理不尽な異世界への最弱勇者のチートな抵抗
友人や先輩達と共に異世界に召喚、と言う名の誘拐をされた桂木 博貴(かつらぎ ひろき)は、キャラクターメイキングで失敗し、ステータスオール1の最弱勇者になってしまう。すべてがステータスとスキルに支配された理不尽な異世界で、博貴はキャラクターメイキングで唯一手に入れた用途不明のスキルでチート無双する。
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鬼軍曹的な手腕で洗脳教育か・・・恐ろしやw
不意にフルメタふもっふ思い出した(*´ω`)
感想有難うございます。
ふもっふとはまた懐かしい、やってましたね。
個人的には本編よりコメディ要素の強かったふもっふの方が好きでした。
目玉焼きは、白身に醤油をかけ食べて、残していた半熟の黄身をご飯に上げて、ご飯の上で黄身を破り、醤油を足らして食べる派です。
感想有難うございます。
白身だけを醤油で! その発想はありませんでした。
158話、彼女は食事の手を止め『クスッと立ち上がり』
笑いながら立ち上がったって事なのかな?
それとも『スクッと立ち上がり』かな?
誤字報告有難うございます。
スタッと書いたつもりでした。
訂正させていただきます。
ガウレッドさんは博貴を振り回しはしても利用しないからじゃないですかね?
ギルドも調停者も博貴を利用する気満々だからねー
実際、忍は最初から最後までやらかして散々迷惑かけておいて。
「改善しておいたよ」とかまるでいいことしたから恩に着ろとでも言うように逃げ去ったし。
ここまで魅力を感じない先輩女性しか居ないのも業腹だよね……
おいしいごはんでガウレッドさんにまで認められたヒメだけが癒しだよw
感想有難うございます。
成る程、ガウレッドさんは唯我独尊でも、何でも自分で(力尽くで)でやってしまうような人ですからね。
他の女性陣は理不尽な世界という設定上、色んな意味で逞しくし過ぎたんですかね。ヒメはまだ、この世界に染まってませんから。
健一たちも超越者などの強者に模擬戦をすることになっていきますか?
感想有難うございます。
状況次第ですね。
その話は、書く前に大体の筋は立てていたのですが、その場の思いつきで話を盛る事が多々ありましたから。その最たるはティアで、最初は居なかったんですよ。
ティアは、ダンジョンに博貴一人では会話も無く書くのに苦しくなって出したんですよね。
個人的にガウレッドさんが好き。
半熟に胡椒派です。
感想有難うございます。
今までの登場人物で、我が強くて博貴に迷惑を掛けるキャラは大体、キライですという感想をいただいていたんですが、ガウレッドにはそういう感想が一回も来てないんですよね。
違いは何なんですかね。
胡椒は、玉子をフライパンに落とした後に一振りする事も。
目玉焼きは半熟に醤油派かぁ・・・・・・同士よ!( ≧∀≦)ノ
感想有難うございます。
味覚的にやっぱりその組み合わせが一番好きです。
竜と、龍の超越者Wと妖精の超越者W
感想有難うございます。
まさか、今日1日でそこまで一気に読んだとか?
ご苦労様です!
超越者、魔王もか…そして勇者をこえるとW
感想有難うございます。
おおっ、随分前の情報を! 指摘されたことがなかったんですけどね。
勿論、歴戦の【超越者】ですから、勇者レベルでは太刀打ちできません。
お久しぶり!
博貴もガウレットさんの戯れ?に付き合って大変ですね(笑)
さて誤字と思われるところがありましたのでご報告致します。
桃花さん曰く
「朝食・・・準備・・・食べたく」
→正しくは「食べてく」では?
お久しぶりです。誤字報告有難うございます。
見直しはしてるのですが、見落としはいつまで経っても無くなりません。
しっかり読み直してるつもりでも、いい様に脳内変換してるんでしょうね。
ゼリーは、ゼラチンが無かったのかな?フルーツ入り寒天もおいしそうですね^^
目玉焼きはソース掛けちゃってますねw
感想有難うございます。
確か、ゼラチンは少し加工が必要でしたよね。その辺じゃないでしょうか。
醤油派とソース派の違いは、やっぱり小さい頃からそれで食べていたからなんですかね。
あれ?
もしかして主人公も、超越系スキルもう1個取れるんじゃないかな。
SPさえあれば良いんでしょ?
