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え?俺転生したけど?????
こうなると思ってなかった、さようなら俺のバックバージン2
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お風呂から出たら簡単に拭かれてベットの上に落とされた
俺が逃げないように体重をかけるようにして俺の上に乗っかる
いやー、逃げる気なんてないけどね。逃げても3秒で捕まりそうだし
「んっっ.......はぁん..................ぷはっ」
アルさんに濃厚なキスをされ、流し込まれたアルさんの唾液が口の端から垂れる。
湿った髪も、肌もアルさんの全部か色っぽく見える
あーやばい俺の頭が働かなくなってきた、、、元々あんま働いてないけどさー
頑張れ!!俺の理性!!!
俺の理性VS本能のコングが鳴った。
そんなことを考えていると、下の方に冷たい何かが掛けられるそれもたっぷり
「ひぁあ!!冷たっ、、、」
それは火照った体にはとても冷たくてびっくりしアルさんと目が合う
その目は、いつもニコニコ笑って細められている優しい目じゃなく
肉食獣の目をしていた。
「ごめんね?けど慣らさなくちゃ僕のが入らないから、ね?」
いや、ね?じゃないから!!!
そこ出口だから!!!
一方通行だから!!!
ついに、プツリと指が侵入してきた。
「あぁ!!うぅーー」
いや絶対はいらないから!!!
てか入っちゃいけないら!!!
そんなことを考えてたらいつの間にか2本目に突入していた
嘘でしょ!!?
もうおなかいっぱいだから!!!
無理無理!!絶対無理!!!!
「やぁっ!2本目なんか入らなっ」
そう訴えると
「ふふっもう付け根まで入っちゃったよ?」
「ふぇぇ?嘘ぉ、、あっひゃん!!そこやだぁぁ、あっ! おかしくなるからぁ !! あんっ」
俺の中で2つの指が俺の中で暴れ回り、あるとこれを触れたら体に電気が走るような快楽が走った
「見つけた。レイくんのイイところ」
みつけなくていいからぁーーーー
それからというもの、俺のいいところ(?)を重点的に弄られ、俺がちょうどイったら、指が、抜けた
ほっと息をつくと指より何倍も大きい何かが触れた
「ごめんね?僕もう我慢できないんだ」
その言葉と一緒にアルさんの物が俺の中に入ってきた
謝るならやめてくれよぉーーーー
と虚しく俺の心の中で響いた
ググッとゆっくり入ってくる
「はぁっっ、うんぅ、、おっきいよぉ」
まだ半分なの???!
裂けるって!!!!!
と思いながら涙目でアルさんを見つめる
「はぁ、、、今のは煽ったレイくんが悪い」
「へ??煽ってなんかっ、あぁあああ、!!!急に激しっ、、やぁあ」
半分まで入っていたものが一気に入ってくる。
俺の穴が最大まで広がってミチッて言ってる気がする。
多分
「ふぅ。全部入ったねレイくんの中あったかくて気持ちいよ」
そう言われたら意識しちゃうやんかぁ
ちょっと締め付けちゃったじゃあん!!
「も、動いて??」
なんだか焦れったくなってねだってみた
なんかもう吹っ切れたんだよ!
ここまで来たからには、気持ちよくしてくれなきゃ損損!!!
言ってみたんだけどアルさんがプルプルして固まって動かないんだけど?
「もうっ!!!!レイくん可愛すぎ!!!!」
急に動いたかと思ったらギリギリまで引き抜かれ一気に突かれる。
パチュパチュと卑猥な音がなる
「あっ、やぁん...ひゃあ ..きもちいぃよおぉ」
「んっ 僕もきもちいよ 」
そりゃどうも
そんなことを頭の片隅で考え
アルさんも限界なのかピストンが速まる
「あっあっ、激しっ イクっイっちゃあぁぁぁぁぁ」
「僕もっイクっ」
ピリュピリュともう色がない水みたいな精子がでる。
ちょっと遅れて僕の中で弾けてドロっとした物が奥に注がれる
「レイくん愛してる」
チュチュとキスをされながら瞼を閉じる
あれ??なんかまた腰動いてね??気絶した人にするような人じゃないよね??
