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雨宿り

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「くう……ッ!」
 
 ついていない一日でした──ッ!
 諸山車大学二年ッ、柔道部所属ッ、盛部C太ですッ!!大学の講義は一限休講ッ、目当ての学食は売り切れッ、トドメは豪雨に降られる始末……ッ!日頃の行いが反映されたとしか思えない悪運続き……ッ!自分に喝を挿れたくなりますッ!
 今はもう梅雨と等しい天候だったのに、朝はほとんど雨が降っていなかったからとうっかり傘を持たずに出てしまい……ッ!こんな油断は気の緩みッ!まだまだ鍛錬が必要ですッ!
 
「うぅ……ッ!」
 
 前も見えないほど降りしきる雨に、びしょ濡れになりながら俺はシャッターの閉まった店の軒先まで駆け込みますッ。雨に叩きつけられていた身体がやっと落ち着き、ふぅっと息をついて灰色のままの空を見上げると──。
 
「あ……ッ♡お兄さんも雨宿り、ですかぁ?♡」
「──ッ?」
 
 突然、横から声が聞こえてきます。不覚ッ!先客が居たのでしょうかッ?それならお邪魔をしてしまったかもしれませんッ。慌ててそちらへ振り向いた俺は、思わず固まってしまいますッ。
 なぜなら、そこには──ッ!!
 
「俺も、傘を忘れちゃってこの有様でぇ……ッ♡ふぅッ♡お互い、ついてないですねぇッ♡」
「──ッ!?!?!?♡♡♡」
 
 色気ムンムンでこっちを見つめ──明らかに妖しげな流し目をするッ、お兄さんが居たからですッ!♡
 な、なんでしょうかッ?♡このッ♡どんなオスをも狂わせてしまうような魔力を持つッ♡ドスケベ丸出しお兄さんは……ッ!?♡
 
「俺、芽洲まひろって言います♡ここで出逢ったのもなにかの縁かもしれませんねぇ♡ふふっ♡」
 
 ま、まひろさんッ♡
 ほ♡ほぉッ♡白い肌に絡みつく濡れた黒髪ッ♡エッチなほくろが下にあるッ♡プルプルの唇ぅッ♡更には濡れてスケスケになった白Tシャツからぁッ♡ピンクの乳首がぷっくり浮かび上がってッ♡ツンと生地の上から己を主張しているぅ……ッ!♡
 おほッ♡こッ♡こんなモノを見たらッ♡恥ずかしながらイチモツがッ♡ビンビンに反応してしまいますッ♡最近は大会が近く練習続きでッ♡まもなく合宿に向かう準備もありッ♡ロクに抜く時間もなかったので……ッ!♡
 お、おほぉ……ッ!♡あのエロ乳首にむしゃぶり付きたい……ッ!♡吸い付いて味と硬さを堪能したいぃ……ッ!♡♡♡
 ──ハッ!
 い、いけないいけないッ!♡初対面の方相手になにを考えているんだC太ッ!♡煩悩退散ッ!♡俺もきちんと自己紹介をせねばッ!♡
 
「おッ、俺は盛部C太と申しますッ!♡諸山車大学二年生で……ッ!♡柔道部所属ですッ!押忍ッ!♡」
「わぁ、モロ出し大学さんの柔道部ぅ……ッ♡だからこんなにカラダががっしりしてるんですねぇ♡素敵ぃ……ッ♡」
「ほッ♡ほぉッ!?♡」
 
 俺がキビキビと挨拶すると、まひろさんは嬉しそうに俺へ近づいて、何故か……ッ♡モッコリと膨らんだ俺の股間を、撫で回してキますッ♡
 お゛ッ♡おほぉ゛ッ♡なッ、なんて的確な手付きッ♡男を悦ばせることを熟知したッ♡特化型の圧倒的手管ぁッ♡なんという手練ッ♡おほッ♡これはッ♡コレはぁッ♡間違いなくメス段位黒帯師範代ぃぃッ♡♡♡
 
