300 / 1,519
飲酒した女児
しおりを挟む「それじゃあ揃った事だし、食事に行こう」
「私は!?」
「このまま移動だ。食事中もな?」
徐ろに立ち上がると女児?の股が食い込んで密着度が増す。転げ落ちないようにしっかりハグして移動した。
「カケル様…、午前中も思いましたが、凄く逞しいのですね…」
「普段からこんなだから街を歩くと見られて困るんだ」
「見ます」「見ますね」「見ない手はありません」
変な三段活用だ。食堂では俺達用にスペースを取ってくれていて、他の客に気兼ねせず食事出来るよう配慮されていた。貴族の客はこんな感じなんだとさ。
食事はコース料理で五皿くらい出た。俺が飲酒しない事を不思議がられた以外は美味しい夕食だった。ドライフルーツと塩炒りしたナッツが特に美味かった。
「木の実がおしゅきなんでしゅかぁ?」
飲酒した女児?が股をくねくねさせながら問う。
「あるとついつい手が伸びてなー」
女児?のおっぱいに成ってるチェリーも摘んでやろう。
「カケルしゃまはスケベしゃんですれ~」
「そだねー。後で食べさせてね」
「部屋にもろって直ぐ食べてくらさい」
そう言う事なら急がなくては。普通の客は食事の後で更に酒を嗜むそうだが俺は飲まないので退席の運びとなる。
階段を上がって三階へ。クチュクチュと音を立てて上がる度に女児?から声が漏れる。我慢出来ず挿入してしまいました。椅子から立ち上がると同時に穴に突入し、おっぱいと股間を支えに歩き出す。初めは必死に声を堪えていたが、階段の衝撃には耐えられなかった模様。皆のスイッチも入っているようで、部屋に着くとベッドに直行し、脱衣もせずに尻を向けている。
「気分はどうだ?」
「あ…、頭の、先まで…、じゅん!じゅんって!」
「中に出すから少し休んでろ、また後でしてやる」
ベッドに押し倒し高速ピストンで種付けセックスしてやると、ビクビクしながらイってしまった。股の付け根からゴポゴポ流れる子種が何ともエロ良い。
近い順で次々入れてやり、一周したら服を脱がせておっぱいも味わう。その後は股間と両手、膝と足と胸に追加のちんぽを生やして大の字になり、全員に楽しんでもらった。足りない一人、女児?はまだ寝ていたが、浮かせて太くした舌で掻き回してやったよ。
「ひ…、人の、なせる技では…、ありません…」
「んちゅ、スキルの賜物だよ」
ぐったりしてる女児?のまんこを独占しながら乳首をちゅぱちゅぱしてたら夜が明けた。
引き抜いて、起きた女に見せてやると脚を広げたので交代だ。起きたら交代、起きたら交代で朝食の時間迄。最後まで寝てた女児?は激しくしながら《洗浄》を掛けて起こしてやった。寝坊助め。
「シャリーを気に入ったようですね」
ずっぽりしながら階段を降りて行く途中、受付嬢がそんな事を言う。
「小さくて携行しやすいだけだよ。中の具合は皆の方が良い。それに、お前達を抱いて歩いてたらセックスしてるとバレるだろ」
「お願い、だから…、休ませて…」
「仕方無いな、普通に抱えてやるよ」
引き抜いたちんぽをお掃除してくれるのは、多分経産婦の女。よく出来た女だ。
「昨日も言ったが、お前の中はヒダがとても良い」
「私もです。凄く、凄く良かったです…」
「皆も凄く良かったよ」
朝食を摂ってチェックアウトし、腕の中でお休み中のシャリーを家に運んで回復して更に致した。口も、脇や髪の毛、当然尻も犯し尽くして身体中精液でベトベトだ。
「何れ…、わらひらけ、こんらり…」
「シャリー、お前だけ、寂しい気持ちが伝わってくるんだよ。お前は、何者だ?」
「わらひは、こびと、こびとと、おっき、ひとの…、はーふれす」
人の一種で小型種が居て、大人になっても人の膝程しか無い小人の母と、顔も知らぬ人の父から産まれたシャリーは、小人にしては大き過ぎるとして里では暮らせなくなり捨てられたそうな。
父親は変態だな、と言うかよく入ったな。
0
お気に入りに追加
137
あなたにおすすめの小説
喰らう度強くなるボクと姉属性の女神様と異世界と。〜食べた者のスキルを奪うボクが異世界で自由気ままに冒険する!!〜
田所浩一郎
ファンタジー
中学でいじめられていた少年冥矢は女神のミスによりできた空間の歪みに巻き込まれ命を落としてしまう。
謝罪代わりに与えられたスキル、《喰らう者》は食べた存在のスキルを使い更にレベルアップすることのできるチートスキルだった!
異世界に転生させてもらうはずだったがなんと女神様もついてくる事態に!?
地球にはない自然や生き物に魔物。それにまだ見ぬ珍味達。
冥矢は心を踊らせ好奇心を満たす冒険へと出るのだった。これからずっと側に居ることを約束した女神様と共に……
やり直し令嬢の備忘録
西藤島 みや
ファンタジー
レイノルズの悪魔、アイリス・マリアンナ・レイノルズは、皇太子クロードの婚約者レミを拐かし、暴漢に襲わせた罪で塔に幽閉され、呪詛を吐いて死んだ……しかし、その呪詛が余りに強かったのか、10年前へと再び蘇ってしまう。
これを好機に、今度こそレミを追い落とそうと誓うアイリスだが、前とはずいぶん違ってしまい……
王道悪役令嬢もの、どこかで見たようなテンプレ展開です。ちょこちょこ過去アイリスの残酷描写があります。
また、外伝は、ざまあされたレミ嬢視点となりますので、お好みにならないかたは、ご注意のほど、お願いします。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
最弱ユニークギフト所持者の僕が最強のダンジョン探索者になるまでのお話
亘善
ファンタジー
【点滴穿石】という四字熟語ユニークギフト持ちの龍泉麟瞳は、Aランクダンジョンの攻略を失敗した後にパーティを追放されてしまう。地元の岡山に戻った麟瞳は新たに【幸運】のスキルを得て、家族や周りの人達に支えられながら少しずつ成長していく。夢はSランク探索者になること。これは、夢を叶えるために日々努力を続ける龍泉麟瞳のお話である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる