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月曜日/会社
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「ぅ゛ー……ッ♡」
週明け。
念願の初ちんぽハメを経験した俺は、未だに続く倦怠感でぐったりしていた。久々のセックスは思った以上の重労働で、散々にナカイキしたせいか、アクメの感覚がまだカラダにこびりついている。
あ゛ぁ、ヤバっ……腰、痛いッ……ナカっ、まだ余韻、あるぅ……ッ♡ヤったの、おととい、なのに……ッ♡昨日は、ゆっくり、して、たのに……ッ♡結局、ずっと、メスイキの感覚も、ちんぽの感覚も、抜けてない……ッ♡これッ♡あとでッ♡またトイレでっ♡抜かなきゃ……ッ♡
「大知、どしたー?具合悪いー?」
「だ、だいじょぶ、です……っ♡」
あれから、よしきさん……由己さんとは連絡先を交換して、また週末に会うことになった。俺は初めてだったからよくわからなかったけど、俺達は相当相性が良くて、俺は相当な「名器」らしい。だからあの日のセックスも滅茶苦茶気持ちよかった、って、LINEでもベタ褒めされた。
由己さんから貰ったLINEの『またドスケベたいちのマゾメスおねだり聞かせてね♡』って文面を思い出して、俺は震える。
うぅ゛ッ♡俺も、しぬほど、きもちよかった、よぉ……ッ♡週末まで我慢、できるかな……ッ♡初ハメ思い出して、毎日アナニーしちゃいそ……ッ♡で、できるならよしきさんとカメラ通話でテレセクしちゃおっかな……ッ?♡
「そぉ?ならこの資料、営業一課に届けといて」
「あ……ッ、はい!でも……営業の……一課?そんなとことウチ、関わりありましたっけ?」
「今度のプロジェクトで組むことになったの。あーもう、今更また開と組むことになるとか、ホント最悪……」
「? 大崎先輩?」
「なんでもない。とにかくこれ、プロジェクト用の資料だから届けといて。ついでに挨拶もちゃんとしておくこと。わかった?」
「はーい」
と先輩に言われて、俺は段箱を持って言われた通り一課に行く。営業の、一課、一課……そういや入社してから行くの初めてだ。ここ、規模だけはデカい会社だから、仕事で絡まないとほんと面識できないんだよな。社員の半分も知らないんじゃないかな。一課……お、あった。おお……っ。広~っ。さすが一課。
「お邪魔しまーす。三課の大待でーす。今度使う資料持ってきましたぁ~」
「ああ、悪い悪い、ありがとう。由己、受け取っといてくれー」
「あ、は~いッ」
こっちの課長らしき人の呼び掛けで、明るい声が奥から響く。あれ、なんか聞き覚えある声だな、これ。なんかカラダが反応するっていうか……なんかメスが疼くっていうか……。
「わざわざすみませんッ!吉行ですっ。次のプロジェクトはどうぞよろしく──……」
「えっ。」
表へ出てきて笑いながらこっちへやってくる姿に、俺は固まる。
「あっ。」
そして向こうも、俺と視線がぶつかった途端、硬直して固まる。
え。えっ。……え。
コレ。この。ひと。
……。
よ……。
よし……。
よしき、さんッ!?!?!?!?
「──」
「──」
「? なに固まってんだ?二人して」
「えっ!あっ!?い、いやっ!?しッ、知ってた顔だから、びっ、ビックリ、しちゃってッ!?」
呆然と見つめ合う状態から一転、声を掛けられてあからさまに上ずった声で言い訳する由己さんに、どこか呆れた様子で課長さんが返答する。
「はぁ?いや、知ってた顔って……お前たち同期だろ?顔も覚えてないの?」
「えええええええっ!?」
「はああああああっ!?」
驚愕の声が重なる。
ど、どッ、どぉッ、同期ッ!?!?