「ま、まひろしゃッ♡そッ♡ソコはッ♡筋肉ではありましぇんッ♡」
 
 情けなくヘコつく腰を俺が息も絶え絶えに退くとッ♡うっとりと股間を触っていたまひろさんもハッと気づいたように手を離しますッ♡
 
「あッ!?♡すっ、すみませぇんッ♡硬そうだなって目が行っちゃってぇ……ッ♡あんッ♡確かにココは筋肉じゃありませんよねぇッ♡もぉッ♡まひろのおばかさんッ♡初対面の方にごめんなさぃッ♡」
「ぃ、いえッ♡俺の方こそぉッ♡どッ♡動揺してしまってすみませんッ♡」
「とんでもないですぅッ♡ああもうッ♡恥ずかしい……ッ♡」
「ッ……♡」
 
 大人しく俺から離れてくれたまひろさんはッ、言葉通り恥ずかしそうにもじもじと身体を縮こませ、手持ち無沙汰にTシャツの裾を触り始めますッ♡まるでTシャツを引き伸ばすように、ぴたぁッ♡とカラダへ押し付ける様子は、うッ♡浮き上がった乳首を見せつけているとしか思えません……ッ!♡
 ぉッ♡おほぉ……ッ♡どう考えても吸われ待ちのッ♡スッケスケドスケベピンク乳首ぃ……ッ♡まだ俺が気になるのか、チラチラとこちらを見るまひろさん……ッ♡おぉ゛ッ♡甘い臭い……ッ♡こッ♡これは明らかにッ、発情臭……ッ!♡♡♡
 い、いやッ!いかんいかんッ!♡いくら破壊的色気があるとは言えッ♡まひろさんとは今出会ったばかりの関係ッ♡そんなッ♡そんな不埒なコトをするわけにはッ!♡
 ぼ、煩悩退散ッ♡煩悩退散……ッ!♡
 
「はぁッ♡ふぅッ♡びしょびしょ……ッ♡服が、纏わりついちゃうぅ……ッ♡」
「ッ……!♡♡♡」
 
 お♡おおぉぉッ♡まッ、まひろさんッ♡みッ♡自ら服を捲り上げて……ッ!♡おっ♡へそエロッ♡へそえろぉッ♡ピタピタのローライズジーンズエロぉッ♡おほぉぉッ♡ケツが半分丸見えでッ♡下着ッ♡下着もジーンズからはみ出してッ♡黒のTバックが丸見えッ♡ほぉッ♡ほおぉッ♡コレはぁッ♡どう考えもオス待ちしてるッ♡ドスケベメスのデカケツぅッ♡♡♡
 
「ん、あぁ……ッ♡すっごいッ♡絞れちゃうッ♡あん……ッ♡このままじゃ、風邪、引いちゃうぅ……ッ♡」
 
 おッ♡ぉお゛ッ♡限界までTシャツをたくし上げてッ♡
 ほッ♡乳首見えるッ♡乳首見えるぅッ♡ドスケベなピンク乳首ッ♡もう少しで見えるぅッ♡ほぉッ♡ほッ♡ほおおぉッ♡
 ぼ、煩悩ぉッ♡煩悩ぉッ♡ぼッ、ぼんのおぉ……ッ!♡♡♡
 
「ま、まひろさんッ♡ウチ、ここから近いんです……ッ!♡ふッ♡服を乾かすだけでもッ♡寄っていきませんか……ッ!?♡」
 
 












 
 
「まッ♡まひろさんんッ!♡♡♡」
「ひゃんッ!?♡あッ!?しっ、C太くんッ!?♡」
 
 家に着き、一人暮らしの部屋のドアを閉めるとッ──俺の煩悩は呆気なく爆散しましたッ!♡こ、こんなまひろさんと二人きりになったら、もうッ、抑えられません……ッ!♡
 
「すみませんまひろさん……ッ!♡俺ッ!♡もうッ!♡辛抱堪りませんッ!♡」
「んおぉ゛ッ♡♡♡」
 
 俺は後ろからまひろさんを抱きしめて、目を離せなかった乳首を満を持して弄くり回しますッ♡ほぉッ♡ほぉッ♡待ちに待ったッ♡スケスケツンツンのッ♡ドスケベピンク乳首ぃぃッ♡♡♡
 
「ほッ♡ほおぉッ♡しッ♡C太くッ♡んおぉ゛ッ♡だめッ♡おっぱッ♡おっぱいだめえぇッ♡」
「無理ですぅッ♡こんなドスケベ乳首見せつけられてッ♡我慢、できませぇんッ!♡」
 
