私は旅人

私は旅人。ただの旅人。
旅をした先、見たこと起きたことをメモして、また旅をするただの旅人。
さあ、次に行く世界は、どんな事が待っているのだろうか……

―――――
カクヨム・小説家になろうにも、一応連載しております。
問題があれば、そちらを非公開いたします
――――――
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,868 位 / 192,868件 児童書・童話 3,605 位 / 3,605件

あなたにおすすめの小説

子猫マムと雲の都

杉 孝子
児童書・童話
 マムが住んでいる世界では、雨が振らなくなったせいで野菜や植物が日照り続きで枯れ始めた。困り果てる人々を見てマムは何とかしたいと思います。  マムがグリムに相談したところ、雨を降らせるには雲の上の世界へ行き、雨の精霊たちにお願いするしかないと聞かされます。雲の都に行くためには空を飛ぶ力が必要だと知り、魔法の羽を持っている鷹のタカコ婆さんを訪ねて一行は冒険の旅に出る。

男の子ののぞみは

パラリラ
児童書・童話
王道的童話です。 舞台・時代はロビンフッドあたりの時代を想像してください。 シンプルで読みやすくしてみました。

小さな王子さまのお話

佐宗
児童書・童話
『これだけは覚えていて。あなたの命にはわたしたちの祈りがこめられているの』…… **あらすじ** 昔むかし、あるところに小さな王子さまがいました。 珠のようにかわいらしい黒髪の王子さまです。 王子さまの住む国は、生きた人間には決してたどりつけません。 なぜなら、その国は……、人間たちが恐れている、三途の河の向こう側にあるからです。 「あの世の国」の小さな王子さまにはお母さまはいませんが、お父さまや家臣たちとたのしく暮らしていました。 ある日、狩りの最中に、一行からはぐれてやんちゃな友達と冒険することに…? 『そなたはこの世で唯一の、何物にも代えがたい宝』―― 亡き母の想い、父神の愛。くらがりの世界に生きる小さな王子さまの家族愛と成長。 全年齢の童話風ファンタジーになります。

鬼と猫又のお話

ももちよろづ
絵本
鬼の伊吹と、猫又の明石と、仲間達のお話。 ※表紙・本文中イラストの無断転載は禁止

おなら、おもっきり出したいよね

魚口ホワホワ
児童書・童話
 ぼくの名前は、出男(でるお)、おじいちゃんが、世界に出て行く男になるようにと、つけられたみたい。  でも、ぼくの場合は、違うもの出ちゃうのさ、それは『おなら』すぐしたくなっちゃんだ。  そんなある日、『おならの妖精ププ』に出会い、おならの意味や大切さを教えてもらったのさ。  やっぱり、おならは、おもっきり出したいよね。

饕餮的童話集

饕餮
児童書・童話
泣ける童話、ほっこりする童話の置き場です。 更新はかなりゆっくりの、超不定期更新。

クラゲの魔女

しろねこ。
児童書・童話
クラゲの魔女が現れるのは決まって雨の日。 不思議な薬を携えて、色々な街をわたり歩く。 しゃっくりを止める薬、、猫の言葉がわかる薬食べ物が甘く感じる薬、――でもこれらはクラゲの魔女の特別製。飲めるのは三つまで。 とある少女に頼まれたのは、「意中の彼が振り向いてくれる」という薬。 「あい♪」 返事と共に渡された薬を少女は喜んで飲んだ。 果たしてその効果は? いつもとテイストが違うものが書きたくて書きました(n*´ω`*n) 小説家になろうさん、カクヨムさんでも投稿中です!

絡まるソースのような

青西瓜(伊藤テル)
児童書・童話
 幼馴染の奏太が貧血で倒れたことをキッカケに、彩夏がバァヤ(おばあちゃん)として奏太の夕ご飯を家で作ってあげることに。  彩夏は奏太に対してバァヤ目線で、会話をしていく。  奏太は彩夏のことが恋愛として好き。  しかし彩夏は奏太のことが実は恋愛として好きだということに気付いていない。  そんな彩夏と奏太が料理で交流していき、彩夏が恋愛に気付いていくストーリー。