クソザコ乳首くんの出張アクメ

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《ごあいさつ》

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「ほッ♡んぉ゙ッ♡ほッ♡ほおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
「おッ♡お客様、また盛大にイきましたねぇ♡さすがは立派なクソザコ乳首♡」
「んへッ♡へえぇ゙ッ♡ちが♡おれ゙はッ♡くしょ♡くしょざこちくびじゃ♡ねえぇ゙♡」
「またまた、ご冗談を~♡最近じゃ、隣人さんからもたくさん乳首サド責め受けてるって話じゃないですか~♡」
「ほおぉ゙♡しょれ♡しょれ゙は♡隣のオッサンの部屋が汚ねぇからッ♡掃除しに行ってやってるだけでぇ゙♡♡♡」
「おおっ、ヤンキー系で派手な見た目に似合わずなんと献身的なっ♡駅ビルでも掃除機を買いに行っていたというお話でしたし、もしやお掃除好きなんですか?」
「んおぉ゙♡ほ♡じ、自慢じゃ、ねぇがッ♡掃除は♡クッソ好きだ、このぉ゙♡♡♡」
「おおおっ♡それは素晴らしいっ♡それならお客様にピッタリのお仕事があるんですよ♡ご紹介いたしますので、お試しにどうですか?お客様なら、相当人気が出ると思いますよ~♡」
「ほッ?ぉ゙、ほおぉ゙……ッ?♡♡♡」











「ぉ゙ッ♡ふ、フゥッ♡こ、ここかぁ……ッ♡♡♡」

 ──そんな紹介で「仕事」に就いた俺は、とあるマンションへ入る。スマホの地図アプリで住所と場所を確認して、指定された部屋の前に立つ。火照る息を隠せずにインターホンを押すと、すぐにドアは開かれた。俺はその「お客様」に向かって、自然と鼻を伸ばした下品顔を作る。

「しゅ……出張家事代行サービスから来たクソザコ乳首だ♡誠心誠意働いてやっから、感謝しろよ♡」

 そう──俺が勤めているのは、出張の家事代行サービス。時間がなくて家事ができないヤツらの家まで出向いて、代わりに家事をやってやるって仕事だ。
 紹介をしてきたのは、オス専門のドスケベマッサージ屋、『おすおす♡はめはめ♡まっさぁじ』をやってる施術オッサン。ドスケベだがマッサージの腕は確かで、スケベなオスどもが連日店まで訪れてる凄腕のオッサンだ。
 掃除機を買いに行った駅ビルでチクニーで敏感になった乳首をオッサンを含めたあらゆるヤツらからザコアクメさせられた俺は、その後マッサージにハマっちまって、オッサンとは世間話なんかもする常連になっちまった。
 そこで紹介されたのがこの出張家事代行サービス、『おしゅ♡めいど』だ。
 俺は自慢じゃねぇが掃除が好きで、身の回りは常に綺麗にするよう心掛けている。それを買われてこの仕事を紹介された。乱暴な言動のせいで中々仕事が長続きしねぇ俺にとって、店から「接客は素の自分でOK♡」とか言われたのは、楽でもあったしな。だからひとまず試しにバイトとして働き始めたワケだが……ッ♡

「おほッ♡想像通りのツンデレっぷりぃッ♡待ってたよぉッ♡さ、入って入ってぇ♡」
「ぉ、俺はツンデレじゃ……ッ♡ぉ、ん゙ほッ♡♡♡」

 俺を迎え入れたオッサンは、俺の尻をむんずと掴むと、すぐに部屋の中に引っ張り込んでくる。バタン、とドアが閉まると待ち詫びるように向けられるスケベな視線。俺もそれを受けて、仕方なく穿いていたショートパンツを脱いで、着ていたスカジャンのジッパーを開くと、中に着ていた服を、オッサンに見せるようにする。

「ほ、ほぉ♡♡♡本日指定してきた衣装はッ♡乳首穴開き♡ドスケベ体操着で♡ほッ♡ま♡間違いねぇかッ♡♡♡」
「お、おおっ♡おッほぉぉッ♡♡♡」

 オッサンは俺の身なりを見て、わかりやすくコーフンした様子を見せる。
 そう、俺がスカジャンの中に着ていたのは……乳首の部分だけ丸く穴が空いた、ドスケベ体操着。もちろん下も合わせて、ケツの形がモロバレのピッチピチのブルマを穿いている。しかも体操着の胸の下には『クソザコ乳首』と描かれたゼッケンまで縫われているオマケつきだ。クソ恥ずかしくて仕方ねぇが、これが仕事場での俺の名前。んでもって、この衣装もこのお客様オッサンの指定だから、従わないワケにはいかない。
 ああ、そうだ。
 俺が働き始めたこの店は、客からのスケベなセクハラがすべてOKの家事代行サービス。客の家に居る間は全身好き勝手されるのがデフォルトの、ドスケベ店だったってワケだ……ッ♡♡♡
 んおぉ゙♡あの施術オッサン♡こんなスケベな仕事紹介してきやがってぇ♡人のことドスケベだって決めつけて♡掃除得だけじゃなくドスケベ得までさせやがる♡クッソふざけた仕事紹介してきやがってぇッ♡♡♡
 ほッ♡期待♡期待してねぇ♡これからこのオッサンの部屋でドスケベセクハラ三昧されちまうとか♡さんざん乳首責められてクソザコアクメ三昧させられちまうとか♡ほッ♡ほぉッ♡期待なんか♡してねぇからなぁ゙ッ♡♡♡