 おほおぉっ♡コレはッ♡もッ♡モチモチぃッ♡つまみ心地抜群ッ♡指で弾くとッ♡プルンッ♡プルンッ♡と戻ってくるぅッ♡ピンボールもびっくりの跳ね返りっぷりぃッ♡これ永遠にピンピンできるッ♡指でエンドレスにッ♡高速弾きできるぅッ♡♡♡
 
「ほぉ゛ッ♡ほおぉん゛ッ♡らめッ♡C太きゅんッ♡それらめッ♡高速ピンピンちくびおはじきらめなのッ♡それクるッ♡キちゃうからッ♡おへッ♡おへぇ゛ッ♡おへぇぇえ゛ぇ……ッ!♡♡♡」
「ッ!♡」
 
 俺の止まらない指使いに、まひろさんは仰け反るように俺へもたれ掛かると、ピィンッ♡と全身を硬直させましたッ♡こ、このッ♡全身をまっすぐ伸ばしたスタイルッ♡これは完全にッ♡乳首アクメぇッ♡♡♡
 まッ♡まさかッ♡乳首だけでッ♡こんなにすぐアクメするなんてぇッ♡え、エロっ♡脚ピンしてアクメしてるのエロッ♡まひろさんえろッ♡えろぉッ♡♡♡
 
「ほッ♡ほへぇッ♡へッ♡へぇ゛え゛……ッ♡♡♡」
「ッ……!♡♡♡」
 
 え、えろおぉぉぉ……ッ!♡♡♡
 舌を伸ばしてッ♡虚空を見つめてッ♡完全にアクメのことしか考えず余韻に浸ってる姿がッ♡激えろおぉッ♡ほぉ゛ッ♡こんなッ♡こんなぁッ♡オスを満足させるアクメ顔見せるのッ♡反則ッ♡反則ですッ♡まひろさんんんッ♡♡♡
 
「まッ♡まひろ、さんッ!♡」
「ふへぇ……ッ?♡ンぅ゛ッ!♡」
 
 俺はいよいよ我慢できず、まひろさんの唇にむしゃぶりつきましたッ♡ほぉッ♡唇とろけるぅッ♡吸い付いてくるぅッ♡んまッ♡んまぁッ♡唇んまあぁッ♡♡♡
 
「んぅッ♡んふッ♡しっ♡C太くぅんッ♡」
「まひろさんッ♡まひろしゃんッ♡」
 
 まひろさんの唇に吸い付きながら、俺はまひろさんの服を脱がしていきますッ♡おほッ♡肌がッ♡唇以上に吸い付いてくるぅッ♡メス段位だけではなくぅッ♡オス媚びまで師範代ぃッ♡
 
「あッ♡C太くんッ♡だめッ♡お洋服ッ♡お洋服脱がすのだめッ♡だめ♡だめぇッ♡」
 
 だめッ♡だめッ♡と拒否しながらも、まひろさんは俺の股間をさわさわと撫で回すのを止めませんッ♡まひろさんッ♡言葉とは裏腹にッ♡なんて正直な方なんだぁッ♡流石黒帯ぃッ♡尊敬に値するぅッ♡♡♡
 おほぉッ♡キタぁッ♡ナマ乳首見えたぁッ♡ナマドスケベ乳首ッ♡吸うッ♡吸うッ♡吸うぞぉッ♡このドスケベぴんくちくびぃッ♡好きなだけむしゃぶりつくすぅぅッ♡♡♡
 
「んぉ゛おぉッ!♡」
 
 ドスケベな黒のTバック一枚になったまひろさんを俺はベッドに押し倒すと、脇目も振らず乳首に吸い付きますッ♡おほッ♡おほおおぉッ♡そッ♡想像以上の激ウマちくびぃぃぃッ♡あまッ♡あまうまッ♡やばッ♡ミルク味するッ♡ドスケベ濃密なッ♡メスのみるく味するぅッ♡これとまらんッ♡とまらんぞぉぉッ♡♡♡
 
「おひッ!♡ひぃんッ♡おっぱッ、おっぱいぃ゛ぃッ♡らめッ♡しゅッ♡しゅうのらめッ♡C太くんッ♡らめッ♡らめぇぇッ♡♡♡」
「ほふッ♡まひろちくびッ♡うまッ♡うまッ♡うまあぁぁッ♡」
 
