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ラブホ
しおりを挟む女達に連れて来られたのは見た目の良い宿で、各部屋に内風呂があってとにかくデカいベッドが特徴の…ってラブホじゃねーか。ご休憩でチェックインしたから間違い無い!
先ずは食事と思ったが、作るのに時間が掛かると言うので出来上がる迄お風呂頂きます。出来た飯が部屋に届くのもラブホと一緒だ。
女六人と俺で浴室は満員御礼。浴槽は広めで四人は入れるが、掛け湯する隙間が無い。
「三人ずつだよ」
「一旦出て、湯に浸かったらまた入って来い。まんこ見ながら浸かりたい」
「はっ、こりゃとんだスケベだ」
「褒めるなよ。多目に突くぞ?」
「…壊れちまうから優しく、ね?」
三人出てって残った四人で掛け湯して浴槽へイン。再び入って来た三人をM字で座らせクパァを凝視する。隣の女のおっぱい揉み揉み、後ろの二人がアイツをにぎにぎ。狭い風呂も悪くない。
凝視しながら診てやると、やっぱり皆が持っていた。一人ずつクチュクチュしながら治療を施す。浴槽に入ってた女達と交代し、更にクチュクチュ治します。
「上手いね。何時もは痛いだけなのにっ、凄く、良いよ」
「何時もカケル様みたいな客なら良いのに」
「次からはちゃんと手とちんぽを洗ってからするんだな。爪も磨いて歯磨きもさせた方が良い」
「それって、病気云々って意味かい?」
「くちゅくちゅしながら治しといたよ。月一で治療院に行ければ良いんだがなー」
「食うには困らないけど、そこまで懐具合が良い訳じゃ無いからね」
長湯は出来無いので洗い洗われ湯を上り、持って来た飯を全裸のまま皆で食べた。味はともかく量はあった。
食べながらアイツをにぎにぎして来た女をその場で犯す。ソイツを抜き差ししながら待っている女達を視姦して、ドロドロの粘液を注ぎ込んだ。
近い順に抜き差しを繰り返し、三周目の途中でノックがしたので延長した。女達も嬉しそうに跨って来るので身体中にアイツを生やして全員を受け入れた。人じゃ無いって言われたので上下と後に突き刺して超絶振動でイき狂わせてやったよ。
「もう、普通の男じゃ満たされないよ…」
フラフラの女達にトドメのキスをして一人ラブホを後にした。結局泊まりにして女達は部屋で寝てもらった。
宿に戻るとワーリンが飛んで来てくんかくんかするので部屋に拉致してバックから即挿入。《纏う》のぬるぬるが素晴らしく役に立ってくれた。
「お前さんっ、そんなに女の匂いさせて、まだっ、するのかい!?」
「する!ワーリンのデカ尻に思い切り叩き付けたい!中に出したい!」
「くう~オレも欲しくて仕方無かったよぉ」
ワーリンは大きいから無理せずに俺の全部をしっかり飲み込んでくれるのが凄く良い。吐き出した子種がメレンゲになるまで攪拌したら満足したようで動かなくなった。
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ…。
隣の部屋から壁を引っ掻く音がする…。引き抜いたちんぽのまま隣の部屋に押し入った。
「お帰り。待ってたんだからね」
「お待たせ。今夜は終わらせないからな」
ベッドに仰向けになって、上から来るキュルケスを受け入れた。隣室での情事を聞いていたのだろう、前戯が要らないくらい濡れていた。倒れて来ないようにキュルケスを浮かせて下から突き捲る。プシュプシュ吹き出る愛液と、シャバシャバの子種が俺の股間とベッドを濡らすが止める事は出来無い。
ぐったりして声も出なくなっても腰を振り続け、朝になった。
今日は休みだな。部屋に戻って寝てるワーリンに収めて寝ながら腰を振った。ゆっくりと大きく、アイツ全体に快楽を味わえるようにズブズブしてると寝惚けたワーリンに抱き締められた。おっぱい枕柔らかいなり。
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