上 下
1 / 11

1

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ぼく、スライム

くさなぎ秋良
絵本
ぼく、スライム。 今日も床にとろんとろんとろん。 立たせようとしたって無駄なのさ。 だって、ぼくは今、スライムだから。 ベリーズカフェでも公開中です。

砂漠の酒盛りに迷いこんだ猫

くさなぎ秋良
絵本
森の奥深く、ネモという猫の男の子が住んでいました。 ある日、ひょんなことからお母さんの言いつけを破ってやろうと決めたネモ。 布団の中に食べ物を持ち込んでぐうたらすることにしました。 すると、どうでしょう。 布団の中で『パチン』と変な音がするのです。 音のするほうに近づいてみると、びっくり仰天。 なんと、ネモの布団は砂漠のオアシスに繋がっていたのでした。 ベリーズカフェでも公開中です。

さあ、なに食べよう

くさなぎ秋良
絵本
食べ物の夢が好きな猫の夢魔ムゥニャ。今宵も食いしん坊の夢魔が美味しい夢をいただきます。 イラストは无域屋さん。 深水千世名義では同じイラストを挿絵にエッセイを書きましたが、くさなぎ名義のこちらは絵本となります。絵本版はアルファポリス限定公開です。

アラシとナギのパンケーキ

くさなぎ秋良
絵本
広い海が見渡せる岬の上に、『うみのねこ』という料理店があります。 お店を切り盛りするのは、アラシとナギという双子の猫。 『うみのねこ』にはメニューがありません。 お客さんが食べたいものを作って出すのです。 さあ、いらっしゃい、いらっしゃい。 ここは海に住む猫の料理店。 ちょっと風変わりでほっこりする時間をどうぞ。 ベリーズカフェでも公開中です。

アラシとナギのロールキャベツ

くさなぎ秋良
絵本
広い海が見渡せる岬の上に、『うみのねこ』という料理店があります。 お店を切り盛りするのは、アラシとナギという双子の猫。 『うみのねこ』にはメニューがありません。 お客さんが食べたいものを作って出すのです。 さあ、いらっしゃい、いらっしゃい。 ここは海に住む猫の料理店。 ちょっと風変わりでほっこりする時間をどうぞ。 ベリーズカフェでも公開中です。

貝に住んだ猫

くさなぎ秋良
絵本
森の中に一匹の猫が住んでいました。 名前はネモ。男の子です。 ある日、ネモは綺麗な白い石を見つけます。 「この石でおうちに石垣を作ろう」 そして石を掘り出そうとするのですが……。 ベリーズカフェでも公開中です。

いないいない……だあれ?

くさなぎ秋良
絵本
「いないいない……ばあ!」 おてての向こうにいるのはだあれ? いろんな顔をしながら読み聞かせたいと思う話を書きました。 現在テキストのみ。挿絵がつくかは未定です。 ベリーズカフェでも公開中です。

うみのつき

はや衣鳥
絵本
クラゲはお月さまに触ってみたかった。 イルカはそれを叶えてあげたかった。

処理中です...