なに、それって、つまりっ──、
「お、同い年ッ!?さん付けして損したッ!」
「さん付け?」
「年下じゃないのッ!?優しくしたのにッ!」
「やさしく?」
「ッ──」
「っ──」
それぞれに好き勝手言う俺達を不思議そうに見比べる課長さんを尻目に、俺達は顔を見合わせたまま──、
「「ちょっと外します!!」」
と、まるで揃えたように同じセリフを同時に叫んだ。
・・・
「ンッ♡んんッ♡んぅ゛ッ♡」
「ふっ♡ふぅ゛ッ♡ん、うぅ゛ッ♡」
すぐトイレへ入って、個室で、夢中でキスをする。驚きと、憤りと、昂りが混じって、居ても立ってもいられなかった。
「お、同じ、会社、だった、とかッ♡うそ、だろっ♡」
「こっちのセリフ、だってッ♡も、さん付けで、絶対、呼ばないッ♡」
「なんでッ♡さん付け、すごい萌えたのにッ♡」
「年上だと思ったからッ♡テクっ♡すごかった、しッ♡」
「俺だって絶対年下だと思ってたよッ♡それなのに、同期、とか……ッ♡うわ♡逆に、やばぁ……ッ♡」
「ぁ、んぅ゛ッ!♡」
無理矢理抱きしめられて、キスをされる。それはあの時ラブホでされたのとまったく同じ動きと力で、それだけで俺はこの人が「あの人」なんだって確信する。おととい、俺を、ホンモノの……メスに変えた人なんだって。
「たいち♡たいち……ッ♡」
「っ──♡」
そしてその名前で呼ばれれば、もう、抗えない。
一瞬であの時の記憶が蘇って、俺の中でそっと疼いていた快感が、また表へ這い出してくる。
そうなったら、もう、無理だ。
なにを言われても。
「週末まで待たない。今♡いいよね?♡」
そしてなにを……願われても。
抵抗、できない、よぉ……ッ♡
「ぁ♡うぁ♡よ♡よしきぃ……ッ♡」
「あ~……♡やば♡呼び捨ても、好き♡」
「ッ、ぉ゛♡ん、ぉお゛ッ!♡」
あ♡あッ♡ケツ揉みっ♡俺のことメスにしたケツ揉みぃッ♡あ♡あっ♡このままッ♡この前みたいなスケベハメっ♡よしきのッ♡どえすなおちんぽハメッ♡ここでッ♡シちゃうっ♡会社のトイレで、しちゃうッ♡まだアクメ続いてるのにッ♡ゆっくりッ♡じわじわッ♡続いてたドスケベアクメッ♡もぉ月曜日から上書きされちゃうッ♡マゾメスアクメッ♡またよしきのおちんぽでッ♡すぐ上書き♡されちゃうぅ……ッ♡
「たいち♡これから会社でも♡いっぱいシよ♡ね♡」
「ふぁ♡すりゅッ♡よしきといっぱいッ♡スケベハメ、するぅ♡」
お♡俺ッ♡これまでっ♡
毎週っ♡毎週っ♡
カラダうずうずさせてッ♡
痴漢待ちでッ♡
スケベ待ちのッ♡
おちんぽ待ちッ♡してたけど……ッ♡
今日はっ♡
これからッ♡
ずっとチカンされてた人にッ♡
いつもスケベされてた人にッ♡
トイレ連れ込まれてッ♡
ケツ揉みされてッ♡
非処女の完堕ちメスおまんこでッ♡
ドスケベ生ハメセックスッ♡
してきましゅ……ッ♡♡♡
週明け。
念願の初ちんぽハメを経験した俺は、未だに続く倦怠感でぐったりしていた。久々のセックスは思った以上の重労働で、散々にナカイキしたせいか、アクメの感覚がまだカラダにこびりついている。
あ゛ぁ、ヤバっ……腰、痛いッ……ナカっ、まだ余韻、あるぅ……ッ♡ヤったの、おととい、なのに……ッ♡昨日は、ゆっくり、して、たのに……ッ♡結局、ずっと、メスイキの感覚も、ちんぽの感覚も、抜けてない……ッ♡これッ♡あとでッ♡またトイレでっ♡抜かなきゃ……ッ♡
「大知、どしたー?具合悪いー?」
「だ、だいじょぶ、です……っ♡」
あれから、よしきさん……由己さんとは連絡先を交換して、また週末に会うことになった。俺は初めてだったからよくわからなかったけど、俺達は相当相性が良くて、俺は相当な「名器」らしい。だからあの日のセックスも滅茶苦茶気持ちよかった、って、LINEでもベタ褒めされた。
由己さんから貰ったLINEの『またドスケベたいちのマゾメスおねだり聞かせてね♡』って文面を思い出して、俺は震える。
うぅ゛ッ♡俺も、しぬほど、きもちよかった、よぉ……ッ♡週末まで我慢、できるかな……ッ♡初ハメ思い出して、毎日アナニーしちゃいそ……ッ♡で、できるならよしきさんとカメラ通話でテレセクしちゃおっかな……ッ?♡
