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セーブデータ26「流行らせたいの?それ。」
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クロス「勝った!」
サグス「負けた!」
にこり「だからはしょんなってぇーーーー!!!!!!!」
クロス「どうした。勝ったんだから落ち着け。」
にこり「なんではしょるんだよ!前もあったぞこれ!」
サグス「くそ!負けてしまった!……だが、俺は全力を出しきった。悔いはない。」
にこり「悔いあれよ!はしょられてんだぞ!」
サグス「さっきからなんなんですか?はしょったとかはしょってないとか。」
にこり「この話重要なシーンはしょる癖あるよね!それ良くないよ!これはボケじゃなくてサボりになってるから!単純に作者がめんどくさくなってるだけなんですよ!」
クロス「どうしたんだにこり。」
にこり「これは怠慢ですよ!こんな作者を許すな!これを面白いとしている作者はクズだ!」
クロス「何があったんだよ。積もりに積もった感すごいな。」
にこり「また教えなさいよ!」
クロス「何を?」
にこり「はしょったシーンの内容を!」
サグス「いや、にこりさん見てましたよね?」
にこり「そういうのはいいの!早く!」
クロス「わかったわかった。まず最初は互角だったんだけど、つばぜり合いで俺が勝って若干優勢になったの。」
サグス「その後に三枚おろしって技をくらって俺が死んだ。」
にこり「死んだの!?えっ、じゃあなんで今いるの!?」
クロス「その後にさすらいの魔術師を名乗る人が復活させてくれたんじゃん。」
にこり「また出てきてない!?何その人!?2回も出てきてんのに可哀想だよ!」
サグス「良い戦いだった!クロス!」
クロス「こちらこそ!サグス!」
ヒクル「なんか良いシーンですね。」
スポ美「RPGの泣けるシーンっぽい。」
女神様「あ、終わりましたか……?」
にこり「女神様もしかして見てなかったんですか!?」
女神様「見てました見てました……クロスチームが先に21点取ったんですよね?」
スポ美「バレーボール見てたでしょ!」
女神様「セパタクローです……」
スポ美「そっちかぁー!!!」
にこり「戦い見てないじゃないの!!!」
女神様「ごめがみ……」
クロス「女神ギャグみたいなのするな」
女神様「で、どっちが勝ったんでしょうか……」
クロス「俺がさんまいおろしで勝ちました。」
女神様「何言ってるんですか……?」
にこり「そうなるわな!」
女神様「ではどうしましょう……サグス一行はこれより先に進めないのですが……」
サグス「それなんだけどさ、こいつらって他のゲームのキャラっぽいんだよ。」
女神様「どういうことですか……?」
にこり「ごめんなさいね!色々あってね!」
サグス「だから俺たちも他のゲームのキャラになってみたいんだよ!」
女神様「なるほど……つまり他のゲームのキャラになりたいと……」
クロス「そう言ってたろ。」
女神様「わかりました……では皆さんは他のゲームに行っていただきましょう……はぁ!!!!!」
サグス達「うわー!!!!!!!」
にこり「普通にオールゲームシティに戻せばいいのに。」
ヒクル「飛ばす必要ありました?」
女神様「なんか女神っぽいかなって……」
スポ美「ぽいで人を飛ばすな。」
女神様「ごめがみ……」
クロス「流行らせたいの?それ。」
サグス「負けた!」
にこり「だからはしょんなってぇーーーー!!!!!!!」
クロス「どうした。勝ったんだから落ち着け。」
にこり「なんではしょるんだよ!前もあったぞこれ!」
サグス「くそ!負けてしまった!……だが、俺は全力を出しきった。悔いはない。」
にこり「悔いあれよ!はしょられてんだぞ!」
サグス「さっきからなんなんですか?はしょったとかはしょってないとか。」
にこり「この話重要なシーンはしょる癖あるよね!それ良くないよ!これはボケじゃなくてサボりになってるから!単純に作者がめんどくさくなってるだけなんですよ!」
クロス「どうしたんだにこり。」
にこり「これは怠慢ですよ!こんな作者を許すな!これを面白いとしている作者はクズだ!」
クロス「何があったんだよ。積もりに積もった感すごいな。」
にこり「また教えなさいよ!」
クロス「何を?」
にこり「はしょったシーンの内容を!」
サグス「いや、にこりさん見てましたよね?」
にこり「そういうのはいいの!早く!」
クロス「わかったわかった。まず最初は互角だったんだけど、つばぜり合いで俺が勝って若干優勢になったの。」
サグス「その後に三枚おろしって技をくらって俺が死んだ。」
にこり「死んだの!?えっ、じゃあなんで今いるの!?」
クロス「その後にさすらいの魔術師を名乗る人が復活させてくれたんじゃん。」
にこり「また出てきてない!?何その人!?2回も出てきてんのに可哀想だよ!」
サグス「良い戦いだった!クロス!」
クロス「こちらこそ!サグス!」
ヒクル「なんか良いシーンですね。」
スポ美「RPGの泣けるシーンっぽい。」
女神様「あ、終わりましたか……?」
にこり「女神様もしかして見てなかったんですか!?」
女神様「見てました見てました……クロスチームが先に21点取ったんですよね?」
スポ美「バレーボール見てたでしょ!」
女神様「セパタクローです……」
スポ美「そっちかぁー!!!」
にこり「戦い見てないじゃないの!!!」
女神様「ごめがみ……」
クロス「女神ギャグみたいなのするな」
女神様「で、どっちが勝ったんでしょうか……」
クロス「俺がさんまいおろしで勝ちました。」
女神様「何言ってるんですか……?」
にこり「そうなるわな!」
女神様「ではどうしましょう……サグス一行はこれより先に進めないのですが……」
サグス「それなんだけどさ、こいつらって他のゲームのキャラっぽいんだよ。」
女神様「どういうことですか……?」
にこり「ごめんなさいね!色々あってね!」
サグス「だから俺たちも他のゲームのキャラになってみたいんだよ!」
女神様「なるほど……つまり他のゲームのキャラになりたいと……」
クロス「そう言ってたろ。」
女神様「わかりました……では皆さんは他のゲームに行っていただきましょう……はぁ!!!!!」
サグス達「うわー!!!!!!!」
にこり「普通にオールゲームシティに戻せばいいのに。」
ヒクル「飛ばす必要ありました?」
女神様「なんか女神っぽいかなって……」
スポ美「ぽいで人を飛ばすな。」
女神様「ごめがみ……」
クロス「流行らせたいの?それ。」
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