強気なサッカー選手の幼馴染みが、溺愛彼氏になりました
「なりました。」シリーズ、第2作!
世良 千春(せら ちはる)は、容姿はおっとり可愛い系で、男の人にはそこそこモテる、普通の社会人の女の子。
けれど、付き合うと「思ってたタイプと違った。」と、言われて振られてしまう。
それを慰めるのが、千春の幼馴染みの「四季組」と呼ばれる3人の友達だった。
橘立夏(たちばな りっか)、一色秋文(いっしき あきふみ)、冬月出(ふゆつき いずる)、そして、千春は名前に四季が入っているため、そう呼ばれた幼馴染みだった。
ある日、社会人になった千春はまたフラれてしまい、やけ酒をのみながら、幼馴染みに慰めてもらっていると、秋文に「ずっと前から、おまえは俺の特別だ。」と告白される。
そんな秋文は、人気サッカー選手になっており、幼馴染みで有名人の秋文と付き合うことに戸惑うが………。
仲良し四季組の中で、少しずつ変化が表れ、そして、秋文の強気で俺様だけど甘い甘い台詞や行動に翻弄されていく………。
彼に甘やかされる日々に翻弄されてみませんか?
☆前作の「なりました。」シリーズとは全く違うお話になります。
世良 千春(せら ちはる)は、容姿はおっとり可愛い系で、男の人にはそこそこモテる、普通の社会人の女の子。
けれど、付き合うと「思ってたタイプと違った。」と、言われて振られてしまう。
それを慰めるのが、千春の幼馴染みの「四季組」と呼ばれる3人の友達だった。
橘立夏(たちばな りっか)、一色秋文(いっしき あきふみ)、冬月出(ふゆつき いずる)、そして、千春は名前に四季が入っているため、そう呼ばれた幼馴染みだった。
ある日、社会人になった千春はまたフラれてしまい、やけ酒をのみながら、幼馴染みに慰めてもらっていると、秋文に「ずっと前から、おまえは俺の特別だ。」と告白される。
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11話の中の静哉くんのセリフ、秋文の事を橘先輩って間違えてる所が何ヶ所かあります。一色秋文、橘立夏ですよね?
あ〜キボムスSPまでに、番外編まで読まないと!時間ないよ!
すのこはうす様
感想ありがとうございます。
そして、誤字のご指摘ありがとうございます。確認し訂正させていただきました。教えていただき、感謝致します。
番外編まで読んでいただけるなんて、嬉しいです!小説は逃げませんので、ぜひ楽しんでいただければと思います。
また、感想いただける事を楽しみにしております。
ありがとうございます!
蝶野 ともえ
如月美羽
こんにちは。いつも感想ありがとうございます!昔の作品を読んでいただき感想いただけるのはなかなかないので、とても嬉しいです。本当にありがとうございます!
アメリカに行ってしまうのは驚きの展開だったと思います。ですが、帰ってから2人で寝てしまうのは本当に2人らしいですよね。学生の頃からの友達だからこそ乗り越えられたのかもしれませんね。
23話からの一気読みですか!
ありがとうございます。夢中になって読んでいただけたなんて感激です。
塚本さんとのキスは知ったら秋文は嫉妬しそうですね。でも怒らないはず……けど、すっごい気にしそうですね笑
番外編もありますので、お時間ありましたらぜひ読んでみていただければと思います。
これからも、よろしくお願いいたします。
蝶野 ともえ
いつも、更新を楽しみにしています。
新年から続きを読むことができ、嬉しいです。
ありがとうございます。
すれ違っている二人が、早く幸せになってくれたらよいなぁ…
と思っています。
これからの展開も、ドキドキハラハラしながらお待ちしています。
alice様
感想ありがとうございます。
いつも楽しみにしていただけるなんて、嬉しいです。
千春と秋文はこじらせるし、すれ違いが多いですよね。私も大好きなふたりなので、幸せになって欲しいです!あと、もう少し続きますので、楽しんでもらえたら嬉しいです。
これからも更新頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
また、感想お待ちしておりますね。
はじめましていつも楽しく読ませて頂いています。
千春と秋文が仲良くしている所が好きで、秋文のために千春が離れていった場面はせつなくなりました。
やっと秋文の夢が叶ったので2人には幸せになってほしいです。続きがとても気になります!!
秋葉流様
初めまして、こんにちは。感想ありがとうございます。
最近は、千春と秋文の関わりが全くない場面ばかりで、本当にすみません……。2人のラブラブは私も書いていて幸せになれるので好きでした。
やっと、秋文の夢が叶いましたね!この後はラストに向かっていくので、ぜひ読んでもらえればと思います。
また、感想楽しみにしておりますね。
今回は、心が温まる感想を送っていただき、ありがとうございました。
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