「そぉ?ならこの資料、営業一課に届けといて」
「あ……ッ、はい!でも……営業の……一課?そんなとことウチ、関わりありましたっけ?」
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と先輩に言われて、俺は段箱を持って言われた通り一課に行く。営業の、一課、一課……そういや入社してから行くの初めてだ。ここ、規模だけはデカい会社だから、仕事で絡まないとほんと面識できないんだよな。社員の半分も知らないんじゃないかな。一課……お、あった。おお……っ。広~っ。さすが一課。
「お邪魔しまーす。三課の大待でーす。今度使う資料持ってきましたぁ~」
「ああ、悪い悪い、ありがとう。由己、受け取っといてくれー」
「あ、は~いッ」
こっちの課長らしき人の呼び掛けで、明るい声が奥から響く。あれ、なんか聞き覚えある声だな、これ。なんかカラダが反応するっていうか……なんかメスが疼くっていうか……。
「わざわざすみませんッ!吉行ですっ。次のプロジェクトはどうぞよろしく──……」
「えっ。」
表へ出てきて笑いながらこっちへやってくる姿に、俺は固まる。
「あっ。」
そして向こうも、俺と視線がぶつかった途端、硬直して固まる。
え。えっ。……え。
コレ。この。ひと。
……。
よ……。
よし……。
よしき、さんッ!?!?!?!?
「──」
「──」
「? なに固まってんだ?二人して」
「えっ!あっ!?い、いやっ!?しッ、知ってた顔だから、びっ、ビックリ、しちゃってッ!?」
呆然と見つめ合う状態から一転、声を掛けられてあからさまに上ずった声で言い訳する由己さんに、どこか呆れた様子で課長さんが返答する。
「はぁ?いや、知ってた顔って……お前たち同期だろ?顔も覚えてないの?」
「えええええええっ!?」
「はああああああっ!?」
驚愕の声が重なる。
ど、どッ、どぉッ、同期ッ!?!?
なに、それって、つまりっ──、
「お、同い年ッ!?さん付けして損したッ!」
「さん付け?」
「年下じゃないのッ!?優しくしたのにッ!」
「やさしく?」
「ッ──」
「っ──」
それぞれに好き勝手言う俺達を不思議そうに見比べる課長さんを尻目に、俺達は顔を見合わせたまま──、
「「ちょっと外します!!」」
と、まるで揃えたように同じセリフを同時に叫んだ。
・・・
「ンッ♡んんッ♡んぅ゛ッ♡」
「ふっ♡ふぅ゛ッ♡ん、うぅ゛ッ♡」
すぐトイレへ入って、個室で、夢中でキスをする。驚きと、憤りと、昂りが混じって、居ても立ってもいられなかった。
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「こっちのセリフ、だってッ♡も、さん付けで、絶対、呼ばないッ♡」
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そうなったら、もう、無理だ。
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抵抗、できない、よぉ……ッ♡
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あ♡あッ♡ケツ揉みっ♡俺のことメスにしたケツ揉みぃッ♡あ♡あっ♡このままッ♡この前みたいなスケベハメっ♡よしきのッ♡どえすなおちんぽハメッ♡ここでッ♡シちゃうっ♡会社のトイレで、しちゃうッ♡まだアクメ続いてるのにッ♡ゆっくりッ♡じわじわッ♡続いてたドスケベアクメッ♡もぉ月曜日から上書きされちゃうッ♡マゾメスアクメッ♡またよしきのおちんぽでッ♡すぐ上書き♡されちゃうぅ……ッ♡
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してきましゅ……ッ♡♡♡
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