濃いのを流し込まれたら…、なあ?」

「あ、あぁ、今夜はどうやってあの男に抱かせようか頭が一杯になっちまってたよ…」

充分に楽しんでもらえたようだ。女将の股に優しく突っ込み、三人と会話を混じえて今後の予定等を詰めた。主婦達は予想通り昼間に空き時間が作れるのが殆どだが、中にはメイヤのように店屋の女将をしている者も居て、夜の方が良い女も居ると言う。元苗床の二人には明日の昼間に連れて来てもらう事になった。

「じゃあ、明日は私が連れて来るから」

「姉さん、そりゃあちとズルくないかい?」

「ズルくなんてないさ、私ゃ副組合長だよ?世話して当然だろぉ」

「そんなぁ」

「良いじゃないかアンジェラ。二人の所に行って、説得して。手間賃だろ?」

女将から抜き取ったアイツをアンジェラのデカ尻に埋め込んだ。

「マルジェラ、済まないがもう少し妹を借りるぞ?お前達の、この、デカい尻はっ、最高っだな!」

「かはっ!はうっ!また来た!きてきてきてきてぇぇぇっ!」

夜の仕事もある女将と、連絡等あるマルジェラとは此処でお別れ。名残惜しそうな視線に腰を振って応えた。

「アンジェラ、俺の子、欲しいか?」

二人きりになった部屋で、喘ぐアンジェラにそっと囁く。

「はっ…はぁ…はぁ、ほ、ほし…。カケルはまの…はぁ、はふっ、赤、ちゃん…」

荒い息を吐く事しか出来ぬアンジェラに思考能力は残ってはおらず、俺の子種を受け入れるただの女になっていた。返事を聞いて、直ぐにスキルで孕ませた。

「今夜は旦那ともセックスしろよ?」

「ああ…」

「旦那が嫌がるまで中出しさせるんだ。良いな?」

「わかったよ」

「良い子だ。もう少しするぞ?」

「ん!また!もうカケル様のしか欲しくないよぉぉ!」

外の時間で一オコン、たっぷり楽しんだ。

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