 まひろさんの制止など聞ける余裕がありませんッ♡俺は夢中でッ♡まひろちくびを味わいますッ♡ほぉッ♡練乳のような濃厚さッ♡味わい深いコクッ♡これは正しくッ♡メス男子界の白濁宝石箱おぉ……ッ♡♡♡
 
「Cっ、C太くんッ、とめてッ♡とめてッ♡とめてぇッ♡おっぱいらめッ♡らめなのぉおぉッ♡♡♡」
「ふほッ♡むッ♡無理ですッ♡こんなけしからんあまうまおっぱいッ♡離さないなんてむりですぅッ♡♡♡」
「ぁッだめッ♡だめなのぉぉッ♡汗臭大学生のッ♡ムラつき男の子にッ♡ちゅうちゅう赤ちゃんみたいにおっぱい吸われるのッ♡だめ♡だめッ♡だめぇぇッ♡」
 
 だめッ♡だめッ♡と尚も繰り返しながらもッ♡まひろさんの脚はガッシリ俺の腰に絡みつきッ♡念入りにヘコついていますッ♡やはりカラダは素直な方ッ♡素敵ですッ、まひろさんッ♡♡♡
 
「だめだめと言いながらッ♡しっかり俺にしがみついてるじゃないですかッ♡まひろさんもッ♡ココッ♡ヒクついてますよぉッ♡」
 
 まひろさんのコトも気持ちよくさせてあげなくてはッ♡と、俺はまひろさんのアナルおまんこッ♡を撫で撫でッ♡して差し上げますッ♡ほぉッ♡指だけでもすぐ挿入り込もうとするッ♡ドスケベ貪欲おまんこぉ……ッ♡♡♡
 
「お♡おほぉッ♡りゃめッ♡おひりッ♡おひりおまんこなでなでするのッ♡りゃめッ♡」
「あぁッ♡吸い付くぅッ♡ゆびッ♡ゆび吸い付いて挿入り込むぅッ♡ゆびッ♡挿入っちゃいますよぉッ♡まひろさんッ♡いいんですかッ♡ゆびでいいんですかッ♡まひろさぁんッ!♡」
 
 俺がくぱッ♡くぱッ♡と健気にご挨拶をする入口で指を何度もスリスリッ♡スリスリッ♡とすると、そんな俺をまひろさんは切なそうに見つめますッ♡おほぉッ♡大変股間にクる顔ぉッ♡
 
「ほぉ゛ッ♡ほぉお゛ッ♡ほぉ゛、おぉん゛……ッ♡」
 物欲しそうな目にッ♡明らかな発情の息を吐きッ♡まひろさんはゆっくりと自分の脚を抱えて拡げッ♡自らちんぐり返しの格好になりましたッ♡
 そしてッ♡そしてぇッ♡♡♡
 
「ゃッ♡だめぇッ♡ゆびッ♡ゆびじゃ、だめぇッ♡C太くんッ♡C太くんのおちんぽッ♡これッ♡このバキバキおちんぽがッ♡いいのぉッ♡」
「お゛ッ♡ほぉッ♡おほぉ゛ッ♡」
 
 ほッ♡ちッ♡チンズリぃッ♡たッ♡巧みな腰使いでッ♡まッ♡まひろさんはッ♡デカケツの割れ目とッ♡吸引アナルによるッ♡的確なチンズリをぉッ♡行ってきましたぁッ♡ほぉッ♡ほおぉッ♡チンポッ♡チンポ擦れるッ♡チンポおまんこで煽られるぅぅ゛ッ♡
 
「C太くぅんッ♡おちんぽッ♡C太くんの汗臭ガチムチおちんぽでぇッ♡エッチなまひろの欲しがりおまんこッ♡じゅっぽじゅっぽッ♡じゅっぽじゅっぽコキコキシてぇッ♡それでッ♡コキコキっ♡おちんぽコキコキシながらッ♡ドスケベなまひろのよくばりおっぱいッ♡朝までッ♡ちゅっぱちゅっぱおしゃぶりシてぇぇッ♡」
 
