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指導 - 自慰,スキンぶら下げ,淫語
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「おい、多野、レポート読んだぞ。なんだあれ。昨日お前床オナ寝落ちしたのか?エッロ……」
「は?そ、そんな下品な自慰はしていません。それに、自慰も自分から進んでやったわけでは……ッ、っお゛ッ♡」
「昨日の今日でケツマンにこんな指馴染ませといて何言ってんだよ。いきなり指2本余裕じゃねぇか。そりゃ身体も勝手にメスイキだいしゅき♡って覚えちまうよなぁ……お、そうだ。なら家ではコレ使えよ。アナニー用電動バイブ。これがありゃちっとはケツマンコも治まるだろ♡」
「ひっ、そ、そんな卑猥な、もの……っ、ぉ゛♡んお゛ぉッ♡ぁ゛♡そこやだ♡やだぁっ♡♡♡」
「ここが多野のメスイキスイッチだからなー?ちゃんとキッチリ覚えて帰れよ。まだまだスケベ初心者なんだ、家でもちゃんと予習復習して励まねぇとな♡」
「んッお゛♡ぉッほ♡またいぐ♡またおしりでいぐッ♡んぉ゛♡ぉお゛……ッ!♡♡♡」
『×月××日
マニュアル指導3日目
今後のマニュアル実施に向けて今日からしばらくの間継続的な手指による前立腺刺激を行うとの旨を真野から伝えられる。本日もガニ股スクワット姿勢及び避妊具の着用。絶頂の頻度は前日より短く、そして強くなっているように感じられる。また前日のレポートを読んだ真野より自慰用の道具──アナルに挿入する電動式バイブの提供を受ける。帰宅後も前日と同じく甘イキが治まらなかったため、入浴後、潤滑剤を用いてアナルへとバイブを挿入、使用。挿入後、電源を入れた所即座に絶頂。そのまま電動による前立腺刺激で連続的なアクメに襲われる。強い快感に中断のタイミングが分からず、夜明けまでバイブによる自慰を行う。 多野』
・・・
「お、早速アナニーしたか♡しかも即イキ夜明けアクメ……メス堕ちまっしぐらだな」
「何がまっしぐらですか。快感が治まらなかったのでただ処置したですよ」
「処置ねぇ。夜明けまで夢中でアナってて処置ねぇ……」
「処置ですよ。ただの……、ぁ、お゛ッ♡ゆびっ♡ゆびぃ♡お゛、ぉ゛~……ッ♡」
「人の指こんな心待ちにしといて、処置ねぇ……じゃあ今日は頑張ってアクメ2桁回目指そうなー?ソックスガーター、ドスケベに飾るぞ♡」
『×月××日
マニュアル指導4日目
継続した前立腺刺激。ガニ股スクワット姿勢及び避妊具の着用。絶頂回数が十回を超え、初日に行われた使用済み避妊具の着用が限界に。真野の指示によりソックスガーターと併用して明日からは腰にもガーターベルト及びガーターリングを施行時着用することに。使用済み避妊具は腰のベルトを優先して着用予定。帰宅・入浴後、自慰にバイブ使用。電動の刺激で絶頂のまま就寝。 多野』
・・・
「ほっ♡ほ、ぉ゛♡ぉお゛んッ♡」
「おっほ♡これは、スケベだな……ッ♡動くたびに腰も脚もガーターのゴムぶるんぶるんしてやがる♡」
「ごむ♡ごむやだぁっ♡ごむ、両方に、はさむの♡えっちで、やだぁっ♡ぉ゛♡またっ♡またいぐ♡あくめ、するぅ゛ッ♡」
「自分の射精ゴムで興奮出来るコスパ良男子だもんな、多野は♡イけイけ♡ガーターからゴム何個もぶら下げてアクメ見せびらかしイキしちまえッ♡」
