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中々のグロさ
しおりを挟むアラクネのまんこは二つある。人の部分と蜘蛛の部分だ。蜘蛛のお尻を洗いながらあの辺りをくちゃくちゃ撫でていると、切なそうな顔で見詰めて来た。お湯から出した潜望鏡をアソコに近付けると、アラクネの方も近付けて擦り出す。最初は此処にしようね。
「俺のちんぽで良いかい?もっと太くしてやろうか?」
「クー、ク~ン」「キュー」
とにかく欲しいみたいなので滑りを纏わせて直進した。もう一人も待ち切れないで俺にお尻を擦り付けてる。蜘蛛の部分は処女でも処女膜は無く、にゅるんと中に滑り込んだ。彼女は気持ち良さげに鳴いているが、もっと大きくして良いな。何より俺がもっと奥を味わいたい。少しずつ太く長くして、彼女のサイズを少し超えた辺りの大きさにしてやると、息を吐き吐き女の顔になっていた。ゆっくり腰を震わすと、ぶちゅぶちゅと液体が溢れ出す。
もう一人の子は舌で楽しんでもらおう。顔の位置までお尻を浮かせ、間近に見る蜘蛛まんこは中々のグロさ。イボの一つ一つから糸が出て、その組み合わせで粘ったり太さを調整するんだよな。その真ん中には穴が二つ、ヒクヒクしてる肛門とパクパクしてる生殖線。アラクネの蜘蛛まんこはアナルに近い所にあるんだな。舌を使ってパクパクの穴を舐め擦ると、直ぐにねっとりした液体が溢れ出した。しっかり洗ったので匂いも無く、塩気があって美味い。
肥大化させた舌を奥までほじくり、粘液を味わうと、キュンキュンと此方も良い声で鳴く。なんか可愛いぞ此奴等。思わずアイツを激しく抽挿してしまったが、プルプルして良がってる。こっちの方がお好みか。任せよ。
ブルブルとズポズポを繰り返し、子宮の中に子種を注ぐ。
「クァ、クゥーーーッ!!」
引き締まる蜘蛛まんこが子種を取り込もうと吸引力を高める。好きなだけ吸わせてやると少しだけ脱力したようで、ずるりとアイツを抜きながら、お尻をお湯に沈ませた。次はお前だな、顔への圧が強いので、お尻を抱き締めグリグリ鼻を擦り付けた。
唾液と粘液でぬるぬるになった蜘蛛まんこに、抜けたばかりのぬめぬめを捩じ込む。太い状態なのでゆっくりじわじわ入れてやる。彼女はそれも良いみたい。はぁはぁしながら受け入れてた。
「お前もおいで」
「キュ~ン…」
「上に乗って前の体を見せておくれ」
俺の言葉を理解したのか、ゆっくりお湯から立ち上がり、ずっぽり嵌った腹の上に、こちらを向いて乗って来た。目の前の下乳が堪らなく食欲を唆る。直ぐ様もう一本のソイツを生やし、降りて来る人まんこを受け止めた。
「クッ…、クキュ…」
「ゆっくりで良いぞ。直ぐにこっちも気持ち良くしてやるからな」
おっぱい揉み揉み、ちゅぱちゅぱしながら全てを飲み込むまで待ってやる。下に居る子にはブルブルうねうね、体の中を掻き回す。既に何度か達していて、顔とお尻だけお湯に浮いてる状態だ。
完全に飲み込んで、荒い息を吐くアラクネにキスをする。初めは戸惑っていたが、舌を絡めて暫くすると絡め返して来てくれた。ゆっくり腰を振ってやる。
「ンッ、ンプ、ハキュ…」
「キュゥ~ン!キュ、キュァ~~!!」
下の子は限界が来たようだ。最後に激しく突いてやり、垂れない程粘りの強い子種を中にたっぷり流し込んだ。ビクンビクンと快楽に堕ちる衝撃で、上の子もイってしまった。更に激しく抽挿し、濃いのを溢れる程注いでやると、ぐったりと脱力しておっぱいを浴槽の浮き島にした。
まだ人まんこを使ってない方はぐったりしてるので、抱き抱えておっぱい揉み揉み、挟まれレロレロ。割れ目の入口をアイツでコスコストントンし、息が整うのを待った。
「クウ、クゥー…ハム」
上の子としてるのを見ていたのか、この子もキスを強請って来た。勿論拠って立つ所存。唾液の交換を楽しんで、人まんこに潜入した。
言葉は通じなくても意思の疎通が出来るなら、モンスターでも問題無くセックスが楽しめる事が知れた。蜘蛛まんこも気持ち良かったし。
しかし楽しみ合う事数回目で、二人は消えてしまった…。
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