辺境伯は元王子妃に恋をしている
辺境伯の名はヴォーレン・バウセラム
彼には長年秘めたる想いがあった。
少年の頃、参席した結婚式場で運命の出会いを果たした。
それは、赤子である新郎の横で、穏やかな表情をしている、自分よりも少し年下の幼い女の子。
彼女の名はマーガレット・ウェルナンシア
元公爵令嬢にして、後にこの国の王妃となる者。
だがある日、元々終わっていた筈のこの秘めた初恋は、予想もしない形で終わりを告げた。→どう言う事かは作品で。
少しずつ更新します。
※ザマァはありません。
別作品のキャラですが、本編とは関係ない話です。初めての方でも大丈夫です。
ご都合主義あります。
辺境伯×元王子妃
王子派の人と清廉潔白辺境伯派の人は※の所は読まない方がお勧めです!
彼には長年秘めたる想いがあった。
少年の頃、参席した結婚式場で運命の出会いを果たした。
それは、赤子である新郎の横で、穏やかな表情をしている、自分よりも少し年下の幼い女の子。
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だがある日、元々終わっていた筈のこの秘めた初恋は、予想もしない形で終わりを告げた。→どう言う事かは作品で。
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辺境伯派だったので、凄く楽しかったです!
いつか続編読んでみたいです!
最後まで読んで頂き有難うございました!
辺境伯様相手だとこうなります😌と言うのが描けて良かったです
色々勉強になる作品でした😊
楽しんで頂けて良かったです(*´꒳`*)
最後まで読んで、感想までありがとうございます!
変わらぬ王子派とのこと嬉しいです😊
不思議な作品となりました。
最後まで読んで頂き、有難うございました!前作に続き嬉しいお言葉の数々嬉しかったです。
読後に了さとり様のように〝終わるのが寂しい〟と思って頂けるのは大変光栄な事と思います。
今作品が誕生したのも、完結出来たのもコメントをくださる方々のおかげなので書き上げられた時は1番に感謝しております。
作品の読み取り方は最終的に、読者様が感じた事が全てかもしれませんね😌
何にせよ、楽しんで読んで頂く事が作者は嬉しいので。
(質問などあれば、こんなつもりで書きました等お応えしてますが。)
最後まで読んでいただき有難うございました!
そしていつも応援ありがたいです!
本編の王子が気にしてたのは。本編通り離縁状を見た事なのか。勘なのか。すずまる様の解釈通りなのか。明言は避けておきます。
これもはやパラレルワールドの世界ですね🤗
ともあれ、きっと皆将来は幸せを掴むでしょう!
最後まで読んで頂き有難うございます!
笑
彼の様なキャラをメインヒーローで描けて良かったです。また、書く機会をくださった読者様達にも感謝するばかりです😌
5年後の2人ならR18を容赦なく詰め込んじゃいます。笑
最後まで読んで頂き有難うございます😌
少しでも楽しんで頂けたなら作者は嬉しいです!
いつもlemon様の暖かいお言葉には励まされるばかりです(*'▽'*)!
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
こちらの王子は…現時点では出来てませんね。その先は想像におまかせの世界です🤗
嫁姑対立wきっと嫌味の応酬はされる事と思います。
因みに新王太子妃も心に思う人はおり、(報われぬ恋仲間でした。勿論王子は知ってる)少なくとも現時点でプラトニックな関係ですね。
退会済ユーザのコメントです
最後まで読んでいただきありがとうございました!
maro様には色々ご配慮頂いて、いつも助かってます!笑
これからも別作品にて、応援していただけると幸いに思います😊
最後まで見ていただき
また感想も有難うございます🤗
第3者少し工夫したので嬉しいです、作者的にあそこで終わっても良いなとは思ってましたね🤔
此処で堪えなきゃ辺境伯じゃないや!
派の人もいるやもなぁ🤔とは思いますね。後なんやかんやで王子派の人ですとかね🤔
何で、この先は閲覧注意にしておきますね!
