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癒やされ堕ち

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「んあぁ゙、つッかれた……」

 仕事終わり──週末。
 納期ギリギリだった案件をどうにか終えて、一週間続いた残業続きの日々をなんとか乗り切った、社会人にして社畜の──俺。

「んぉ゙……♡くっそぉ、ムラつき溜まり過ぎてる……ッ♡♡♡」

 リモートもできず朝晩会社に缶詰だったせいでこの一週間ヌく時間もなくて、強制一週間オナ禁した身体はドスケベ欲求ムンムンだ。んぉ゙♡ちんぽはギンギンだしまんこは疼きすぎ……ッ♡金玉パンパンに溜め込んだザーメン、吐き出したくてウズウズしてるぅ゙……ッ♡♡♡
 ほぉ゙♡くっそぉ♡こんなのぼっちアナニーでヌくのもったなさすぎ♡ちんぽで結腸ガン堀りされて♡ケツだけ掘られるクソメス射精で潮と一緒にブチ撒けたい♡ぶっとい指でまんこ掻き回されて♡オスの雑手マンで仰け反りガニ股アクメキメたい♡ぉお゙ん♡だめ♡ほぉ゙♡一回オスの考えたらもうちんぽのことしか考えらんなくなる゙ッ♡メスアクメさせまくってくれる♡ドオスのことしか♡考えらんなくなるぅ゙……ッ♡♡♡

「──こんばんは♡チェンジされますか?」

 そんなシモ欲求マックスの俺が使ったのは、すっかり常連になったオスデリヘル。ケツまんこ脳のメス男子が自宅でお手軽にちんぽハメできる、とってもありがたスケベなサービスだ。いろいろ制約はあるけどサブスクで使いやすくて、俺もこうやって疲れた時はご褒美で利用してるんだけど……今日来たのはガタイが良い、爽やかなマッチョ……ッ♡♡♡

「ぉ、おッ♡し、しません……ッ♡このまま、お願いしますっ♡♡♡」

 んぉ゙♡ヤッベ♡ドタイプ♡俺より一回りもデカいカラダ♡見てるだけでメスイキ煽られるスケベフェロモン♡ムキムキで胸筋すごぉ♡ほぉ♡腕も太くて指も太い……ッ♡しかも股間はパンッパン♡爽やかなのに下半身はオス臭丸出しでメス穴ホジろうとしてるのたまんねぇ゙……ッ♡ほぉ♡マジでヤッバ♡こんな疲れマラの疼きまんこのときに、こんなド好みオスとカチ合うなんてぇ゙♡♡♡

「ありがとうございます♡じゃあ早速朝までコース、よろしくね♡」
「は、はひ♡よろしくお願いしますッ♡ぉん゙ッ♡」

 OKするとすぐに肩を抱かれて、Yシャツの上から勃起乳首をキュッ♡と摘まれる。
 お゙ッ♡まだYシャツスラックスの社畜リーマン姿なのに、強制的にメス引き出されて、速攻ガニ股する゙ぅ……ッ♡ぉ゙ッ♡クソ♡これ♡もしかして♡爽やか気取ってるくせに距離感近い、責め方サドオスのパターンっ?♡♡♡ほぉ゙ッ♡ダメ♡まんこウズる♡ドスケベオスまんこ秒でチン媚びする゙♡んぉ゙♡ダメぇ♡リーマンの格好でおまんこ脳のザコメス出すぅ゙♡ほッ♡普通の社会人のかっこで♡メス顔丸出しで♡本能でつよオスに♡マゾ媚びるぅ゙♡♡♡

「ハハッ♡期待むんむん♡だね♡朝までだし、僕にぜ~んぶ任せてね♡」
「ほッ♡ほぉ゙♡お゙♡おてやわらかにぃぃ゙……ッ♡♡♡」



♡♡♡



「お゙~ッ♡ほぉ゙♡ダメ♡イグ♡イッグ♡それイッグッ♡♡♡」
「ふふ、いいよ♡頑張ってタマタマすっごいザーメン貯まってるもんね♡一週間お仕事お疲れさま♡おちんぽからいっぱいドピュドピュして、一回すっきりしちゃおっか♡」
「ぉお゙ぉッ!?♡♡♡ほおぉ゙ッ♡んお゙ぉぉ゙ッ!♡♡♡」