というか主人公、そろそろ打開策見つけて強くならないとジリ貧ですよ。
感想有難うございます。
いえ、進化系スキルを取得出来る機会は一度だけです。忍達、二期の勇者はこの世界に来る前に神から進化系スキルを与えられていたので、重複して進化系スキルを取得出来たのです。
本人は出来るだけ敵を作らない様にはしてるんですけどね。周りはほっとかないですけど……
まぁ、博貴の強化はそれを最も望む三人が暗躍中です。
超越者達のスキルをコピーしていくティアさんは全ての超越者からスキルをコピーするという使命が発生しそう
感想有難うございます。
一杯スキルをコピーしても、ティアにはある欠点があるんですけどね……
それは次回という事で……
う~ん、超越者達は既にスキルでは戦ってない感じですね。
主人公の成長がずっと止まっているのが気になります。
豊富に得られるSPでスキルを取りまくって強くなってきた主人公ですが、
以前から戦闘センスは壊滅的だし、戦闘経験も、1年間雑用してたぶん他勇者より劣る。
天才ティアに戦闘も料理も抜かれ、ガウレットら既存の超越者にはセンスも経験もかなわない。
じゃあ更なるスキル取得でぶっちぎるかと言えば、
ガウレットに盗まれた多量のSPが痛いし、ダンジョンでSP稼げるような段階は過ぎてる。
持ち味である「頭使って工夫で乗り切る」部分が全然登場してないので、どうしても主人公が強くならないのが残念。
ガウレットや忍、調停者といった、力を背景に人の話聞かずに好き勝手やるやつがのさばっているので、
主人公には肘してもらいたいんですけどねぇ
感想有難うございます。
次回で書くつもりですが、実は主人公、少し強くなってます。経験値の取得方法は戦闘により敵を倒す事の他に、模擬戦もあります。
後者は前者より遥かに入る経験値は少ないですけど、模擬戦の相手が遥かに高レベルなら……
博貴もある程度強くなってるので、いきなりドンとレベルアップとはいきませんけどね。
119話、近辺
「火事場」ってなってますが「鍜冶場」じゃないでしょうか?
訂正有難うございます。
直させていただきました。
最近読み始めました。
短めの作品だと第一印象で思ったんですが、逆にそれがテンポ良く読めて、それに作品じたいも面白くてハマりました。
それと誤字報告です。
28話、ステータスの所。
魔導師Lの10
になってました。
感想有難うございます。
最初が設定説明だけで、読み辛くしてしまったなと思っていた作品でしたが、読んでいただき有難うございます。
訂正の部分は直させていただきました。
水の国の勇者を鍛えるという依頼を受けたのに、主人公は何やってるんですか?
まさか忍という脳筋バトルジャンキーなスパイ工作員に任せたからいいということ?
それは色んな人の信頼を裏切ることになると思うけど。
感想有難うございます。
全くその通りなんですが、博貴としては間接的に水の国を救う為にやったことのツケがガウレッドだった……というのが運が悪かったですね。
ガウレッド的にはこういう支払いを要求する様なキャラですから。
私的にもチョロっと寄り道的なつもりだったんですが、思いの外寄り道が長く……
もう少しお付き合い下さい。
待ってました!大統領!!(笑)
焼肉のたれは最強ですね♪
エバ◯焼肉のたれが発売されたときは凄かったな~
うん十年も昔の話ですが(笑)
感想有難うございます。
やっぱり焼肉のタレといったらそのメーカーですよね。コマーシャルソング?が未だに頭の中に残ってます。
更新心待ちにしてました。
そして、最弱勇者の連載1年突破おめでとうございます。
日常や執筆活動で大変だとは思いますが応援しています。
祝いのお言葉有難うございます。
そう言えば、書き始めて一年経っていたんですね。
有難うございます。
焼肉のたれ最強!( ≧∀≦)ノ
感想有難うございます、先輩。
スーパーの安い肉もお手軽に美味しくいただける、庶民の味方ですよね。
更新乙かれ様です。お待ちしておりました^^
超越者となったおっさんもお待ち申し上げ~!
感想有難うございます。
お待たせして申し訳ありませんでした。おっさんの方も明日更新予定なので、宜しくお願い致します。
こんばんは
今146話を読んでいます(^-^)/
普段は声が出ないようにしているのですが、声に出して笑いながら読んでいます(笑)
面白いです(^o^)
さてこの146話とその前数話でのことですが、アユムの話し言葉のカッコ[ ]が、《 》になっています。他の共に歩む者の言葉のカッコも時々違っていますのでご報告致します。
この後の話も楽しく読ませていただきますね♪
訂正有難うございます。訂正させていただきました。
偶に【共に歩む者】の面々を出すと、鉤括弧の種類を間違えてちまうんですよね。
しかし、面白いですか……始めはシリアス路線で書いていたつもりでしたが、やっぱりおっさんを書き始めてから書き方がそっちの方に行っちゃってますよね。
私のスタイルはこっちの方が合ってるみたいです。
おはようございます♪
もうひとつのヒイロの物語の新話を待っていたのですが・・・
貴殿の別な作品を見つけて昨日から読んでいます(^-^)/
100層ダンジョン攻略終了まで一気に読みました!
面白いです(^o^)
これから続きを読んでいきますよ~(笑)
楽しみだーーー♪
感想有難うございます。
この作品、処女作だけあって始めの方は読み辛さを無視して情報を入れ過ぎてしまったんですよね。
手直しを加えようとした矢先、おっさんがこっちより人気が出て手がつけられなくなる始末……
とにかく、読んでいただき有難うございます。
明けましておめてとうございます。
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感想有難うございます。
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