 腰ヘコでチンポ煽りを続けながらッ♡ドスケベ乳首を見せつけるようにッ♡自らの指でピンピンッ♡乳首を弾き始めるまひろさんッ♡
 ほおぉッ♡こッ♡こんなおねだりッ♡こんなドスケベおねだりぃいぃッ♡だッ♡黙っていられるはずがッ♡ありませぇんッ♡据え膳食わぬは、男子の恥ぃッ!♡不肖盛部C太ぁ……ッ!♡まひろさんのご好意をぉッ♡全力でッ♡受け止めさせて頂きますッ!!♡♡♡
 
「ま、まひろしゃぁん……ッ!♡」
「ほ、おぉおお゛ぉんッ!♡♡♡」
 
 我慢できずッ♡俺はッ♡一気にチンポを挿入ッ!♡致しましたぁッ!♡♡♡
 お゛ッ♡お゛ッほぉッ♡こッ♡これはぁッ♡♡♡ちくびッ♡ちくびにも勝るとも劣らないッ♡極上のッ♡おもちもちもちおまんこぉッ♡受け身を取る俺達をいつも包みこむッ♡ふかふかのマットレスにも匹敵するッ♡優しさと柔らかさぁぁッ♡♡♡
 おほッ♡おほぉッ♡チンポ吸い付かれるぅッ♡ぢゅうぢゅう全体ッ♡テイスティングの如く吸われてるう゛ぅッ♡♡♡
 
「へぇッ♡まひろしゃッ♡まひろしゃあッ♡♡♡」
「ほぉ゛んッ!♡しゅごッ♡しゅごいのぉぉッ♡柔道部男子のッ♡屈強ぴしゅとんッ♡しゅごッ♡しゅごいぃッ♡しゅごいのぉぉッ!♡♡♡」
「ほぉ゛ッ♡ほおぉ゛ッ!♡」
 
 ガッシリと俺の腰を脚で捕まえてッ♡絶対に離すまいと主張するまひろさんにッ♡俺はッ♡まったく抗えませんッ♡込み上がる精子ッ♡収縮する金玉ッ♡躍動するチンポぉぉッ♡ほおぉぉッ♡昇ってくる昇ってくる昇ってくるぅッ♡精液ッ♡全力でアガってクるうぅうッ♡♡♡
 
「ぉお゛ッ♡でるッ♡でるでるでりゅッ♡ほおぉ゛ッ♡ほぉ゛ッ♡ほぉぉお゛……んッ!!♡♡♡」
「お゛ひッ♡おッひッ♡ひぃぃぃん゛ッ!♡♡♡」
 
 ぼびゅううううッ♡♡♡と自分でも驚くほど激しい爆射音を出しッ♡俺はッ♡勢いよく射精しましたッ!♡まひろさんは俺の下でッ♡先程とまったく同じようにッ♡全身をピィンッ♡と強張らせますッ♡おほッ♡仰け反りアクメッ♡まひろさんのッ♡舌出し全身ピンドスケベアクメぇ……ッ!♡
 こッ♡こんな光景を見たらッ♡チンポがッ♡即全回復してしまいますッ♡おほッ♡すッ♡凄まじいッ♡なんというッ♡まひろさんのッ♡全身から漲るッ♡”生命”を感じる“チカラ“ぁ……ッ!!!♡♡♡
 
「まひろ、さぁんッ!♡」
「おほぉ゛んッ!♡♡♡」
 
 そのチカラに満ち満ちた俺はッ♡もうッ♡一切の遠慮なくッ♡まひろさんにチンポを突き立てますッ!♡
 我が生涯ッ♡まひろさんに出逢ってッ♡一片の悔いナシぃぃぃッ!♡♡♡
 
「ふんッ!♡ふんッ!♡ふぅんッ!♡」
「あひッ♡おひぃんッ♡たねちゅけッ♡たねちゅけぷれしゅッ♡逃げられにゃッ♡にげられにゃいのぉッ♡まひろのおまんこッ♡受精からにげられにゃいのぉぉッ♡♡♡」
 
 しっかりとまひろさんを押さえ込んでッ♡念入りに最奥までッ♡感謝のッ♡種付けプレスぅッ!♡
 
「んぉ゛♡んぉ゛ぉッ♡にぇばっくッ♡にぇばっく、ら゛めぇッ♡♡♡」
「ほ、ぉ゛ッ♡ゆっくりッ♡ゆっくりアクメさせますよッ♡結腸ッ♡まひろさんの最推しポイントッ♡しっかり責めてイキますよぉッ♡♡♡」
「んぎゅッ♡い゛ってるッ♡C太きゅッ♡イ゛ってるのぉ゛ッ♡んぎゅッ♡んぎゅぅッ♡ん、ぎゅうう……ッ!♡♡♡」
 