「んぉ゛♡ぉ゛ッ♡イグ♡イグ♡んおぉぉ゛……ッ!♡♡♡」
『×月××日
マニュアル指導5日目
予定通り腰へガーターベルトを着用して前立腺刺激を実施。前日の十回を超える絶頂を行い、結果的に腰と脚、両方に使用済み避妊具を着用。真野より今後は日常でも腰のガーターベルトをつけるように言われ、帰宅後、着用に慣れる為ガーターベルトをしたまま自慰を行った所通常より遥かに強い快感を感じ、激しい絶頂の末就寝。日に日に自慰に歯止めが効かなくなっている。 多野」
・・・
「は?自宅ガーター?クッソエッロ……」
「た、ただの予習と復習です……っ!」
「言い訳は良いんだよ。それより、ほれ」
「う、うわッ!?真野君っ、なにを汚いモノを出してるんですかっ!?」
「汚ねぇ言うな、お前が出してるのと同じチンポだろうが。その内多野のケツマンコに挿入るチンポだからな。今の内から視覚で慣れとけよ♡」
「な、慣れ……ッ♡そ、そんなモノ、慣れたくありませんっ♡ふっ♡ふぅっ♡ふうぅっ♡」
「その割にはガン見して速攻発情してんだよなぁ……おら、ちゃんと俺のチンポ目に焼き付けて、このスケベアナルに挿入るのイメージしろよ?」
「は、発情なんて、してるわけ……っ♡真野君の性器なんて、おぼえ、な゛……ッ♡ぉ゛♡んぉ゛ほッ♡ぉお゛~……ッ♡」
「お♡多野、お前、明らかにいつもよりアナル締まってんぞ?もう身体はすっかりチンポ欲しがってんなぁ♡」
「ぉ゛ッ♡ちが♡おちんちん♡ほしがって、なんか♡ぉ゛♡んぎゅ♡んッ、ぎゅうぅ゛……ッ!♡♡♡」
『×月××日
マニュアル指導6日目
前立腺刺激時、真野から強制的に性器を視認させられ、状態観察を命じられる。こちらへの前立腺刺激中、真野の性器は終始勃起状態で体液に濡れ、完全な興奮状態であることが推察。サイズは成人男子の平均より大きめ。色は赤黒く、相当な使用が予想される。皮は完全に剥けており亀頭は露出の状態。エラの張ったカリ首が特徴的で、陰茎も長く太い。総じて雄的に優れた性器の形を有していると思われる。観察を余儀なくされた為、終始真野の性器を見て絶頂。帰宅後も真野の性器を思い返し自慰を行う。初めてバイブにて電動レベルの最大値を使用。 多野』
・・・
「硬ぇよな。いや、それが逆にエロくもあるんだけどよ。やっぱ硬ぇ」
「……なんの話ですか?」
「このレポートの話だよ。初日から思ってたけど、お前文章硬すぎんだって」
「報告書とはそういうものでしょう?実際にどういった方向性のマニュアルを作成するのか真野君の企画書だけでは判然としませんでしたし。この形式が不満なら逆にどんな形式で記述すればいいのか教えてくれますか?『指導係』なら、その辺りも初めからきちんと徹底しておくべきだと思いますが」
「指導、か……。……そういやそろそろ淫語も覚えさせてぇ頃合いだな……。おい多野」
「はい?」
「おまんこ。言ってみろよ」
「はぁッ!?い、いきなり何を言ってるんですか!?」
「何ってそりゃ指導だろ、指導。お前、基本的に言い回しも硬いしロクにスケベ用語も知らねぇだろ。いや敬語なのは燃えっけど……とにかく俺がそこ色々教えてやるから、それ使って一回ドスケベ全開レポ書いてみろよ。語尾は句読点じゃなく全部ハートマークつけて、内容はド下品全振りのアッタマ悪いヤツな」
