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我慢

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 昼飯を食べて、午後は再びミスリル掘りに行こうと思ってた。しかし今、風呂に居る。何故か?昨晩お仕置きした兎以外の女達に捕まってしまったのだ。俺の体を一人でヒョイっと持ち上げたのはびっくりしたよ。お前等そんなに腕力あかいなぢからったっけ?

「リュネ様に鍛えてもらってスキルを身に付けたのですよ」

 俺のアイツをおっぱいで挟むニトの母が言う。俺の使う《強化》の下位で、特化型の《変換強化》と言うそうだ。力AのX%を力BにY%付与する、と言うモノで、普通の《変換強化》ではどの力でもコストに出来るが、兎達が覚えた《変換強化》は性欲のみをコストにすると言う縛りを課す事で、XとYの差を大きく縮めているそうな。理性をコストに力を上げるバーサークの性欲版。みたいな?少年隊のとんでもパワーもこれのおかげだと言う。
 そんな訳で、午後は丸々、理性をコストに子種製造を昂らせた。超早漏、と言うより常にビュルビュル出てる状態で、兎達の内も外も精液塗れ。まんこから尻の穴から精液を排泄し、口からは精液のゲロを吐かせた。出し切った穴に再び流し込んでは掻き出して、皆が動けなくなっても種付けし続け浴室は死屍累々。幸せそうなアヘ顔が並んだ。
 浴室と女達を《洗浄》し、寝てる女達に雑木布団を掛けたらすっかり遅れた夕飯に向かう。食事はお仕置きされた兎等とメイドや嫁達が作ってくれていたようで、先に食べてしまったそうだ。子供達が飢えてなくて良かったよ。
カラクレナイのお腹の横で、左右と膝の上に子兎を侍らせて一人飯。左右から抱き着かれて食べ難いんだけど腰をくねくねしてるから我慢して食べる。顔所か頭全体を舐め回されて涎塗れなんだけど、唯一人エッチ出来無い子なので我慢して食べる。
そして我慢出来無くなった。

 子兎達の寝室で裸になった子供達を順繰りに唾液で汚し、俺のモノにした。もう嫁に出さん。回復を掛けて痛みを飛ばし、太いままのソイツを捩じ込む。六本のソイツ達が子供まんこと子供アナルを大人に変え、三人は女になった。
 朝になり、収めっ放しのソイツ等を更に絞り出す。

「あっ、朝なのにっ」「ひっ、ひうっ!」「ひゅごい、れふっ」

「おはよう、気持ち良いよ」

「あたちもっ、くぁ~」「んあぁぁ」「あめぇ、ひぐうっ!」

朝の濃いのを三人に流し込み、朝食へ。カラクレナイがべろべろ甘えてくるのが心苦しい。《威圧》の玉でブルブルしたらパクッとされた。痛い。

「早く小さくなったカラクレナイとエッチしたいよ」

「カララもなの。がんばるの。だからもうちょっと待つの。カケル大好き」

べろべろが止まらない。肉食べながらべろべろされる俺は調味料か何かか?上半身から焼肉の香りを放つ俺はきっと美味いのだろう。
 食後のデザートはリームにした。ずっと羨ましそうな目で見てたからな。

「その場で服を脱いで四つん這いになれ」

「急に生意気な口を聞くな?」

「リームに乗りたくなったんだ。ダメなら他を当たるが」

「ダメな筈無かろう。早く乗れ、スケベな事をしろ」

食堂の真ん中で四つん這いになるリームは既に全裸。尻尾を仕舞ってキレイなアナルが丸見えだ。ぬるぬるを纏ったアイツをリームに宛てがい、後ろから抱き着きながら奥深くへ抽挿して行った。
リームは背後から覆いかぶさる状態で貧乳を弄り倒されるのが好みなようだ。可愛い声で鳴くものだから俺も本気で突いてしまう。皆が見てる。子供が見てる。けどどうでも良い。射精を我慢し粘液を抑え、摩擦の快楽を味わい尽くす。最後はビシャビシャの子種を注ぎ込み、零れ出ないように《威圧》の玉で栓をした。

「我は…、龍ぞ…。こんなに、激しく、乗るで無い…」

「興奮するんだろ?また乗ってやる」

「……うん…」

静かになったリームを抱き上げ寝室で寝た。
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