 部屋に入るとすぐに押し倒されて全部脱がされて、優しい笑顔や口調なのにオスの弱点潰して責めまくるクッソエグい手マン゙……ッ♡♡♡ぐっちゅぐちゅにまんこ掻き回されて、腰浮かせたガニ股媚びヘコでちんぽぶるんぶるん震わせるぅ゙……ッ♡ぉぼッ♡だめ♡これイグッ♡マジですぐイッグッ♡爽やかマッチョのドスケベ指でッ♡一週間分のザーメン♡速攻でひり出されるぅ゙ッ♡♡♡

「ぉ゙ほ♡ほおぉ゙ッ!♡ぉおおおぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 枕掴んで仰け反りながら、一週間ぶりのメスアクメ゙……ッ!♡♡♡オスの手で強制的にイかされる゙♡指だけでオスに屈服する♡オトコとして終わってるマゾアクメ゙ぇ゙……ッ♡♡♡ぉおぉ゙ッ♡くそ♡ぎぼぢ♡くっそぎぼちいぃ゙ッ♡疲れ切ったカラダ♡メスになってオスからアクメさせられるの゙♡ぉおん゙ッ♡あたまとける゙♡とけるぅ゙ッ♡♡♡

「ぉ゙♡ぉお゙……ッ♡♡♡──んぉ゙ッ!?♡♡♡ひ、ひッ!?♡」

 ガニ股のまま時折ガクンッ!♡ビクンッ!♡と腰を突き上げてメスイキの余韻に浸る俺──♡♡♡でも、そのアヘった快感は長く続かなかった。いきなり身体をお姫様だっこの格好で持ち上げられたからだ。
 驚いてマッチョ兄さんを見上げると、相変わらず爽やか優しい笑顔で俺を見つめている。

「じゃ、移動しよっか♡このままじゃ汚れちゃうから、お風呂場行こうね♡」
「えっ?わ、わ、うわわ……ッ!♡♡♡」
「──は~い、到着♡」

 軽々と俺は運ばれて、あっという間に風呂場へ到着してしまった。
 メス男子にとって風呂場のデカさはアナニーの満足度に比例する、という通説(諸説ある。)の通り、俺の家もバストイレ別でそこそこの広さだ。中はいつの間に用意したのかきちんと床にマットが敷かれている。風呂場でアナるのが好きな俺のマストアイテム──一体ナニするつもりなんだ……ッ?♡

「座って~♡」
「ぁ、は、はい……♡」
「よ~し、これで準備万端♡これからお客様のことは、僕がたっぷり気持ちよく癒やしてあげるからね♡」
「え……?ぉ、お゙ッ♡ひぅ゙ッ♡♡♡」

 そして座った俺の後ろへ腰を下ろしたマッチョ兄さんは、あすなろ抱きでもするように俺の上半身へ手を伸ばす。その手にはあっためたローションがたっぷり゙……ッ♡そのままねっとり全身へローションを馴染ませながら、乳首をにゅるにゅるくりくり、滑らせてくる゙ぅ……ッ!♡♡♡
 ぉ゙♡ろ、ローション責めッ♡一回イってメスイキ全身に馴染んだカラダに♡ねっちょり♡ぬとぬとの♡ドスケベローションプレイぃ゙ッ♡♡♡お゙ッ♡デカい手がぬりゅぬりゅカラダを撫で回してッ♡ち、乳首にも掠ってぇ゙……ッ♡ほぉ゙ッ!♡♡♡まだ疲れが残ってる全身まんこになったカラダッ♡確かめるみたいに手でチェックされて♡ンおぉ゙♡だ、だめ♡ぉお゙♡これッ♡こんなの、しらにゃい゙ッ♡♡♡こんな♡じわじわ♡デリヘルで♡責められるのぉ゙~……ッ!♡♡♡

