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第8章 ヴァロン王国遠征
第234話 楽しい特訓
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「いや、弟子入りって……そんな事を急に言われても」
ドロシーが俺の弟子になりたいと言ってきたが、師匠はどこまでなら許されるのだろうか。
胸を見せろ……いや、これは露骨過ぎるな。
弟子は、師匠の背中を流すものだって言って、一緒に風呂へ入るのはセーフだろうか。ちなみに、もちろん二人切りで。大勢で来られると、以前のように気遅れしてしまうからな……
「そ、そうよ。ドロシー、ヘンリー様が困っているじゃない」
「しかし、自分もニーナちゃんみたいに強くなりたいッス! ヘンリー隊長! 自分は、強くなるためなら、どんな事でもするッス」
おっと。巨乳美少女のドロシーを弟子にしてから、何をしてもらうか考えていたら、俺が拒んでいるみたいに捉えられていた。
しかし、どんな事でもか……じゃあ、やっぱりもう少しやってもらう事のレベルを上げても良いって事だろうか。
弟子は、師匠と寝食を共にするものだって言って、ジェーンみたいに同じベッドで寝るとかはどうだろう。
当然、夜にはジェーンと同じような事をしてもらって、このジェーンが居ない寂しさを埋めてもらっちゃおうかな。
『ヘンリーさん。流石に、そこまで行くと、腐れ外道じゃないですか』
(いやいや、ちゃんと特訓はするよ? 師匠としての報酬的な感じでさ。金銭は要らないから、その代わりって事で)
『……特訓って、何をする気ですか? まさか、またジェーンさんに丸投げする気では?』
(あー、それはドロシー次第かな。ただ、場合によっては、そうなる可能性もあるよ? だって俺、巨乳剣術使えないし)
『とりあえず、そのネーミングは変えた方が良いと思うんですけど』
「ヘンリー隊長! どうか自分を鍛えて欲しいッス!」
「わかった。だけど、とりあえず移動しようか。こんな場所で特訓も何もないしさ」
「ヘンリー隊長……いえ、師匠! ありがとうッス! 自分、ヘンリー隊長についていくッス! 頑張るッス!」
ドロシーが早くも俺の事を師匠と呼び出した。
ふふふ……ドロシーのこの感じだと、さっき考えた計画を実現出来そうだ。
早速、次の街へ移動して、先ずはお風呂へ……
「師匠。自分は、あの時フローレンス様を守れなかった自分が悔しいッス! 師匠みたいに、突然魔族が襲って来ても、大切な人を守れるような騎士になりたいッス!」
眩しいっ! ドロシーのキラキラと輝く真っ直ぐな瞳が眩しいっ!
そうだ……俺もかつては国民を守る為、騎士になろうって思っていたはずなのに、いつの間におっぱいとパンツの事ばかり考えてしまっていたのだろう。
「ドロシーっ! 次の街についてから特訓をしようと思っていたけど、気が変わった! 今すぐやるぞっ!」
「師匠っ! よろしくお願いするッス! 先ず、何からすれば良いッスか!?」
「うむっ! 時間は有限だっ! 次の街へ移動しながら特訓をするから、ドロシーは俺の馬に乗るんだっ!」
「えっ!? ……師匠の馬に乗るッスか!?」
「あぁっ! 言っておくが、街へ着くまでの間、容赦しないからなっ!」
「りょ、了解ッス! ……失礼するッス!」
初心を思い出した俺は、自分の馬に先ずドロシーを乗せ、そのすぐ後ろに二人乗りする。……厳密に言うと俺の更に後ろ、というか背中にユーリヤが居るので三人乗りだが。
「今から街道を走るが、その間俺が唐突にドロシーの胸を触る。いつ触るかは言わない。何回触るかも言わない。ドロシーは一切俺を見ずに、ひたすら前だけを見て、俺の手を止めてみせるんだ!」
「……師匠。意味が分からないッス!」
「簡単な事だ。先程、ドロシーの戦いを見ていたが、自分の身体よりも大きな盾を使っているが故に、敵の動きを完全に把握しきれていない。先ずはそれを克服するんだ」
「え? どういう事ッスか? 確かに、ある程度敵の動きを予測した上で行動しているのは、その通りッス。けど、盾で視界が遮られて、前は見えないッス」
