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多感な年ごろは、ヤリたい盛り。だけど、それが失敗したらトラウマになる
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「///葵、・・・今日、誰も居ないんだ・・・来るか?」
人生最大のお祭りが来たーーー!!
脱処女。脱童貞。
『///うん・・・』
宗太の部屋に入って、今は普通にキスしてる。お互いの服を脱がしながら、息が荒くなってきた。
下着だけになって宗太が机から物を出して、後ろを向きで準備をしていた。
いざ・・いざ、いざっ!!
どちらも初心者なので、やり方が覚束ない。
それでも、お互い脳内でシュミレーションしていた大人の階段をし始めた。
そのうちの1つの行為を、宗太がやり出した。
焦る私。シャワーを浴びた後ならいいが、学校が終ってそのまま宗太の部屋に来た。あまりやって欲しくない行為だ。
『///そ、宗太、そこは・・汚い・・・///あっ!』
言い終わらないうちに、舐められた。初めての感覚に頭がスパークする。
がっちりホールドされて、その行為は続けられた。
私の足を胸に付くぐらい折りたたまれて、あそこが丸見え状態にされる。
その瞬間、羞恥で顔が真っ赤になった。陽はまだ高く、本当に丸見えだったからだ。
それでも、見られるのが宗太ならと思い目を瞑って、その時を待った。
だけど、待てど暮らせど何も起こらない。
しんどい体勢に、これは何かおかしいと思い目を開けた。
眉間に皺を寄せ何かを我慢してる宗太。そんな宗太と目が合い、聞かれる。
「・・・・・お前んち、昨日すき焼きか肉じゃがだったろ」
昨日確かにすき焼きだった。何で分かったんだろと思い、きつい体勢のまま聞き返した。
『何でわかったの?』
「・・・・・・・・・・・・・ケツから、糸コンが出てる」
宗太から出た言葉に、私は固まった。
人生最大のお祭りが来たーーー!!
脱処女。脱童貞。
『///うん・・・』
宗太の部屋に入って、今は普通にキスしてる。お互いの服を脱がしながら、息が荒くなってきた。
下着だけになって宗太が机から物を出して、後ろを向きで準備をしていた。
いざ・・いざ、いざっ!!
どちらも初心者なので、やり方が覚束ない。
それでも、お互い脳内でシュミレーションしていた大人の階段をし始めた。
そのうちの1つの行為を、宗太がやり出した。
焦る私。シャワーを浴びた後ならいいが、学校が終ってそのまま宗太の部屋に来た。あまりやって欲しくない行為だ。
『///そ、宗太、そこは・・汚い・・・///あっ!』
言い終わらないうちに、舐められた。初めての感覚に頭がスパークする。
がっちりホールドされて、その行為は続けられた。
私の足を胸に付くぐらい折りたたまれて、あそこが丸見え状態にされる。
その瞬間、羞恥で顔が真っ赤になった。陽はまだ高く、本当に丸見えだったからだ。
それでも、見られるのが宗太ならと思い目を瞑って、その時を待った。
だけど、待てど暮らせど何も起こらない。
しんどい体勢に、これは何かおかしいと思い目を開けた。
眉間に皺を寄せ何かを我慢してる宗太。そんな宗太と目が合い、聞かれる。
「・・・・・お前んち、昨日すき焼きか肉じゃがだったろ」
昨日確かにすき焼きだった。何で分かったんだろと思い、きつい体勢のまま聞き返した。
『何でわかったの?』
「・・・・・・・・・・・・・ケツから、糸コンが出てる」
宗太から出た言葉に、私は固まった。
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