「んッお゙♡ほおぉ゙♡ぉ、お゙、おおぉ゙~~……ッ!♡♡♡」
「僕ね、頑張ってるドスケベおまんこさん大好きなんだ♡そういう人をおちんぽで癒やしたくてこの仕事始めたの♡いつも仕事や家事でお疲れのおまんこさんを、こうやって僕の身体でゆっくりゆっくりほぐして♡最後はこのおちんぽでしっかり奥までこねこねして♡ガチアクメでスッキリして欲しくって……♡だから今日は、お客様が連勤でお疲れなのを知って僕が立候補したんだよ♡このおまんこ♡いっぱいいっぱい癒やしてあげたいな、って♡♡♡」
「ほ♡ほおぉ゙♡ちんぽ♡ちんぽ当てないで♡まんホジ想像させながら♡どすけべチンハメ想像させながら゙ッ♡デカちん♡押しちゅけないでぇぇ゙♡♡♡」

 ほぉ♡ほおぉ゙♡また股間当ててくる♡後ろから完全勃起ちんぽケツにぐいぐい当てて♡説明しながら♡何度も何度もまんこにちんぽアピールしてくるぅ゙ッ♡ひん゙♡やら゙♡こんなの♡こんなやり方知らにゃい゙♡こ、こんなとろっとろに甘やかして責めてくる♡甘々責め♡俺♡しらない゙♡しらにゃいぃぃ゙♡♡♡

「お客様、お仕事ほんとにお疲れさま♡一週間いっぱい頑張ったね♡僕がよしよしいいこいいこして♡いっぱい褒めてあげるからね♡いっぱいお触りして癒やして♡とろっとろあまあまのラブハメで♡疲れなんかぜんぶ吹っ飛んじゃう♡とびっきりのご褒美おまんこアクメ♡僕がさせてあげるからね♡」
「ほぉ゙♡ほぉん゙♡おおぉ゙ん゙ッ♡♡♡」
「乳首さんもピンピンに勃っちゃって、さみしかったんだよね♡疲れちゃって♡誰かにいいこいいこって♡触ってほしかったんだよね♡」
「ぉおん゙ッ♡ちぐびこりゅこりゅッ♡ぬりゅぬりゅ強めながらこりゅこりゅだめぇ゙ッ♡♡♡」
「おちんぽさんだってずうっとプルプルしてるもん♡さわって♡さわって♡ってずうっと言ってる♡一週間ぶりの射精、気持ちよかったよね♡よしよし♡頑張ったね♡」
「おぉお゙ッ♡ちんぽッ♡亀頭ぉスリスリしゅるのダメッ♡ちんぽまでやさしくなでなでしゅるのだめぇ゙ッ♡♡♡ほぉ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡んほおぉ゙ッ♡♡♡」
「それでもちろん──おまんこさんも♡」
「──ほん゙ッ!♡♡♡」
「おまんこさんもお疲れさま♡ん♡おちんぽ擦らせるたびにキュウキュウしてる♡ふふっ♡いいこいいこ♡これからいっぱい、ナカ抉ってあげるからね♡」
「チンズリだめ♡まんこ擦らせながら♡チンズリだめぇぇ゙♡んぉ゙♡んおぉぉ゙♡ぉ゙ほおぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 耳を舐めながら、ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡って何度もキスぢて♡ずりゅずりゅちんぽ押し付けて♡スケベパーツ♡ひとつぢゅつ♡ゆっぐりゆっぐり撫でられながら♡♡♡ねちねち♡とろとろ♡甘やかぢ責めぇ゙♡♡♡仕事続きでヘトヘトで、疲れ切った全身に♡全力でいいこいいこよしよししゅる゙♡本気の癒やし言葉責めぇぇ゙♡♡♡
 ほぉん゙♡しょんな♡しょんなぁ゙♡♡♡俺♡激しく責められるのが好きなマゾなのに♡ぐっちょぐっちょにまんこ責められるのが好みのはずなのにぃ゙♡♡♡ぉ゙♡でっかいオスに包まれて♡甘い声流し込まれて♡やッさしく褒められるの♡すんごいクる゙ぅ♡♡♡社畜で忙殺されてたの労られて♡よちよちされながらなでなでされて褒められ゙んの♡くっそぎもぢいぃぃぃ゙ッ♡♡♡♡♡
 お゙ッ♡腰うくぅ゙♡とろっとろラブハメ期待して♡またチンぷるする゙ぅ゙♡に、兄さん♡爽やかマッチョの甘々おにぃさんに♡疲れ切ったカラダもココロもよちよちされて♡あまあまぐずぐずのラブハメして♡脳みそばかになってとろけちゃゔの♡想像して♡ほぉん゙♡おねだり甘えメス媚び♡しちゃうぅぅ゙♡♡♡