「は、ハートマーク!?頭の悪い……!?嫌ですよっ!それが資料になるんでしょう!?どうしてわざわざそんな下品なレポートを書かないといけないんですか……っ!」
「それは俺が燃えるからだよ。それにガニ股スクワットの時点で余裕に下品だから安心しろ。ほら、もう充分メスになったこのドスケベなケツとケツマンコなんて丁度良いじゃねぇか。ドスケベケツマンコ。言ってみろよ」
「ぁ、お゛♡い、いやらしい手つきで触らないでくださいっ♡ここはただの臀部で排泄器官ですよっ?僕、そんな卑猥なこと、絶対に言いませんからっ♡」
「ふーん?揉むだけで感じるドスケベ性器化してるくせに、まだそういう態度取るわけね……」
「真野君……っ?ぉ、んぉお゛ッ!?♡♡♡」
「多野。ドスケベケツマンコ。言ってみ?」
「ん、ぉ゛♡ぉ♡おしり♡ゆびぃ♡い、言わなっ♡そんなことっ♡言いま、へんっ♡」
「ふーん……?」
「ひ、ん゛ッ!♡ぉ゛♡ぁ゛♡そこだめ♡そこ撫でられるとすぐきちゃう♡ぁ♡あくめっ♡すぐきちゃう、から゛ぁッ♡らめ♡まのくんっ♡らめ♡らめ゛ぇッ♡」
「でも『指導係』の言うことちゃんと聞かなかったしなぁ。一回イって反省な?」
「なっ……んおぉ゛ッ!♡ほぉ゛っ♡ぉ゛♡お゛ぉ♡んおおぉ゛……ッ!♡♡♡」
「──多野?」
「ぁ、ぉ゛♡んぉ、ほぉ゛……ッ♡♡♡」
「ほら、ドスケベケツマンコ。言える?」
「あ♡ぁ゛♡ぉ゛……ッ♡ど♡どしゅけべ♡けつ、まんこぉ゛……っ♡♡♡」
「そうそう♡じゃ、今度は『僕スケベアクメしました』、な。はい」
「ほ、ぉ゛♡ぼ、ぼく♡しゅ♡しゅけべ、あくめ゛♡ひまひ、たぁ♡」
「ん、いい子だなー♡じゃあ次はおちんぽ……。……いや、おちんちんも意外とクるし多野らしいからそのままでもアリか……。んじゃ俺のコレは?多野のいつもの言い回しで、言ってみ?」
「んぁ♡ふっ♡ぉ♡おちん、ちん♡ぇ♡えっちな、まのくん、のぉ♡しゅけべ、ばきばき♡おちん、ちん……ッ♡」
「あー、いいわぁ……ッ♡じゃあおまんこも言ってみろ。多野?俺が今手マンしてるここ、なに?」
「んお゛♡ぉ゛♡ぉ、おまん、こぉ♡おひり♡おひりえっち♡とろとろ、おまん、こぉ♡」
「よしよし♡クッソ、やべ、マジチンポクる……ッ♡多野の淫語、マジヤッベ……ッ♡♡♡」
『×月××日
マニュアルご指導8日め♡
今日は真野くんからオス媚びに特化したドスケベ淫語をじっくりご指導していただきました♡本日のレポートは雰囲気が違いますが、真野くんのご指導とご指示を反映させたものとなっています♡被験者の多野……いえ、「まゆ」、と呼ばせてください♡毎日頑張るまゆのこと、どうぞよろしくお願いしますね♡
今日もまずは真野くんのねっとりしつこいスケベ手マンからスタート♡連日のえっちな手マンでメススイッチがコリコリに育ったまゆのおまんこは即アクメ♡メスイキで頭がぽぉっ♡としてる中、真野くんの意地悪な命令にまゆはドスケベな淫語を言わされるがまま……♡スケベみるくでたぷたぷのゴム付きおちんちんを真野くんへ見せつけるようにぷるぷるさせながら、いやらしくて下品な言葉を言わされている背徳感で、まゆ、何度もはしたなくオホ声追いアクメしちゃいました……っ♡真野くん♡まゆ、普段は真面目でお硬いのに指導の時はすっごくえっちでごめんなさい……っ♡昨日も真野くんのおっきいおちんちんを思い返して、バイブで何度もおしりほじほじしちゃってました……っ♡真野くん、こんなまゆに今日もスケベなご指導、本当にありがとうございました♡ ♡まゆと♡』
