消滅した悪役令嬢
マロン株式 / 著
目が覚めたら乙女ゲームの世界に転生していた令嬢・リディア。リディアは王太子ルートの悪役令嬢で、将来断罪されてしまうキャラクターだ。
その未来を回避するため動き出した彼女だが、ゲームの内容通りに王太子・バンリの婚約者に選ばれてしまう。
このままでは断罪ルートまっしぐら……と思いつつ、リディアはバンリに惹かれていき、彼を信じて乙女ゲームの舞台となる学園に入学することに。そこで彼女を待ち受けていたのは、変わってしまった婚約者や友人、厳しく孤独な日々だった。想像以上に強い乙女ゲームの強制力を目の当たりにしたリディアは、とある決意をして――!? 転生令嬢の奮闘記、開幕!
※胸糞注意
※ご都合主義で不定期更新です。行き当たりばったりです。
※適当過ぎてタグが曖昧です。
※設定甘いです。
※感想書いてくださる方、とても励みになっています!有難うございます🙇♀️
返答をしてしまうとネタバレになってしまいかねないものもあるので、暫く返答出来ません!(直ぐにぺろっとネタバレしてしまうので…)
でもちゃんと読ませて頂いてます!
ご承知おきください🙇♀️😊
※レジーナブックス様からの出版になりますので、R指定は消させていただきました。
※第14回恋愛小説大賞 奨励賞
おかげさまで2023年6月26日書籍化しました!
詳細は近況ボードかTwitterにて
あなたにおすすめの小説
婚約破棄された令嬢が記憶を消され、それを望んだ王子は後悔することになりました
kieiku
恋愛
「では、記憶消去の魔法を執行します」
王子に婚約破棄された公爵令嬢は、王子妃教育の知識を消し去るため、10歳以降の記憶を奪われることになった。そして記憶を失い、退行した令嬢の言葉が王子を後悔に突き落とす。
婚約者に消えろと言われたので湖に飛び込んだら、気づけば三年が経っていました。
束原ミヤコ
恋愛
公爵令嬢シャロンは、王太子オリバーの婚約者に選ばれてから、厳しい王妃教育に耐えていた。
だが、十六歳になり貴族学園に入学すると、オリバーはすでに子爵令嬢エミリアと浮気をしていた。
そしてある冬のこと。オリバーに「私の為に消えろ」というような意味のことを告げられる。
全てを諦めたシャロンは、精霊の湖と呼ばれている学園の裏庭にある湖に飛び込んだ。
気づくと、見知らぬ場所に寝かされていた。
そこにはかつて、病弱で体の小さかった辺境伯家の息子アダムがいた。
すっかり立派になったアダムは「あれから三年、君は目覚めなかった」と言った――。
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と叫んだら長年の婚約者だった新妻に「気持ち悪い」と言われた上に父にも予想外の事を言われた男とその浮気女の話
ラララキヲ
恋愛
長年の婚約者を欺いて平民女と浮気していた侯爵家長男。3年後の白い結婚での離婚を浮気女に約束して、新妻の寝室へと向かう。
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と愛する夫から宣言された無様な女を嘲笑う為だけに。
しかし寝室に居た妻は……
希望通りの白い結婚と愛人との未来輝く生活の筈が……全てを周りに知られていた上に自分の父親である侯爵家当主から言われた言葉は──
一人の女性を蹴落として掴んだ彼らの未来は……──
<【ざまぁ編】【イリーナ編】【コザック第二の人生編(ザマァ有)】となりました>
◇テンプレ浮気クソ男女。
◇軽い触れ合い表現があるのでR15に
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾は察して下さい…
◇なろうにも上げてます。
※HOTランキング入り(1位)!?[恋愛::3位]ありがとうございます!恐縮です!期待に添えればよいのですがッ!!(;><)
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
あなたの子ですが、内緒で育てます
椿蛍
恋愛
「本当にあなたの子ですか?」
突然現れた浮気相手、私の夫である国王陛下の子を身籠っているという。
夫、王妃の座、全て奪われ冷遇される日々――王宮から、追われた私のお腹には陛下の子が宿っていた。
私は強くなることを決意する。
「この子は私が育てます!」
お腹にいる子供は王の子。
王の子だけが不思議な力を持つ。
私は育った子供を連れて王宮へ戻る。
――そして、私を追い出したことを後悔してください。
※夫の後悔、浮気相手と虐げられからのざまあ
※他サイト様でも掲載しております。
※hotランキング1位&エールありがとうございます!
断罪されているのは私の妻なんですが?
すずまる
恋愛
仕事の都合もあり王家のパーティーに遅れて会場入りすると何やら第一王子殿下が群衆の中の1人を指差し叫んでいた。
「貴様の様に地味なくせに身分とプライドだけは高い女は王太子である俺の婚約者に相応しくない!俺にはこのジャスミンの様に可憐で美しい女性こそが似合うのだ!しかも貴様はジャスミンの美貌に嫉妬して彼女を虐めていたと聞いている!貴様との婚約などこの場で破棄してくれるわ!」
ん?第一王子殿下に婚約者なんていたか?