「んふふ、腰ヘコかわいい♡そろそろおまんこの時間、かな?♡」
「ぉ゙ひ♡まんこ♡まんこぉ゙♡」
「よっし♡それじゃ、こっち向いて♡ぬるぬるの身体でぎゅうってして♡一ミリも離れないでくっついて♡見つめ合いながらべろちゅうして♡おまんこおちんぽ合体する♡とろっとろラブハメ♡しようね♡」
「ほぉん゙♡ゃ、やぁ゙♡やぁ゙ぁッ♡♡♡」

 軽々抱えられて♡向かい合うかっこにさせられて♡ほぉん゙♡対面座位ぃ゙♡正真正銘本気の♡ラブハメのかっこぉ゙ッ♡♡♡顔合わせてまだ1時間も経ってないオス同士で♡ヌルヌルスケベに密着して♡デッカい腕で捕まえられて♡ベロキスキメながらチンハメする♡オスから絶対逃げらんない♡甘やかしらぶはめぇぇ゙ッ♡♡♡

「おまんこ、いっぱいおちんぽでホジホジするからね♡僕のおちんぽしっかり覚えてね♡僕だけがあげられるおまんこアクメ、しっかり刻み込んでね♡」
「ほぉ゙♡だ、だめぇ゙♡だめぇ゙♡♡♡そんにゃの知ったらもどれなくなっちゃゔ♡こんな癒やし甘やかしちんぽ知ったら♡こればっかり欲しくなっちゃうからぁ゙ッ♡♡♡らぶはめだめ♡だめぇぇ゙っ♡♡♡」
「だぁめ♡絶対癒やしてあげるんだから♡お客様は♡もう僕の甘やかしおまんこ♡だからね♡」
「ひ♡ひぃ゙ッ♡♡♡ぉ♡お゙♡ほおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 がっしり腰掴まれて♡力じゃ一切抵抗できないまま♡ゅ♡ゆっくり゙♡ゆ゙っくり、挿入゙ッ♡♡♡ちんぽ♡しっかり♡ハッキリ教え込むみたいに♡これが自分のちんぽなんだって知らしめるみたいに゙♡じわじわ挿れるスーパースロー挿入゙ぅ゙ッ♡♡♡お゙♡デカチンゆっくり挿入ってぐる゙ッ♡メスアクメの後散々焦らされたドスケベオスまんこにッ♡バッキバキのつよちんぽ挿入ってくるぅぅ゙ッ♡ぉ゙♡腸壁エグってくる゙♡前立腺潰してくりゅ゙♡ちんぽ全体でまんこ扱き上げて♡まんこよちよちしてくるぅ゙ぅぅ゙ッ♡♡♡ほッ♡ぃ゙♡い゙ぐ♡これい゙ぐ♡まんこいぐ♡すぐいぐ♡ちんぽ甘やかしハメで♡俺♡ぉお゙ッ♡ぃ゙ッ♡イグイグイグッ♡♡♡

「ほ♡ほぉ゙ッ♡お゙ッほおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 半分まで挿入った所で、向かい合ったまま、耐えきれなくて俺は射精……ッ!♡ブッシュゥッ!♡♡♡ってバカみたいにデカい下品音出して、お兄さんの腹にザーメンブチ撒けちゃゔ、全力オス射精ぇ゙ッ♡♡♡

「ほひッ♡ひッ♡ひぃぃ゙ッ♡♡♡」
「ふふっ♡おちんぽ挿入、我慢できなかったんだね♡ぬるぬるになって身体、敏感になってたもんね♡仕方ない、仕方ない♡」
「ほぉ゙♡ぉお゙♡ん、おぉ゙♡♡♡」
「ふふっ♡でも……♡」
「ん゙ひ♡んいぃ゙ッ♡──お゙ッひ!?♡♡♡」

