神殿騎士、意外とやりますね(´・ω・`)
でも、眠らせないようにというセウンの縛りプレイのお陰かなという気がしないでもありません。
あれを使われたら、うんもすんもなく、やられてしまうでしょう。
ただ、眠らせてから倒すと認めそうにない人達ですし、心をパキンと折っていかないといけませんよね。
神殿騎士ともあろう者がああいう態度を取っていてはいけないと思いますし。

侍と騎士様はなぜか、こう強さを試したくなる生き物のようですね(笑)
こればかりは性というか、何かそういう生き方だから、仕方ないところあるのかもしれませんね。

ただ、撃っていいのは撃つ覚悟のある者だけ、みたいな言葉ありましたよね。
殺気を放っていた相手が大人なセウンだから、イラッとするくらいで済んだのかなって思います。
短気な猛者だったら、殺気を放たれた時点で当て返しているかも(´・ω・`)

目玉飛び出して、顎が外れて、「ちょ待てよ」になりそうです。
アダマンタイトですからね(´・ω・`)
それを惜しげもなく、プレゼントしてくれるんですから、ガルさんも変になっちゃいますよね。
セウンは合理的に考えて、鎚を使えて、アダマンタイトの武器を作ってもらう為なんでしょうがこの気前の良さ、男でも惚れてしまうになるのでは。

セウンにその気はないのに周囲は勘違いしているから、いつの間にか外堀を埋められていて、三人に迫られるという可能性がありそうですね(´・ω・`)
なんといっても一番、奥手そうなシェーンまでアプローチしているという自覚があるかはともかくとして、動き出しましたし。

えええ！？自らの身体を使って腕を再生するとはさすが、レアメタルなゴーレムですね。
壊されてもくっついて、直るという演出は見たことありますが、この演出は初めて見た気がします。
斬新なアイデアだと思います、段々小さくなっていくけど、その分硬くなり、動きが速くなるというのも。
このトラップ、セウンではない人が踏んでいたら、間違いなくデストラップですね(;´･ω･)

レアメタルのミスリルで出来たミスリルゴーレムですら、強敵と言われるのにそれを上回るアダマンタイト製だけに強敵ですね。
再生して、元通りになるのに加えて、普通生命のある生物であれば、切られれば痛覚があるのにゴーレムにはないというのも厄介なところでしょうか。
落ちた腕をくっつけたら、元通りなんて詐欺！と言いたいところですが相手がセウンだったのが運の尽きかな(;´･ω･)

鈴で罠があるということまでは探知出来るけど、正確な場所が分からないということは本職のスカウトがいないと罠の解除なども無理そうですね。
やはり、ダンジョン探索は冒険者にとって、人生を懸けた勝負なんだなと感じました。
今回のゴーレムも明らかに危険ですね、絶対硬いの確定な素材ですし。
でも、セウンのスキルは不可能を可能にしてきましたし、ゴーレム戦が楽しみです。

無意識にでも意識している異性と二人きりの空間だから、失敗しちゃいましたか。
初々しさあるあるですね。
今回のアーティファクトの鈴もまた、便利な代物みたいですね。
これがあったら、本職のスカウトも罠探知をしなくてすみ、罠の解除に集中出来るから、大助かり！
便利だから、売らないにしても高値で捌けそうですね。

元女王様だから、生活力０でしたか。
お茶を御馳走するはずが部屋をきれいに掃除してもらって、ご飯を作ってもらった、解せぬ。
になってしまいましたね(笑)
冒険だけでなく、日常生活でもこれだけ、頼りになるのだから、好きになるのも仕方ない気がします。

ネックレスを付けるのに正面からじゃなくても難易度高いということに気付いていないマオは女王だったからか、世間知らずで初心なところがかわいいですね。
後から付けてもらうということは背中を任せる訳でそれはもう、すごーくセウンを信頼しているってことじゃないですか。
でも、セウンに恋愛感情が一切ないところが切ない…。

セウンはやっぱり、無自覚の人誑しですね。
マオは特に見た目もあって、子供扱いしているようですし。
親目線での優しさと気遣いなのに好感度のメーターがあったら、シエルとマオのが爆上がりしてそうです。