「さいっこぉだよクソザコ乳首くんッ♡かぁいいねぇッ♡一ヶ月指名予約待ちした甲斐があったよぉッ♡んほほほおぉッ♡♡♡」

 フッ♡フゥ゙ッ♡クッソ♡このオッサンも♡ヒトにこんなド変態の格好させやがってぇッ♡♡♡わざわざ仕事場からここまで♡着衣指定してきやがってぇッ♡♡♡ほッ♡お陰でチャリでここまで来る間に何度もアクメしちまっただろうがッ♡乳首だけ穴開いた♡クッソドスケベの♡ド変態な体操服着てドコーフンして♡チャリで信号待ちしてる間♡何度も何度も♡サドルに股間押し付けて脚ピンする♡クソダサの仰け反りマゾイキ♡しまくっちまっただろうがぁッ♡♡♡
 ふッ♡フゥゥ゙ッ♡これから部屋掃除しなきゃいけねぇのに♡このオッサンの汚ッたねぇ部屋♡隅々まで綺麗にしてやんなきゃいけねぇのにッ♡ぉん゙♡もぉ乳首♡乳首ビンビンに疼いてッ♡んほッ♡ホッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡

「ぉ、お゙……ッ♡じゃ、じゃあ♡ぉ゙♡改め、てぇ゙♡ご指名いただいた、クソザコ乳首ぃ゙♡ですッ♡ほッ♡ぉお゙ッ♡本日は♡誠心誠意♡お客様のお部屋を、お掃除させていただきますぅ゙ッ♡」

 頭の後ろに両手を回して、ガニ股に脚を開いてどっしり腰を落とす、クッソダセェガニ股スクワットの名乗りで、本日の『ゴアイサツ』。それを見て、オッサンは更に瞳を輝かせる。

「んほぉぉッ♡♡♡よろしくッ♡よろしくねぇッ、クソザコ乳首きゅんッ♡おぢさんのお部屋のお掃除♡たっぷり時間かけて♡たっくさんシていいからねぇッ♡クソザコ乳首きゅんがOKなら♡何時間も延長OKだからねぇッ♡♡♡」
「ほ、ほぉ゙♡え、延長ッ♡えんちょおぉ♡♡♡」

 ほッ♡ほおぉ゙ッ♡このオッサン♡クッソ♡時間超えても俺に仕事させる気じゃねぇかぁ゙♡この♡このぉッ♡限界まで♡俺のこと♡スケベセクハラで捏ね繰り回すつもりじゃねぇかぁッ♡♡♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡クッソ♡くっしょ♡だ、誰が延長なんてさせるかッ♡仕事する以上バイトだろうが俺はプロなんだッ♡時間内で終わらせてやるッ♡ほッ♡させねぇ♡延長なんかさせねぇッ♡オッサンの好きになんか♡ほぉッ♡させねぇッ♡♡♡

「さ、させねぇからなッ♡俺はッ♡キッチリ時間内で終わらすからなッ♡」
「ええっ、そぉ?おぢさんザンネン……ッ。でもいいモン♡じゃあ時間内でたっぷり、クソザコ乳首きゅんにドスケベアクメさせちゃお♡♡♡」
「ほ♡ほ♡ドスケベアクメッ♡ほッ♡ほぉッ♡♡♡」

 ぉ、おほッ♡ドスケベアクメッ♡ドスケベな顔してドスケベアクメ宣言ん゙ッ♡♡♡ほッ♡くッしょ♡別に期待してねぇのに腰ヘコつくッ♡ビンビン乳首見せつけて♡腰へっこへっこさせちまうぅ゙ッ♡べつにアクメなんて求めてねぇのに♡スケベとか求めてねぇのに♡オッサンにガン媚びしてッ♡セクハラ待ち♡ハメ待ち♡全力アピール♡しちまゔぅッ♡♡♡

「おほぉっ♡腰ヘッコヘコしちゃって、すけべチャン待ちきれないかなッ?♡じゃあ早速、お願いしちゃおっかなッ?♡」
「ふ、ふ、フゥッ♡♡♡う、うるへぇ♡はやく♡ここ♡サイン♡ひろぉ♡♡♡」

 そう言って、俺はガニ股スクワットのまま唇を突き出す。これがこの店の『契約確認』サインの証。つまりは、ドスケベ濃厚ディープベロキスぅ……ッ♡♡♡
 下品に唇を突き出す俺に、オッサンはすぐ分厚くてスケベな唇をぶつけてくる。

「はぁい♡今日はよろしくねぇッ♡んふうぅっ♡♡♡」
「ん゙ッ♡んぶぅ゙ッ!♡♡♡」

 ぉ゙♡キた♡ベロキス♡キたぁ♡オッサンのドスケベな分厚い唇♡舌♡キたぁ゙♡ほッ♡仕事♡はじまる♡はじまっちまう♡スケベされちまゔ♡掃除しながらドスケベなお客様オッサンからドスケベセクハラ♡ドスケベハメ♡されちまうぅ゙♡ほッ♡ベロキス♡ベロキスたまんね゙♡ォ゙ッ♡くっしょ♡ドスケベ掃除♡ドスケベ仕事♡んおぉ゙♡くっしょ♡はやく♡はやくぅ゙……ッ!♡♡♡
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