 うつ伏せのまひろさんに体重を掛けてッ♡永遠に脚ピンから逃さないッ♡感謝のッ♡結腸寝バックぅッ!♡
 
「まひろさんッ♡腰ドスケベッ♡どすけべですよッ!♡クイクイ動かしてッ♡チンポぷるぷるさせてッ!♡素敵ですッ♡素敵ですよまひろさぁんッ!♡」
「ひゃんッ♡みにゃいでッ♡らめッ♡まひろの腰振り騎乗位だんしゅッ♡みちゃッ♡みちゃらめぇぇッ♡♡♡」
 
 まひろさんにッ♡不肖C太の上へ乗って頂きッ!♡絶景を特等席で拝観させて頂くッ!♡大感謝のッ♡騎乗位ケツハメぇッ!♡
 
「ん、ふぅッ♡Cぃ太、きゅぅんッ♡ふぅッ♡んふぅッ♡らめッ♡ぎゅうってしゅるのッ♡まひろよわいのッ♡よわいのぉぉ……ッ♡」
「んふぅッ♡まひろさんッ♡離しませんよッ♡ギュッとハメッ♡延々しますよッ♡んふッ♡ふッ♡ふうぅッ♡」
 
 まひろさんをギュウっと抱きしめッ♡みっちりチンポとおまんこを合体させるッ♡感謝感激雨嵐のッ♡密着ハメぇッ!♡
 そしてッ♡
 そしてぇッ♡♡♡
 
「まひろさんッ♡まひろさぁんッ♡ほぉッ♡ほおぉッ♡ちくびッ♡ちくびうまッ♡うまッ♡うまあぁッ♡♡♡」
「ほん゛ッ♡またイグッ♡またちくびでイグのぉ゛ッ♡イグイグイグッ♡ぉ゛ッほッ♡お゛っほッ♡おッほぉお゛……んッ!♡♡♡」
 
 チンポをハメたまままひろさんの乳首を延々ッ♡延々堪能するッ♡C太激推しッ♡執拗乳首吸いッ♡濃厚ハメぇぇッ!♡♡♡
 
「ほぉ゛ッ♡ほぉお゛ッ♡ほおぉぉお゛……ッ!♡♡♡」
「お゛ッ♡ぉぉお゛ッ♡おぉぉお゛ッ……!♡♡♡」
 
 びゅるるるるぅ……ッ!♡♡♡
 最早、何度発射したかもしれない射精を終えて、顔を上げると──窓の外は、随分雨が弱まってイましたッ♡流石に雨が止む様子はなさそうですがッ♡これなら帰宅も可能でしょうッ♡
 
「まひろさんッ♡」
「ほッ♡ほへぇ゛……ッ?♡」
 
 俺の呼び掛けに、まだアクメの続いているまひろさんはドロドロのメス顔で応えますッ♡ほぉッ♡変わらずッ♡なんともチンポを刺激するッ♡見目麗しいお顔ッ♡やはり素晴らしい方ですッ、まひろさんッ♡
 
「雨は弱まったようですッ♡今から服を乾かしますのでッ♡服が乾いたら帰宅できますよッ♡良かったですねッ♡」
 
 ニッコリと俺がまひろさんに笑い掛けるとッ♡まひろさんも俺へ、晴れ晴れとした笑みを浮かべッッ♡代わりにザーメンでドロドロになったオスおまんこをッ♡パカリと俺へ見せつけますッ♡
 それは正しくッ♡メス段位黒帯師範代にふさわしいオス媚びポーズッ♡
 俺がッ♡世界にッ♡そして芽洲まひろさんにッ♡再び感謝したッ♡ずぶ濡れおまんこ御開帳の風景でしたぁッ♡
 
「はッ、はひぃ……ッ♡しょッ♡しょれ、じゃッ♡お゛ッ♡おようふくがッ、乾くまでぇッ♡まひろのおまんこぉッ♡最後までぇッ♡びっしょびしょにぃッ♡シてくだしゃいぃ……ッ♡♡♡」
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