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お母さん
しおりを挟む朝飯を食べている時から女将がソワソワしていた。今日は料理長が居ないので、夕方まで食堂はやらないそうだ。宿の客も、夕方まで取らないんだとさ。
「尻を出して。そう、スカート捲って全部見せて」
「まだ、心の準備が出来てないんだよぉ」
パンツ濡らして何を言う。糸を引くパンツに俺の準備は万端だ。舌でチロチロ、じっくり奥に入ってく。
「あは、舌も、太いっ、んく!」
太くした舌で中を掻き回し、粘液を満遍なく塗布したら、お待ちかねのアイツをぶち込んだ。
「ああんっ!それだよそれ!!あたしの中、擦りまくっておくれ!ひっ!ひあっ!」
服の中に手を突っ込んでおっぱいを鷲掴みにして揉み拉く。柔らかくて大きくて、凄く揉み甲斐がある。前から揉みたかったんだ。
壁に押し付けアイツを深く差し込んで、アイツだけで女将の全てを持ち上げる。ぴょんぴょん跳ねる毎に深く深くのめり込み、降りて来た子袋を叩く。子袋の入口に照準を合わせ、一度目の子作りを行った。
「あっ!ああっ、来てる!中に、熱いのが来てるよ!ひぃぃぃっ!!」
種付けの後は、アイツをイボイボにしたり、ブルブルさせたりして女将を悦ばせ、昼少し前に回復を掛けて解放した。
「はっ、はぁ、こんなの、初めてだよ…。あんた、また泊まっておくれよ?」
「もう定宿に決めてるから安心してくれ」
「嬉しいよ。お昼作るから下で待ってておくれ」
身形を整えた女将はお股をモゾモゾさせながら食堂へ降りて行った。
「気持ちかった?」
「気持ち良かった」
「お腹すいたの」
「俺もだ。食堂に行こう」
《洗浄》したらネーヴェを連れて食事に出た。誰も居ない、薄暗い食堂にランタン一つで飯を食う。椅子の下では女将が俺のを美味そうに食っている。
「おかーさーん?」
ドアを開けて、光と共に一人の少女が入って来た。お母さん、歯が触れて口の中に出しちゃったけど俺のせいじゃないからね?バレないように静かに喉に流し込んでいる。
「あれ?お客さん、今日は休みでしょ?」
「女将さんに無理言って作ってもらったんだ。この子に食べさせてやりたくてさ」
「んでお母さんは?」
「飯食うのに夢中になってたからなぁ」
「何で暗いの?」
「他の客が来ちゃうからじゃない?よく知らんが」
「んー、厨房かなぁ?私串焼き食べたからお昼要らないからねー」
話し掛けながら厨房へ向かう少女だが、直ぐにソーサーを持って帰って来た。
「折角だから私も食べる。匂い嗅いでたらお腹空いちゃった」
少女が座る寸前、目が合ったので暗示を掛けた。極弱い《洗脳》だ。
ソーサーを小さく千切って口に運ぶと同時に、股を開いてパンツの上から筋を弄り出す。ソーサーを食べ切る頃にはパンツもその中身もぐしょぐしょに濡れていた。
「お前、処女か?」
「うん」
「もっと気持ち良くしてやろうか」
「したい!アソコがキュンキュンして止まんないの!」
「そうか、こっちにおいで」
「うん」
女将はもうその先を解っているようで、アイツから口を離した。
「上に座るんだ」
「すごい…おっきい…」
躊躇わず跨る少女に回復と《抵抗》を掛ける。ズブズブと食い込む少女に声は無い。痛覚を抵抗して快楽だけを味わっているのだ。入るだけ入ったら、動く事無くイっている。
「気持ち良いか?」
「い…いぃ…」
少女と抱き合って繋がる股間から更に一本生やす。女将用の極太ちんぽだ。女将もまた、躊躇わずに尻を突き出した。女将の尻を持って腰を打ち付ける。振動が少女に伝わり脳天を貫くと、ぶしゃぶしゃと潮を漏らす。女将の割れ目の奥がキツくなるのに合わせ、母娘仲良く射精した。
「女将、また三人でやろう。今は少し借りて良いか?」
「仕方ないね。壊さないでおくれよ?」
「お母さん、そこに居たの…。独り占めしないでよー」
「すまんな。女将とどうしてもしたかったんだ」
「じゃあ次は私ね、ティータよ。お部屋でしましょ?」
夕飯までティータの中に出しまくった。
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