僕の伴侶は最古の竜

途中経過・人物紹介

これは随時増やしていきます


シャルト（愛称シャル)
この物語の主人公で黒竜シャーティアと契約した4歳の男の子、母親はウルティナ帝国の端のほうにある村の元踊り子で父親が誰なのか今の段階では不明
容姿は、母親に似て女の子のようにかわいい顔をしていた。
色彩は髪の色が、銀髪、目の色が黒と赤のオッドアイ(契約で色が変化した元は両目とも赤)

黒竜シャーティア（愛称ティア）
主人公のシャルトと契約を交わした黒竜、本編ではまだ触れないがここでちょっとしたネタバレを
黒竜とは、世界最古の竜である

カルノ
シャルトの母で開始早々死んだ人間、元は美しい舞を踊ると有名な踊り子だったがとある事情で踊ることができなくなった

使者
クィート大国からやってきた使者、その目的はシャルトとシャーティアを自分たちの国の学校に通わせること
使者１ファズ、見た目、赤髪に茶色の目
使者２ロクスル、見た目、赤髪に茶色の目
使者３コウザ、見た目、茶髪にこげ茶色の目
使者４ウィルグル、見た目、茶髪に薄い茶色の目
使者５グルサ、見た目、灰色がかった茶色の髪に茶色の目

学園教師

カラン、茶髪に茶色の目、高等級の主任教師、担当はなし
ガルサー、髪も目も灰色、担当が、魔法、竜関係の授業を受け持つ　契約竜がワイバーン種、
名はランサード 何らかの体調不良により死亡
ディオミス 死んだガルサーの後にきた新任教師 髪色がワインレッド、目の色が紫、担当は魔法、竜関係 契約竜がワイバーン種
ゲンス、赤髪に茶色の目、担当が言語
エラキルサイカ、青い髪に緑色の目、担当が経済、歴史関係
アガラ（女）、赤髪に茶色の目、初等級の担任

王国上層部

国王、金髪に碧眼（髪の色はもう白髪）
グランサー、王国元帥、金に近い黄色に青い目

学園生徒
平民出身
リゲル 19歳の青年 容姿が鈍色の髪に茶色の目 契約竜がワイバーン種、名がデリアス
ガーナス 17歳の少年 容姿が茶色の髪に鈍色の目 契約竜がワイバーン種、名がシルゲン
エージア 16歳の少年 容姿が髪も目も茶色 契約竜がサラマンダー種、名がシュレイズ
アルバート 15歳の少年 容姿が赤紫色の髪に黄色の目 契約竜が水竜、名がスレード
レグザス 14歳の少年 容姿が髪も目も鈍色 契約竜がワイバーン種、名がレーベン