しないことを願って意識を閉じた
予想以上におセッセが長くなってしまった、、、、、
すみません!!!!!!!!!
俺が逃げないように体重をかけるようにして俺の上に乗っかる
いやー、逃げる気なんてないけどね。逃げても3秒で捕まりそうだし
「んっっ.......はぁん..................ぷはっ」
アルさんに濃厚なキスをされ、流し込まれたアルさんの唾液が口の端から垂れる。
湿った髪も、肌もアルさんの全部か色っぽく見える
あーやばい俺の頭が働かなくなってきた、、、元々あんま働いてないけどさー
頑張れ!!俺の理性!!!
俺の理性VS本能のコングが鳴った。
そんなことを考えていると、下の方に冷たい何かが掛けられるそれもたっぷり
「ひぁあ!!冷たっ、、、」
それは火照った体にはとても冷たくてびっくりしアルさんと目が合う
その目は、いつもニコニコ笑って細められている優しい目じゃなく
肉食獣の目をしていた。
「ごめんね?けど慣らさなくちゃ僕のが入らないから、ね?」
いや、ね?じゃないから!!!
そこ出口だから!!!
一方通行だから!!!
ついに、プツリと指が侵入してきた。
「あぁ!!うぅーー」
いや絶対はいらないから!!!
てか入っちゃいけないら!!!
そんなことを考えてたらいつの間にか2本目に突入していた
嘘でしょ!!?
もうおなかいっぱいだから!!!
無理無理!!絶対無理!!!!
「やぁっ!2本目なんか入らなっ」
そう訴えると
「ふふっもう付け根まで入っちゃったよ?」
「ふぇぇ?嘘ぉ、、あっひゃん!!そこやだぁぁ、あっ! おかしくなるからぁ !! あんっ」
俺の中で2つの指が俺の中で暴れ回り、あるとこれを触れたら体に電気が走るような快楽が走った
「見つけた。レイくんのイイところ」
みつけなくていいからぁーーーー
それからというもの、俺のいいところ(?)を重点的に弄られ、俺がちょうどイったら、指が、抜けた
ほっと息をつくと指より何倍も大きい何かが触れた
「ごめんね?僕もう我慢できないんだ」
その言葉と一緒にアルさんの物が俺の中に入ってきた
謝るならやめてくれよぉーーーー
と虚しく俺の心の中で響いた
ググッとゆっくり入ってくる
「はぁっっ、うんぅ、、おっきいよぉ」
まだ半分なの???!
裂けるって!!!!!
と思いながら涙目でアルさんを見つめる
「はぁ、、、今のは煽ったレイくんが悪い」
「へ??煽ってなんかっ、あぁあああ、!!!急に激しっ、、やぁあ」
半分まで入っていたものが一気に入ってくる。
俺の穴が最大まで広がってミチッて言ってる気がする。
多分
「ふぅ。全部入ったねレイくんの中あったかくて気持ちいよ」
そう言われたら意識しちゃうやんかぁ
ちょっと締め付けちゃったじゃあん!!
「も、動いて??」
なんだか焦れったくなってねだってみた
なんかもう吹っ切れたんだよ!
ここまで来たからには、気持ちよくしてくれなきゃ損損!!!
言ってみたんだけどアルさんがプルプルして固まって動かないんだけど?
「もうっ!!!!レイくん可愛すぎ!!!!」
急に動いたかと思ったらギリギリまで引き抜かれ一気に突かれる。
パチュパチュと卑猥な音がなる
「あっ、やぁん...ひゃあ ..きもちいぃよおぉ」
「んっ 僕もきもちいよ 」
そりゃどうも
そんなことを頭の片隅で考え
アルさんも限界なのかピストンが速まる
「あっあっ、激しっ イクっイっちゃあぁぁぁぁぁ」
「僕もっイクっ」
ピリュピリュともう色がない水みたいな精子がでる。
ちょっと遅れて僕の中で弾けてドロっとした物が奥に注がれる
「レイくん愛してる」
チュチュとキスをされながら瞼を閉じる
あれ??なんかまた腰動いてね??気絶した人にするような人じゃないよね??
しないことを願って意識を閉じた
予想以上におセッセが長くなってしまった、、、、、
すみません!!!!!!!!!
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