 でも……お兄さんはそこで終わらない。俺の腰を掴むと、まだ残っていたちんぽを一気に下まで挿入してくるぅ゙ッ♡♡♡

「挿入はちゃんと最後まで、ね♡」
「──ほ♡ほぉ゙♡んお゙ぉ゙ぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 まだ射精アクメに浸っていた俺は、その刺激で、当然追いイギッ♡♡♡さすがに連続射精はできなぐて、今度は盛大に、潮吹きあぐめ゙ぇぇ゙ッ♡♡♡
 上目剥いて♡ぷしゅぷしゅちんぽから潮噴いてッ♡連チャンでッ♡ちんぽもまんこもッ♡ドスケベメスアグメぇ゙ッ♡♡♡

「ほひッ♡ひぃ゙ッ♡ぉ♡お゙♡ぉん゙んッ♡♡♡」
「大丈夫?ちょっと乱暴にしちゃったね♡ごめんね♡今からはべろちゅうぎゅうハメで♡ゆっくり動いて、いっぱいおまんこなでなでしてあげるから♡気持ちよくなってね♡」
「ぉ゙♡ら、らめ゙♡らぶはめ♡だめぇ゙……ッ♡んぶぅ゙ッ!♡♡♡ふ♡ふぅ゙♡んぶぅぅぅ゙ッ!♡♡♡」

 甘やかしラブハメ、という悪魔の誘惑へいやいや♡と首を振る俺に、お兄さんは有無を言わさず俺の背に両腕を回して、唇を押し付けてくる。同時にゆっくりと下から突き上げられて、全身へ襲うのはじわじわねっとりした、逃げ場のない、とけちゃゔ快感゙ん゙……ッ♡♡♡
 ふッ♡ふぅぅ゙ッ♡んふぅぅ゙ッ♡♡♡だ、だめ♡もちこまれちゃった♡甘々なのに絶妙にサドな爽やかおにぃさんに♡対面座位でべろきしゅもちこまれて♡ぜったい逃げらんないらぶはめ突入しちゃったぁ゙♡ほぉん゙ッ♡ぉお゙♡れろッれろ下品に舌絡ませて♡的確にトントンちんぽで弱点突かれでッ♡密着♡濃厚♡きしゅハメ♡手マンでバレた俺のメスポチ♡ずうっとなでなでされながら♡容赦なくちんぽで♡とろかしゃれれ゙てるぅ゙ぅぅ♡♡♡

「んぅ♡お顔とろっとろでかわいいね♡気持ちいいんだね♡うれし♡」
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡おに♡おにぃしゃん゙ッ♡♡♡」
「ん♡それじゃ一緒にいこっか♡べろちゅらぶらぶアクメで♡イっちゃおうね♡」
「ぉ♡お゙ッ♡ちんぽ♡ちんぽおっぎぃ゙ッ♡だめ♡もぉイ゙ってるの゙ッ♡おれ゙♡も゙♡い゙♡ぃ゙ってるぅ♡からぁ゙ッ♡♡♡
「だぁめ♡きみのおまんこはもう僕のなんだから♡完璧に癒やしてあげるまで離してあげないよ♡♡♡」
「ひッ♡ひいぃ゙ん゙♡ぉおお゙ぉッ!♡♡♡」

 お゙ぉッ♡ほおぉ゙ッ♡ピストン速度アガってきたッ♡腰使い本気になってきたぁ゙ッ♡♡♡おにぃさんッ♡笑顔で♡ガチで俺のまんこにトドメさそうとしてきたぁ゙ッ♡♡♡だめ♡お゙♡イグッ♡これイグッ♡オスに甘やかされてイかされる゙ッ♡あまあま癒やしサド男子にッ♡散々よちよちされでッ♡社畜オスリーマン♡甘々メスにしゃれ゙て♡イ゙がしゃれるぅ゙ぅぅッ♡♡♡
 お゙♡ちんぽ♡ちんぽよちよちだめ゙ッ♡ハマる゙♡おちる゙♡ちんぽでまんこいいこいいこされ゙てッ♡甘やかし沼おぢるぅ゙ぅッ♡いぐ♡イグ♡まんこイッグ♡今日いちばんしゅごいので♡♡♡イッグ♡♡♡♡♡