そう思い指さされていた女性を見ると⋯⋯?
*-=-*-=-*-=-*-=-*
本編は1話完結です(꒪ㅂ꒪)
…が、設定ゆるゆる過ぎたと反省したのでちょっと色付けを鋭意執筆中(; ̄∀ ̄)スミマセン
政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~
つくも茄子
恋愛
幼い頃からの婚約者であった侯爵令嬢との婚約を解消して、学生時代からの恋人と結婚した王太子殿下。
政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。
他サイトにも公開中。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
震えますよね、自分の奴隷がまさかの…
更新ありがとうございます。
・・・この神官長は、ひょっとして、バンリを探しに来たのでしょうか?
😌😌😌作者は喋るとすぐネタバレしてしまうので…いつも感想をありがとうございます😊♡
感想有難うございます。
何とも言えないですね…( T T)
感想ありがとうございます!
最後らへんに、モルトくんがこの作品でどういう役割かをえがけたらとは考えてます(上手く描けるかは謎ですが‥扱いが難しすぎて)
…色々、あったかもしれませんね…‥
モルトってバンリに消されない?笑
返事が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。(๑> <))
アカウントを開いていなかったので、通知がされておりませんでした💦
モルトさんは、いつか殺られるかもしれません…笑(誰にとは言えませんが)
モルトはどうですかね…素直なので何が悪いか理解させられるなら、矯正出来るかもしれません。
モルトについてはそれなりにまだ語っていない設定があります。
それが追々本編に出てくるかもしれません。
いつも有難うございます、モルトは悪気ないですね。知らないうちに、友達が離れてゆき孤独を感じているタイプかもしれません。
進展させる展開は決めているので、出します。そこに早いテンポで向かわせたい所ですね…
感想有難うございます♪
いつも応援感謝しています!
感想有難うございます。
お久しぶりです!😊
色々不安にさせてしまっていることが伝わり、全てにちゃんとお答えしたいですが長くなってしまうのでバンリが何故仮面を被ら無いのかだけ…
作中のどこか(リディアside)で語っているのですが、王様の前で素顔を隠すのことは本来とても失礼事なんです。
ですが、リディアは顔に問題があると言い訳して仮面をつけています。
リディアはまだ国の功労者であり、爵位を得ている貴族なので大目に見られているので良いですが、奴隷であるバンリまで重ねて失礼を承知で仮面をつけるのはどうかな…と、作者が思ってしまったせいでこうなりました🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
感想ありがとうございます🙇♀️
……そうなんです…(ฅωฅ`)
感想ありがとうございます😊
迂闊ですね(ฅωฅ`)
実はリディアって前世も王太子妃時代もまだどこか、知識として色々知ってはいても、まだまだ経験が伴わず世間知らずなせいも多少あるかもです。
しかし迂闊でしたね…。
外に出て、今後成長してゆくと思われます😌
ネタバレしそうなので、返信できませんでした。
感想ありがとうございます😊
好色王の息子だけど…???なヨーゼフの雰囲気伝わればと思います☺️
感想ありがとうございます!
そうなんです、リディアの王太子妃教育は済んでおり、思惑が絡まないからこそ都合が良い面もあるのかも知れませんね。
果たして一服盛られているのか…🤔
感想ありがとうございます!
少々怪しい感じがしていますね😊笑
待っている読者様が居て大変光栄です😂
バンリさんはちょいちょい積極的かもしれません😌
感想ありがとうございます😊
何を考えているかは殿下のみぞ知る😌
感想ありがとうございます。
おっしゃる通り、その選択は特大の地雷が埋まっていること間違い無しです😌
感想ありがとうございます😊
一章でチラッとしか出てなかった設定を覚えてくださってるとは、嬉しい😂
感想ありがとうございます
この感じはそうですね☺️
王妹は色々オープンな子です😌
感想ありがとうございます。
おあずけです😌
感想ありがとうございます😊
このエピソードを書いて良かったと思いました☺️
ブリキの太鼓有名なんですね!😳
作者も感想欄で見て、ブリキの太鼓のどのシーンか気になって調べましたが、画像では見つけられなかったです。
ですが、動画で見たくなってきました。←
感想ありがとうございます。
2章とかでその辺書けたら良いなーと思ってます😊
(明確にする優先順位があるので、わかりませんが)
感想ありがとうございます!
ブリキの太鼓…
勉強になりました、そう言う映画があったんですね!
王妹は、好色王の血が濃い可能性も。
笑🤔
顔が良くてモテモテなのも、良し悪しですね…(*´꒳`*)
不穏分子の情報がチラホラと…(ฅωฅ`)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。