「だからだよ。視界に頼るんじゃなくて、気配を察するんだ。目で見ずに俺の手の動きを察して止めるんだ。ちなみに、特訓の意味がなくなるから、胸を腕でガードするのは無しだからな」
「な、なるほど。胸を触られたくないが為に、必死で気配を察するようになる……師匠、流石ッス!」
ドロシーの大きな盾を、元々ドロシーが乗って居た馬の荷物に括りつけ、ついでに革の胸当ても外させ、薄い普段着姿となったドロシーと共に馬を走らせる。
ちなみに、馬の手綱をドロシーに預けているので、俺の両手は完全にフリーだ。
そろそろ……いや、もう少し焦らして……でも触りたい……触っちゃえ。
「んぅっ! し、師匠ぉ~」
「ドロシー! 甘い、甘いぞっ! 馬を走らせながらも、常に周囲の気配を探るんだ!」
「えぇぇぇー! そんなの無理ッス!」
「頑張れ! ドロシーなら出来るっ!」
「うぅぅ。頑張るッ……ひゃぅっ!」
いやー。ドロシーに密着しつつ、大きな胸を後ろから触り放題……超楽しい!
『ヘンリーさん。ついに腐れ外道に堕ちてしまったのですね』
(いや、特訓だから! 気配を察知する修行だからっ!)
『ヘンリーさんは視界に頼らず、気配を察知した結果、ダークエルフの長の娘さんの胸を思いっきり触って、大変な事になりませんでしたっけ?』
(あれは事故だ! そういう事もあるよ)
『とりあえず、プリシラさんがドン引きしてますから、後でフォローしてくださいね』
(はいはい。しとくしとく……弾力が凄い!)
『ヘンリーさんの初心はどこに置き忘れてきたんですかぁぁぁっ!』
アオイに怒られつつ、プリシラに白い目で見られながらも、ドロシーの柔らかい胸と、可愛らしい声を楽しみながら、今晩の宿となる街へと辿り着いた。
ドロシーが俺の弟子になりたいと言ってきたが、師匠はどこまでなら許されるのだろうか。
胸を見せろ……いや、これは露骨過ぎるな。
弟子は、師匠の背中を流すものだって言って、一緒に風呂へ入るのはセーフだろうか。ちなみに、もちろん二人切りで。大勢で来られると、以前のように気遅れしてしまうからな……
「そ、そうよ。ドロシー、ヘンリー様が困っているじゃない」
「しかし、自分もニーナちゃんみたいに強くなりたいッス! ヘンリー隊長! 自分は、強くなるためなら、どんな事でもするッス」
おっと。巨乳美少女のドロシーを弟子にしてから、何をしてもらうか考えていたら、俺が拒んでいるみたいに捉えられていた。
しかし、どんな事でもか……じゃあ、やっぱりもう少しやってもらう事のレベルを上げても良いって事だろうか。
弟子は、師匠と寝食を共にするものだって言って、ジェーンみたいに同じベッドで寝るとかはどうだろう。
当然、夜にはジェーンと同じような事をしてもらって、このジェーンが居ない寂しさを埋めてもらっちゃおうかな。
『ヘンリーさん。流石に、そこまで行くと、腐れ外道じゃないですか』
(いやいや、ちゃんと特訓はするよ? 師匠としての報酬的な感じでさ。金銭は要らないから、その代わりって事で)
『……特訓って、何をする気ですか? まさか、またジェーンさんに丸投げする気では?』
(あー、それはドロシー次第かな。ただ、場合によっては、そうなる可能性もあるよ? だって俺、巨乳剣術使えないし)
『とりあえず、そのネーミングは変えた方が良いと思うんですけど』
「ヘンリー隊長! どうか自分を鍛えて欲しいッス!」
「わかった。だけど、とりあえず移動しようか。こんな場所で特訓も何もないしさ」
「ヘンリー隊長……いえ、師匠! ありがとうッス! 自分、ヘンリー隊長についていくッス! 頑張るッス!」
ドロシーが早くも俺の事を師匠と呼び出した。
ふふふ……ドロシーのこの感じだと、さっき考えた計画を実現出来そうだ。
早速、次の街へ移動して、先ずはお風呂へ……
「師匠。自分は、あの時フローレンス様を守れなかった自分が悔しいッス! 師匠みたいに、突然魔族が襲って来ても、大切な人を守れるような騎士になりたいッス!」
眩しいっ! ドロシーのキラキラと輝く真っ直ぐな瞳が眩しいっ!
