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ある意味気持ち良い

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 アズへのご褒美に先に挿入させてやる。目の前で気持ち良くなれば恐怖心も薄らぐだろう。

「シトン、お先に~あはー!」

「うわ…入ってる」

顔に跨りながら呆けてるシトンの割れ目をそっと舐めてやる。しっかり洗ったのだろう、薄味だ。

「ひゃあ、あ、舐め、んなぁ!」

その割に顔に押し付けるマン圧が強い。これはもっとやれと言うフリだな?理解した。
舌で全体的に舐め回し、溢れた蜜と唾液を塗りたくる。割れ目の中に舌を軽く入れて掻き混ぜた所でプシャッと蜜が吹き出した。潮吹き体質は家の女には居なかったから新鮮だ。荒い息が収まるまでアズの中を味わっていると、シトンがもっととお強請りして来た。

「気持ち良かったか?」

「うん…」

「次はもう少し奥を舐めるぞ?」

「早くぅ」

入口付近から壁を舐め擦り、少しずつ奥に入って行く。
恐怖と快楽の天秤は既にガッツリ傾いたようで可愛い声は留まる事が無い。
股間の上を抜き差ししてるアズも、完全に雌の顔だ。
俺もそろそろ出したい。尻に顔を押し付けて舌で一番奥を突く。それと同時に股間も下から突き上げて奥の壁にめり込ませた。

「んがっ!もう!抜けなく!なるっから!」

「ひゃ!ひあ!はんんんー!」

どくどくと子種を吐き出し更に腰を振る。ミルキーなクリームになるまで止める気は無い。
アズは既にアヘ顔で、気持ち良い的なニュアンスの言葉を言ってるがアヘっててよく聞き取れない。
シトンは何度も潮を噴いているが耐久力があるのか気は確かだ。

「あっすご、きも!良さそんんっ!」

「シトンもするか?」

アズから引き抜き、トロトロの白濁が溢れるのを見て固唾を飲むシトン。ゆっくりと股間に跨るのを待つ。

「こわ…」

「ゆっくり入れてみな。舌で解したから大丈夫だ」

「う、うん…」

入口が先っちょを行ったり来たりしてある意味気持ち良い。服を着てるのが気になったので上着も脱いでもらうと、最初に会った穢れた姿とは別人の様にキレイな肌とおっぱいだった。

「シトン、お前キレイだな」

「そんな…うそだ」

「今直ぐおっぱいに吸い付きたいくらいだぞ?」

「胸なんて筋肉で硬いだけだ」

「試してみるから胸を寄せて来い」

「がっかりしても知らんから…」

吸い付いたシトンのおっぱいは、手からはみ出る程の大きさで重く張りがあり、それでいて柔らかく、直ぐにピンとなる敏感さを兼ね揃えた極上のおっぱいだった。
夢中で吸い、揉んだ。
シトンも凄く感じるようで、気付かぬ間に奥まで完全に挿入しきっていた。

「全部…、入って…」

「怖かったか?」

「ううん」

「おっぱい吸ってるから動かしてみろ」

「最初だけ、先に動いて?やり方わかんない…」

おっぱいを堪能しながら優しく上下してやると、小さいながらも甘い声が部屋を満たす。
少しずつ強く突き、奥の壁にめり込ませた。

「んんん…、凄い…」

「抜けなくしたから好きなように動いてみろ」

「抜けっないと、こまう」

「孕ませるのに必要なんだ。それにアズはちゃんと抜けただろ?」

「そ、だね。いっぱい、出してね」

そこからシトンが快楽に堕ちるまで、それ程時間は掛からなかった。シトンの中はよく締まって居るが、経験が無いので射精には至らない。俺が動かないと吐き出せそうも無いが、これはこれで長く楽しめそうだな。

途中からは俺が主導で二人を犯し、アズに三回、シトンには数えるのを忘れる程度に注いでやった。普通の女なら孕む筈だ。サミイは何故か孕んでないっぽいけど。
明日はメルタールに出発なので後ろ髪を引かれつつ部屋を後にした。
家に戻って水浴びして寝た。目を閉じたらちんちんギュッて掴まれた。痛い。誰だ?手を掴んで抱き締めたらイゼッタだった。そのまま抱いて寝た。

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