「ほ♡ほッ♡──ほぉぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 そして……俺のすべては完全にお兄さんに包まれて、アクメした。アクメ……させられた。ほッ♡ほおぉ゙♡んおぉぉ゙♡♡♡おれ♡おにぃ゙さんに♡かんぺきに゙♡いやされ、ちゃったぁ゙♡♡♡

「ぉ♡おぉ゙んッ♡ほ♡ほぉぉ゙ん……ッ♡♡♡」
「ふふ♡イったね♡お疲れさま♡それじゃ身体、綺麗にしようね~♡」
「ほッ♡ぉお゙ッ♡んおぉ゙♡♡♡」

 その後は髪も身体もぜんぶおにぃさんに洗ってもらって♡アクメしっぱなしのカラダ撫でられながら、何度もキスされてぇ……ッ♡♡♡そんなのされたら俺も、もう、だめになっちゃってぇ……ッ♡♡♡

「おにぃさん♡おにぃさん♡おにぃさんッ♡♡♡」
「ん♡んっ♡ふふ♡まだ身体拭いてる最中だよ♡んぅ♡ちゅーで邪魔しちゃだめ♡」
「でも♡でもぉ♡俺♡もっとほしいぃ♡もっとおにぃさんによしよしされたいぃ♡おにぃさんっ♡俺のこと♡もっともっと癒やしてぇ♡」
「ふふ、わがままさんだなぁ♡でも僕、わがままおまんこさん大好き♡癒やされたいってお願いされたら、断れないもんね♡」
「ぉ♡お゙♡ひゃっ♡♡♡」
「朝までコースだもんね♡今からはベッドで♡僕が全力でご奉仕するから♡いっぱいいっぱい♡癒やされてね♡♡♡」
「ほぉ゙♡しゅる♡いやされりゅ゙♡おにぃさん♡おにぃさんッ♡♡♡」

 またあまあまにゆるされて♡お姫様だっこでベッドまで運ばれて♡そこからは♡風呂場よりもっと甘々な♡とろっとろ癒やされタイムぅ♡♡♡

「んぶ♡ん゙ッぶ♡ふぅぅッ♡♡♡」
「ちゅう手マンきもちいいね♡おまんこほじられながらべろちゅ♡好き?♡」
「すき♡すきぃ゙♡♡♡ほッ♡いぐ♡いっぐッ♡また手マンで♡イッグッ♡♡♡」

 最初よりねっちょり♡ぬっぷり♡じっくりのキス手マンで♡すきすき連呼して♡腰ガン浮かせして♡下品ガニ股の♡満たされアグメぇ゙ッ♡♡♡

「お゙ひッ♡ひッ♡ひん゙ッ♡やだ♡やだぁぁ゙ッ♡♡♡ちくび♡ちくびやなのぉぉ゙♡♡♡」
「やじゃないよ♡頑張ったご褒美だよ♡いっぱい今日まで頑張ったんだもん♡ぜ~んぶきもちよくなっていいんだよ♡」
「ほぉぉ゙♡だめ♡褒められ乳首責めすきにな゙っちゃゔ♡だめ♡だめぇ゙♡♡♡」
「好きになろ♡僕はお客様のこと、大好きだよ♡」
「だめ♡だめ♡だいしゅき♡だめぇ゙♡ほぉ♡ほぉぉ゙ッ♡ぉぉおお゙ん゙……ッ!♡♡♡」

 耳元でなんども褒められながら♡くりゅくりゅ♡こりこり♡乳首責め♡だいすき♡だいすき♡って囁かれながら♡かんぜんにばかになっちゃゔ♡とろっとろ♡ぐずぐず♡褒められアグメぇ゙♡♡♡

「お゙~ッ♡ぉ♡お゙ッ♡ほぉぉ゙~~……ッ!♡♡♡」
「ゆっくり動くの、すごいでしょ♡アクメ逃がせないの、すっごいクる、よね♡」

 次は寝バックで♡上からがっしり押さえつけられて♡ゆっくり゙♡ゆっくり゙♡ちんぽ抜き挿し♡まんこぞっりぞり抉られながら♡アクメしっぱなしの♡ぬっとりぴしゅとんん゙♡♡♡おれも全身ピィィンッ♡って伸ばしたまま♡腰だけ浮かせて♡ほッ♡床オナ状態♡ほ♡またちんぽでいいごいいごされてイグ♡またオスにカラダで甘やかされてイグ♡ほ♡ほッ♡ほおぉぉ゙~~……ッ!♡♡♡