そうだ……俺もかつては国民を守る為、騎士になろうって思っていたはずなのに、いつの間におっぱいとパンツの事ばかり考えてしまっていたのだろう。
「ドロシーっ! 次の街についてから特訓をしようと思っていたけど、気が変わった! 今すぐやるぞっ!」
「師匠っ! よろしくお願いするッス! 先ず、何からすれば良いッスか!?」
「うむっ! 時間は有限だっ! 次の街へ移動しながら特訓をするから、ドロシーは俺の馬に乗るんだっ!」
「えっ!? ……師匠の馬に乗るッスか!?」
「あぁっ! 言っておくが、街へ着くまでの間、容赦しないからなっ!」
「りょ、了解ッス! ……失礼するッス!」
初心を思い出した俺は、自分の馬に先ずドロシーを乗せ、そのすぐ後ろに二人乗りする。……厳密に言うと俺の更に後ろ、というか背中にユーリヤが居るので三人乗りだが。
「今から街道を走るが、その間俺が唐突にドロシーの胸を触る。いつ触るかは言わない。何回触るかも言わない。ドロシーは一切俺を見ずに、ひたすら前だけを見て、俺の手を止めてみせるんだ!」
「……師匠。意味が分からないッス!」
「簡単な事だ。先程、ドロシーの戦いを見ていたが、自分の身体よりも大きな盾を使っているが故に、敵の動きを完全に把握しきれていない。先ずはそれを克服するんだ」
「え? どういう事ッスか? 確かに、ある程度敵の動きを予測した上で行動しているのは、その通りッス。けど、盾で視界が遮られて、前は見えないッス」
「だからだよ。視界に頼るんじゃなくて、気配を察するんだ。目で見ずに俺の手の動きを察して止めるんだ。ちなみに、特訓の意味がなくなるから、胸を腕でガードするのは無しだからな」
「な、なるほど。胸を触られたくないが為に、必死で気配を察するようになる……師匠、流石ッス!」
ドロシーの大きな盾を、元々ドロシーが乗って居た馬の荷物に括りつけ、ついでに革の胸当ても外させ、薄い普段着姿となったドロシーと共に馬を走らせる。
ちなみに、馬の手綱をドロシーに預けているので、俺の両手は完全にフリーだ。
そろそろ……いや、もう少し焦らして……でも触りたい……触っちゃえ。
「んぅっ! し、師匠ぉ~」
「ドロシー! 甘い、甘いぞっ! 馬を走らせながらも、常に周囲の気配を探るんだ!」
「えぇぇぇー! そんなの無理ッス!」
「頑張れ! ドロシーなら出来るっ!」
「うぅぅ。頑張るッ……ひゃぅっ!」
いやー。ドロシーに密着しつつ、大きな胸を後ろから触り放題……超楽しい!
『ヘンリーさん。ついに腐れ外道に堕ちてしまったのですね』
(いや、特訓だから! 気配を察知する修行だからっ!)
『ヘンリーさんは視界に頼らず、気配を察知した結果、ダークエルフの長の娘さんの胸を思いっきり触って、大変な事になりませんでしたっけ?』
(あれは事故だ! そういう事もあるよ)
『とりあえず、プリシラさんがドン引きしてますから、後でフォローしてくださいね』
(はいはい。しとくしとく……弾力が凄い!)
『ヘンリーさんの初心はどこに置き忘れてきたんですかぁぁぁっ!』
アオイに怒られつつ、プリシラに白い目で見られながらも、ドロシーの柔らかい胸と、可愛らしい声を楽しみながら、今晩の宿となる街へと辿り着いた。
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