「は?そ、そんな下品な自慰はしていません。それに、自慰も自分から進んでやったわけでは……ッ、っお゛ッ♡」
「昨日の今日でケツマンにこんな指馴染ませといて何言ってんだよ。いきなり指2本余裕じゃねぇか。そりゃ身体も勝手にメスイキだいしゅき♡って覚えちまうよなぁ……お、そうだ。なら家ではコレ使えよ。アナニー用電動バイブ。これがありゃちっとはケツマンコも治まるだろ♡」
「ひっ、そ、そんな卑猥な、もの……っ、ぉ゛♡んお゛ぉッ♡ぁ゛♡そこやだ♡やだぁっ♡♡♡」
「ここが多野のメスイキスイッチだからなー?ちゃんとキッチリ覚えて帰れよ。まだまだスケベ初心者なんだ、家でもちゃんと予習復習して励まねぇとな♡」
「んッお゛♡ぉッほ♡またいぐ♡またおしりでいぐッ♡んぉ゛♡ぉお゛……ッ!♡♡♡」
『×月××日
マニュアル指導3日目
今後のマニュアル実施に向けて今日からしばらくの間継続的な手指による前立腺刺激を行うとの旨を真野から伝えられる。本日もガニ股スクワット姿勢及び避妊具の着用。絶頂の頻度は前日より短く、そして強くなっているように感じられる。また前日のレポートを読んだ真野より自慰用の道具──アナルに挿入する電動式バイブの提供を受ける。帰宅後も前日と同じく甘イキが治まらなかったため、入浴後、潤滑剤を用いてアナルへとバイブを挿入、使用。挿入後、電源を入れた所即座に絶頂。そのまま電動による前立腺刺激で連続的なアクメに襲われる。強い快感に中断のタイミングが分からず、夜明けまでバイブによる自慰を行う。 多野』
・・・
「お、早速アナニーしたか♡しかも即イキ夜明けアクメ……メス堕ちまっしぐらだな」
「何がまっしぐらですか。快感が治まらなかったのでただ処置したですよ」
「処置ねぇ。夜明けまで夢中でアナってて処置ねぇ……」
「処置ですよ。ただの……、ぁ、お゛ッ♡ゆびっ♡ゆびぃ♡お゛、ぉ゛~……ッ♡」
「人の指こんな心待ちにしといて、処置ねぇ……じゃあ今日は頑張ってアクメ2桁回目指そうなー?ソックスガーター、ドスケベに飾るぞ♡」
『×月××日
マニュアル指導4日目
継続した前立腺刺激。ガニ股スクワット姿勢及び避妊具の着用。絶頂回数が十回を超え、初日に行われた使用済み避妊具の着用が限界に。真野の指示によりソックスガーターと併用して明日からは腰にもガーターベルト及びガーターリングを施行時着用することに。使用済み避妊具は腰のベルトを優先して着用予定。帰宅・入浴後、自慰にバイブ使用。電動の刺激で絶頂のまま就寝。 多野』
・・・
「ほっ♡ほ、ぉ゛♡ぉお゛んッ♡」
「おっほ♡これは、スケベだな……ッ♡動くたびに腰も脚もガーターのゴムぶるんぶるんしてやがる♡」
「ごむ♡ごむやだぁっ♡ごむ、両方に、はさむの♡えっちで、やだぁっ♡ぉ゛♡またっ♡またいぐ♡あくめ、するぅ゛ッ♡」
「自分の射精ゴムで興奮出来るコスパ良男子だもんな、多野は♡イけイけ♡ガーターからゴム何個もぶら下げてアクメ見せびらかしイキしちまえッ♡」
「んぉ゛♡ぉ゛ッ♡イグ♡イグ♡んおぉぉ゛……ッ!♡♡♡」
『×月××日
マニュアル指導5日目