せっかくギルドのある大きな街に着いたのに、盗賊団の殲滅の件、
魔人教団と四魔将の名前に魔商人と自称してたこと、
それと魔剣を与えられた幼馴染の暴走とその処理の件、報告しないの？
むこうが組織でやってるんだから、こっちも組織でやらないと。
情報と組織を軽視するのは、日本人の人格や記憶の戻った転生者らしくないなぁ

いつも眠らせて殺してるのに、なんでダイヤ戦で眠らせなかったのか。
眠りが効かないという確信でもあったのかね。

白金貨500枚って、使いにくい金だなぁ

昔懐かしいRPGだとうんたら商店という名うての主が経営するショップにアイテムを持ち込んでポンポン鑑定してもらいましたが、実際に分からないアイテム類を分類して鑑定するとなるとこんなにも大変なんですね(;´･ω･)
そのお礼にレジェンダリーの首飾りをマオにプレゼントするセウンは太っ腹というか、本当に素直な謝礼の気持ちだけであげているところが大物！？
二人にもあげるとなるとPTの戦力が大幅に上がりそうです。

ダンジョンでの冒険者の死因がモンスターによるものより、罠にかかったの方が意外と多そうですね。
これ、睡眠の霧があるセウンだから、回避出来ているだけで普通のPTではスカウト系のスキルがないと無理で索敵・察知を駆使してとか、骨が折れそうです。

親目線に近い視点で見ているから、邪険に扱う訳ではなくて優しいんですね。
だからこそ、余計に一方通行の想いを抱いているシエルが切なくて、ラブコメしてます。
食事が美味しくて、落ち込んでいた気分が吹き飛んだのではなく、セウンが好きな味を感じているから、というところが恋する乙女ですよね。

ダメージ受けているシエルの様子が面白くて、かわいいです。
シエルの中ではこれはデートなのに無自覚なセウンは尽く、叩き潰していくというブコメの定番ともいうべき、擦れ違いですね。
無自覚だから、擦れ違っているというより、現時点ではシエルからの一方通行なんでしょうね。
あのパーティー全員から好意を寄せられていても気付いてない様子ですし。

シエルそういうパッシブスキル持ちだったんですね。
じゃあ、正当防衛です！？
しかも天然までお持ちのようです、これは仕方ないですね。

セウンは気付いていないけど、これはデートですね。
彼女の中ではもうデート気分だと思うのですが行先が武器屋というのが冒険者らしいところ！？
しかし、シエルは口説いてきたうるさい男どもを全て、叩きのめしたのでしょうか。
それとも精神的に彼氏いたのかーでやられてしまっただけかな。

あー、ハクスラと言われるジャンルのゲームでよくあるダンジョン籠っていたら、インベントリがいっぱいでござる案件ですね。
稀少なアイテムボックス持ちのセウンでこれでは、というよりもセウンの狩るペースが早過ぎなんでしょうか。
疲れてもスキルの睡眠でほぼ永久機関のように動けそうです。
貴重そうなアイテムだけ選別して、というのも大変そうですし、ソロで冒険することの困難が敵だけではありませんね。

モノクルが便利ですねー。
これがあれば、冒険者を止めて、探偵業を始めてもいけそうです。
落とし主はさぞや、困って探すことでしょうね。

幼き日の記憶とはまた、悲しい夢でしたね。
ユーベルが初志を忘れてしまったのはセウンへの嫉妬もあったのかな。
もしかしたら、分かり合える可能性があったかもしれませんね。

視点を変えるのに前者と同じ文章を長々と描写するのは、呆れます。
わざと遊んでるのか、それとも稚拙なのか

木端微塵とは何とも哀れな最期ですが自業自得なのでどうしようもないかな。
勝手に自滅していった元仲間達の魂は現世への未練たらたらで彷徨いそうですよね。
それにしてもスキル複合化して、ハンマーを強化することで武器破壊(武器だけでなく全て吹き飛んだようですが)のアイデアが良かったと思います。
雷属性でトールハンマーという名付けもいいですね。