スナイパーは卑怯ですがなにか?

戦場にスナイパーは必要だがこそこそ隠れて狙撃し逃げたりするためか、味方兵士からは白い目で見られる……しかし殺し合いの中では、頼もしい監視塔。

そんなスナイパーからの目線での小説です。
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