予定通り腰へガーターベルトを着用して前立腺刺激を実施。前日の十回を超える絶頂を行い、結果的に腰と脚、両方に使用済み避妊具を着用。真野より今後は日常でも腰のガーターベルトをつけるように言われ、帰宅後、着用に慣れる為ガーターベルトをしたまま自慰を行った所通常より遥かに強い快感を感じ、激しい絶頂の末就寝。日に日に自慰に歯止めが効かなくなっている。 多野」
・・・
「は?自宅ガーター?クッソエッロ……」
「た、ただの予習と復習です……っ!」
「言い訳は良いんだよ。それより、ほれ」
「う、うわッ!?真野君っ、なにを汚いモノを出してるんですかっ!?」
「汚ねぇ言うな、お前が出してるのと同じチンポだろうが。その内多野のケツマンコに挿入るチンポだからな。今の内から視覚で慣れとけよ♡」
「な、慣れ……ッ♡そ、そんなモノ、慣れたくありませんっ♡ふっ♡ふぅっ♡ふうぅっ♡」
「その割にはガン見して速攻発情してんだよなぁ……おら、ちゃんと俺のチンポ目に焼き付けて、このスケベアナルに挿入るのイメージしろよ?」
「は、発情なんて、してるわけ……っ♡真野君の性器なんて、おぼえ、な゛……ッ♡ぉ゛♡んぉ゛ほッ♡ぉお゛~……ッ♡」
「お♡多野、お前、明らかにいつもよりアナル締まってんぞ?もう身体はすっかりチンポ欲しがってんなぁ♡」
「ぉ゛ッ♡ちが♡おちんちん♡ほしがって、なんか♡ぉ゛♡んぎゅ♡んッ、ぎゅうぅ゛……ッ!♡♡♡」
『×月××日
マニュアル指導6日目
前立腺刺激時、真野から強制的に性器を視認させられ、状態観察を命じられる。こちらへの前立腺刺激中、真野の性器は終始勃起状態で体液に濡れ、完全な興奮状態であることが推察。サイズは成人男子の平均より大きめ。色は赤黒く、相当な使用が予想される。皮は完全に剥けており亀頭は露出の状態。エラの張ったカリ首が特徴的で、陰茎も長く太い。総じて雄的に優れた性器の形を有していると思われる。観察を余儀なくされた為、終始真野の性器を見て絶頂。帰宅後も真野の性器を思い返し自慰を行う。初めてバイブにて電動レベルの最大値を使用。 多野』
・・・
「硬ぇよな。いや、それが逆にエロくもあるんだけどよ。やっぱ硬ぇ」
「……なんの話ですか?」
「このレポートの話だよ。初日から思ってたけど、お前文章硬すぎんだって」
「報告書とはそういうものでしょう?実際にどういった方向性のマニュアルを作成するのか真野君の企画書だけでは判然としませんでしたし。この形式が不満なら逆にどんな形式で記述すればいいのか教えてくれますか?『指導係』なら、その辺りも初めからきちんと徹底しておくべきだと思いますが」
「指導、か……。……そういやそろそろ淫語も覚えさせてぇ頃合いだな……。おい多野」
「はい?」
「おまんこ。言ってみろよ」
「はぁッ!?い、いきなり何を言ってるんですか!?」
「何ってそりゃ指導だろ、指導。お前、基本的に言い回しも硬いしロクにスケベ用語も知らねぇだろ。いや敬語なのは燃えっけど……とにかく俺がそこ色々教えてやるから、それ使って一回ドスケベ全開レポ書いてみろよ。語尾は句読点じゃなく全部ハートマークつけて、内容はド下品全振りのアッタマ悪いヤツな」
「は、ハートマーク!?頭の悪い……!?嫌ですよっ!それが資料になるんでしょう!?どうしてわざわざそんな下品なレポートを書かないといけないんですか……っ!」
