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合法的痴漢
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とある会社のオフィス。
ある男性社員が段ボール箱で何かを運ぶ女子社員のタイトスカートに包まれた尻をじっと見ていた。
(う~ん、いい尻してるなあ。でも触ったら痴漢になっちゃうなあ・・・)
そこで一計を案じた。
また彼女が何かを運んでいるとき、
「これでも食うか?」
彼はボンボンを取り出した。
「え、あ。ありがとうございます」
彼は両手がふさがっている彼女の口にボンボンを押し込んだ。
ぐぎゅるるる・・・。
「んっ?」
このボンボンには即効性の下剤が入れられていた。
「ん、どうしたの?大丈夫?」
彼はとぼけて訊いた。
「な、何でもないわ!」
彼女は虚勢を張った。
「トイレ行きたいんだろ?もれないように抑えてやるよ」
といって彼は彼女の尻を抑えた。
「きゃああっ!」
彼女は悲鳴を上げた。
「もれないように抑えてやってるんだぜ?その段ボール持ってたら尻押さえられないだろ?」
「うう・・・」
噴火寸前の活火山を指でなぞってみると
「んああああっ!」
彼女はたまらずのけぞった。
これは明らかに不要な動き。
(見てなさい、この荷物置いたらただじゃすまさないんだから・・・)
(へへへ・・・)
こうして彼は大義名分で彼女の尻を触れたのだった。
ある男性社員が段ボール箱で何かを運ぶ女子社員のタイトスカートに包まれた尻をじっと見ていた。
(う~ん、いい尻してるなあ。でも触ったら痴漢になっちゃうなあ・・・)
そこで一計を案じた。
また彼女が何かを運んでいるとき、
「これでも食うか?」
彼はボンボンを取り出した。
「え、あ。ありがとうございます」
彼は両手がふさがっている彼女の口にボンボンを押し込んだ。
ぐぎゅるるる・・・。
「んっ?」
このボンボンには即効性の下剤が入れられていた。
「ん、どうしたの?大丈夫?」
彼はとぼけて訊いた。
「な、何でもないわ!」
彼女は虚勢を張った。
「トイレ行きたいんだろ?もれないように抑えてやるよ」
といって彼は彼女の尻を抑えた。
「きゃああっ!」
彼女は悲鳴を上げた。
「もれないように抑えてやってるんだぜ?その段ボール持ってたら尻押さえられないだろ?」
「うう・・・」
噴火寸前の活火山を指でなぞってみると
「んああああっ!」
彼女はたまらずのけぞった。
これは明らかに不要な動き。
(見てなさい、この荷物置いたらただじゃすまさないんだから・・・)
(へへへ・・・)
こうして彼は大義名分で彼女の尻を触れたのだった。
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