身悶い身悶えますね。
王子と間違えられてダメージくらってますね。ご安心ください案件なの知らないもんですから。
でも、まぁ実際マーガレットはともかく…🤔🤔
退会済ユーザのコメントです
いえ、初めてなの知りません(*´꒳`*)
どこまで行けるか行ってみようと思います🤚
辺境伯は何年もマーガレットを目で追ってしまっていたので…色々わかるようですね。
この国の王は…最低と言えばそうですね。自分は恋愛結婚で身分の低い嫁を迎え、その嫁が命と引きかえに生んだ王子が大事でした。王が恋愛楽しんだ皺寄せはマーガレットに来てるとも言えなくも無いです。
ですが、今ではマーガレットの事もちゃんと娘の様に思えてますし恩義を感じているのでマーガレットに何事も強制はしませんし、言う事も聞いちゃいます。
マーガレットの父は色々考えた末、貴族としての役割を果たしました。王位継承権を順当に受け継ぐ事が不安定な状態は国内で無駄な諍いを生み王宮内が荒れて、国の根幹が揺らぎかねないからです。
マーガレットには、出来れば王子妃になって欲しくはなかったと思われます。
でも、恋以外は女性の羨む物全て手に入る地位であるので、あまり悲観せずに送り出しました。そこは男性脳と女性脳の違いですね🧐
いつも応援有難うございます!引続きお楽しみくださると幸いです🤗
一夏の恋とは、映画でも漫画でも良く聞きますからね。
これは一夏で終わりませんけれども😊
退会済ユーザのコメントです
お好みで良かったです😊
maro様の一部で良いので絵心が欲しいですね🤔
はい、一応最新話の最後の方ほんのり甘いつもりでした…しかし砂糖足りませんので、次回以降砂糖投入予定です
王子が出てくる話は順番に書いてたら何故か書き上げていました。掲載しない、もしくは最終回後が良いかとも思いましたが🤔
今作マーガレットは、初めて恋する不安定な気持ちになってます。
もうそれ程長くもないので最後までお付き合いくださると嬉しいです😊
すみません、このまま眠ると完全にバッドエンドなので。笑
不服もあるかも知れませんが最後まで書きます🙇♀️🙇♀️
今回のはまた誤解…とまでいかないまでも、不安によるものですね。
辺境伯が護衛騎士に着任したのは王命なので、期日前に〝王命〟によりマーガレットの元を去るのを色々邪推してしまいました。
王宮内はいつも遠回しなので、色んな可能性を含ませた断り文句が多いのです。いつもの王子妃マーガレットなら大丈夫でした。
だから、マーガレットも、王子妃の自分を奮い立たせられる場所ならば大丈夫かと思いましたが、全然感情のコントロールが出来ずこのようになりました。
完全に恋ですね。
推し量るつもりはないでしょうが、甘えられる、と言うのは近いかもしれません。
読者からその言葉指摘あるかなと予想された部分、指摘ありがとうございます。
「殺さないで」と言ったのはあの時。王子妃である部分が強かったからと言うのが大きいですね。
マーガレットは民は全て国の子供、ひいては王妃になったさいに自分の子も同然と考えるよう教育されてます。
彼らが人を襲うのは、飢えていたのは仕事がないから、稼ぐ術を知らないから。奪う事でしか人らしい生活をおくれないことによるもので、所謂、国の未熟な部分がそうさせているのですね。
罪を犯してしまった民(子供)も出来れば生きて、国に貢献して欲しいと言う願いの言葉です。
勿論上記の考えはその場にいる者全てが無事である事前提で
lemon様のおっしゃるように
辺境伯がいくら場を最小限の被害でおさめる実力があるとわかっていても。
怪我をする可能性があるのに、それを命じる事は出来ない。
だから、ただ願うに留めました。
…て言う説明を入れられると良かったのですが。話の流れが悪いのとややこしいので飛ばしました。それでもこの願いはもやるかも知れませんが…
ともかく読者に指摘されたら説明しようとは思っていた部分なので説明出来て良かったです。🤔!
期待の内容とは違うかも知れませんが見て頂きありがとうございます!
退会済ユーザのコメントです
最後の前振りでしょうかね🤔
大丈夫です、暗殺者は出てきません。笑
離縁が近付いて気付いてきたと言うのは正解です。
ですが、賭けに出た訳ではないですね。今作王子が何を思っているか書くかはわかりませんが(もう終わりへ向けて辺境伯の話に戻りますので)言えるネタバレは…
原作を執筆したのは今作のマーガレット…かもしれません。←ご想像に任せようか悩んでる部分です
ネタバレすると↓
原作はマーガレット視点での真実なんです。
だから、視点が変わるとまた違うかもしれません🤔🤔
概ねそんな感じだと思われます。
因みに本作王子は、まだ自分の気持ちがなんなのか分かって無いかもしれません。それか最近気付いたのかもしれませんね。
姉に対するものなのか、それとも??なのか。しかしちゃんと気付いた時には?…
と、色々考えはあるのですが…笑
次回、辺境伯の話に戻ります🤗
退会済ユーザのコメントです
すみません、皆触れないでいただいた王子を叱られ覚悟でちらりと出しました。
有難うございます。🙇♀️🙇♀️
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