「それは俺が燃えるからだよ。それにガニ股スクワットの時点で余裕に下品だから安心しろ。ほら、もう充分メスになったこのドスケベなケツとケツマンコなんて丁度良いじゃねぇか。ドスケベケツマンコ。言ってみろよ」
「ぁ、お゛♡い、いやらしい手つきで触らないでくださいっ♡ここはただの臀部で排泄器官ですよっ?僕、そんな卑猥なこと、絶対に言いませんからっ♡」
「ふーん?揉むだけで感じるドスケベ性器化してるくせに、まだそういう態度取るわけね……」
「真野君……っ?ぉ、んぉお゛ッ!?♡♡♡」
「多野。ドスケベケツマンコ。言ってみ?」
「ん、ぉ゛♡ぉ♡おしり♡ゆびぃ♡い、言わなっ♡そんなことっ♡言いま、へんっ♡」
「ふーん……?」
「ひ、ん゛ッ!♡ぉ゛♡ぁ゛♡そこだめ♡そこ撫でられるとすぐきちゃう♡ぁ♡あくめっ♡すぐきちゃう、から゛ぁッ♡らめ♡まのくんっ♡らめ♡らめ゛ぇッ♡」
「でも『指導係』の言うことちゃんと聞かなかったしなぁ。一回イって反省な?」
「なっ……んおぉ゛ッ!♡ほぉ゛っ♡ぉ゛♡お゛ぉ♡んおおぉ゛……ッ!♡♡♡」
「──多野?」
「ぁ、ぉ゛♡んぉ、ほぉ゛……ッ♡♡♡」
「ほら、ドスケベケツマンコ。言える?」
「あ♡ぁ゛♡ぉ゛……ッ♡ど♡どしゅけべ♡けつ、まんこぉ゛……っ♡♡♡」
「そうそう♡じゃ、今度は『僕スケベアクメしました』、な。はい」
「ほ、ぉ゛♡ぼ、ぼく♡しゅ♡しゅけべ、あくめ゛♡ひまひ、たぁ♡」
「ん、いい子だなー♡じゃあ次はおちんぽ……。……いや、おちんちんも意外とクるし多野らしいからそのままでもアリか……。んじゃ俺のコレは?多野のいつもの言い回しで、言ってみ?」
「んぁ♡ふっ♡ぉ♡おちん、ちん♡ぇ♡えっちな、まのくん、のぉ♡しゅけべ、ばきばき♡おちん、ちん……ッ♡」
「あー、いいわぁ……ッ♡じゃあおまんこも言ってみろ。多野?俺が今手マンしてるここ、なに?」
「んお゛♡ぉ゛♡ぉ、おまん、こぉ♡おひり♡おひりえっち♡とろとろ、おまん、こぉ♡」
「よしよし♡クッソ、やべ、マジチンポクる……ッ♡多野の淫語、マジヤッベ……ッ♡♡♡」
『×月××日
マニュアルご指導8日め♡
今日は真野くんからオス媚びに特化したドスケベ淫語をじっくりご指導していただきました♡本日のレポートは雰囲気が違いますが、真野くんのご指導とご指示を反映させたものとなっています♡被験者の多野……いえ、「まゆ」、と呼ばせてください♡毎日頑張るまゆのこと、どうぞよろしくお願いしますね♡
今日もまずは真野くんのねっとりしつこいスケベ手マンからスタート♡連日のえっちな手マンでメススイッチがコリコリに育ったまゆのおまんこは即アクメ♡メスイキで頭がぽぉっ♡としてる中、真野くんの意地悪な命令にまゆはドスケベな淫語を言わされるがまま……♡スケベみるくでたぷたぷのゴム付きおちんちんを真野くんへ見せつけるようにぷるぷるさせながら、いやらしくて下品な言葉を言わされている背徳感で、まゆ、何度もはしたなくオホ声追いアクメしちゃいました……っ♡真野くん♡まゆ、普段は真面目でお硬いのに指導の時はすっごくえっちでごめんなさい……っ♡昨日も真野くんのおっきいおちんちんを思い返して、バイブで何度もおしりほじほじしちゃってました……っ♡真野くん、こんなまゆに今日もスケベなご指導、本当にありがとうございました♡ ♡まゆと♡』
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