おしまいファイル

私、68歳、楽しく終活中です 先日遺影を撮りに行ってきました ちょっと聞いて下さいます?
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,462 位 / 192,462件 エッセイ・ノンフィクション 8,139 位 / 8,139件

あなたにおすすめの小説

「乳がんサバイバーのある日, 9年目の再発 ーそれでも僕は生きて行く!ー」

真人 ーMahitoー
エッセイ・ノンフィクション
真人-Mahito-(♀)です。 乳がんサバイバー9年目にして、再発しました。(ステージ4とかではない。取り敢えず、まだ、何とか) 凹みましたが、凹んでいる暇はなく生きて――生活して行かなければなりません。 右往左往しつつ、揺蕩う-たゆたう-とも沈まず――徒然書いていければ、と思い、アカウントを取ってエッセイを書かせて頂くことにしました。 (声に出していく-書く-こと-も、乗り越えて行く大事なプロセスだから)  僕自身が消化するためではある日記ですが、(今回再発なのですが)元々乳がんの中でも”小葉がん”という少々レアなタイプで情報が割と少ないのです。流れ流れて、必要としている誰かに”大丈夫だよ”、”しんどくないワケじゃないけれど、大丈夫、何とかなるよ”と届けばいい……とも願っています。

見込みスコアがずっとゼロでショックです

コーヒーブレイク
エッセイ・ノンフィクション
久しぶりにアルファポリスに連載を投稿したら、ポイントはついているのに、見込みスコアがまったくつかないので、落ち込んだという話です。

元夫はモラハラDV男でした

きき
エッセイ・ノンフィクション
最近よく耳にするモラハラ 自分の旦那は違うって皆さん思ってませんか? 私も離婚するまでそう思ってました。 だってそれが当たり前だったから それが普通だったから それが日常だったから でもそれは違うんです。 もうそう刷り込まれてるんです。 それがモラハラ。 離婚して思い返すと、あれもこれも 全部普通じゃない。 私の元夫はそれにプラスDVでした。 そんな私の結婚生活6年間のお話です。

「親の介護のこととか」

黒子猫
エッセイ・ノンフィクション
高齢になった親との暮らしのことなどを、エッセイ風に綴ります。

投稿インセンティブで月額23万円を稼いだ方法。

克全
エッセイ・ノンフィクション
「カクヨム」にも投稿しています。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

半世紀生きて、やっと小説完成しました

さんかく ひかる
エッセイ・ノンフィクション
小説投稿を始めて、気づいたこと・素朴な疑問などを書いてます。 私と同じ、年寄り投稿初心者の方、共感する話があるかもしれません。 エブリスタにも載せています。 https://estar.jp/novels/25957908 アルファポリスのみ掲載のエッセイは、タイトルに「アルファポリス」と入れています。 週に一度か二度を目安に更新します。 ※4月21日、最新話「ハーレクインのヒロイン」で、ヒロインにシスターはいないと書きましたが、間違いです。申し訳ございません。この部分は削除しました。 投稿小説をされる方に、以下のリンク先で簡単なアンケートを行っています。 https://forms.gle/wgW8k1N5Vma7ZJgw7 結果は後日、こちらのエッセイで発表します。 よろしかったらご協力願います。

誰にも読まれない小説だからこそ書ききりなさい

フゥル
エッセイ・ノンフィクション
一話目次 ●小説書きに唯一必要な技術と、その三つの理由 ●創作ノウハウ三つの落とし穴 ●「よく読むこと」と「よく書くこと」、どちらの方がより困難か ●執筆で承認欲求は満たされない ●利他で小説を書けるか? ●「書くこと」とは、あなただけに与えられた使命である ●読まれない小説でも、書く意味はある 「小説を投稿したのに誰も読んでくれない」 「苦労して書いた小説が全く評価されない」 「誰も読んでくれない小説を書くのに意味はあるのか」 そう、問い続けて10年が経った。 いまだに多くの人に読まれる小説は書けていない。 もちろん、何十冊と創作論の本を読んできたし、可能な限りの努力はした。途方もない時間を小説執筆に捧げた。 それでもつまらない小説しか書けないということは、おそらく、才能がないのだろう。 では、才能がなければ小説を書く意味はないのか。読まれない小説に存在する意味はないのか。 私はそうは思わない。私は確固たる信念を持って「読まれない小説でも、書く意味がある」と断言する。 このエッセイでは、ただひたすら「読者がいない状態で小説を書き続ける技術」と、その必要性について語る。 ※どの話から読んでもわかるように書いてあります。質問等は感想へ。