「おお゙おぉ゙♡♡♡ほ♡ほッ♡んぶうぅゔッ♡♡♡」
「んおぉ゙……ッ♡おちんぽ、吸い付かれちゃってるね♡どすけべおまんこさん、かわいい♡」

 種付けプレスの正常位でも♡おにぃさん♡ぬっとり抜き挿しやめてくれない♡♡♡ゆっくりゆっくり俺に見せつけるようにちんぐり返しでちんぽ出し挿れしながら♡おまんこがぢゅううぅ~ッ♡♡♡ってちんぽに吸い付くどすけべっぷり♡ぜんぶ♡確認されちゃうぅ゙♡♡♡

「ほへッ♡へッ♡お゙へッ♡♡♡」
「びくびくしちゃってる♡はぁ……かわい♡アクメしてるのも♡とろとろ顔も♡すっごいかわいいよ♡よしよし♡」
「ほおぉ゙♡だめ♡なでなで♡ほめほめ♡だめぇ゙♡ぉ♡ほッ♡おほぉ゙……ッ!♡♡♡」

 あくめしてる間も♡ずうっと♡ずうっと♡褒め倒し♡頭なでなで♡かわいい連呼で♡おれ♡も♡それだけで♡追い♡いやされあぐめ゙……ッ!♡♡♡
 ぉほお゙♡だめ♡これぇ゙♡きもちぃ゙のとまんにゃい゙♡♡♡おにぃさんにカラダぜんぶよちよちされで♡えっぐぃ甘やかしアクメ♡クセにされられるぅぅ゙♡♡♡おにぃさんに♡ヘキゆがまされちゃうぅぅ゙♡♡♡
 ぉ゙♡イグ♡またいぐ♡あまあまイキで♡イッグゥ゙……ッ!♡♡♡

「──へ♡へッ♡ぁ♡ありがと♡ごじゃ♡まひた♡♡♡」
「延長までありがとう♡もうすっかり夜になっちゃったね♡」
「は、はひ♡なんか♡も♡しゅごしゅぎて♡でも♡すげ♡きもちよかった、でひゅ♡」

 結局その後も散々甘やかされ地獄を味わって、俺は今まで体験したことのないとろっとろの天国に夜まで浸ってしまった。一生抜け出せなさそうな、優しさと甘さに全振りしたおっそろしい快楽の楽園──なんとか戻ってこれたのが信じられないくらいだ。
 んぉ゙♡まだイってる゙♡ほぼ24時間甘やかされイキしたカラダ♡しゅごいことになってる゙ぅ゙♡♡♡ほッ♡ほぉ゙♡でも♡これ♡まじで♡スッキリして♡ぃ゙♡癒やされたぁ゙……ッ♡♡♡

「ふふ♡ちゃんと癒やされたんならよかった♡僕も、すっごくきもちよかったよ……ッ♡」
「ほ♡ほひッ♡そ♡そでしゅか♡よ゙♡よかったでひゅ゙♡♡♡」
「ん──♡次も、よかったらよろしくね~♡」
「ん♡んぅ♡♡♡」

 お兄さんは笑顔で俺にキスをすると、手を振ってあっさりと部屋から去ってしまった。ガチャ、と扉が閉まる金属音が反響すれば、俺の意識もそこで賢者に戻る。うーん、散々甘々に癒やしてくれても、時間が終わればキッチリ区切って後腐れなく去る──プロだな。
 いや、でも、本当に癒やされた。ずっと扱いは丁寧だったし、スケベついでにマッサージもしてくれて、身体の疲労はあるけど全身が余韻できもちいぃ……♡♡♡
 はぁ、甘々癒やしプレイ……♡おそろしい沼だったけど、その分最高だった……♡疲れたらまた、ご褒美に使うぞおぉ……ッ!♡♡♡
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