僕の伴侶は最古の竜
一人の少年が過酷な運命に抗い竜と共に生き、人の醜さと竜の尊さを考えるそんな話です。
すべて主人公視点からお送りします
更新はゆっくりやると思いますがどうぞつきあってください。
楽しんでくれたらうれしいです。
一応気持ちは長編のつもりです。
すべて主人公視点からお送りします
更新はゆっくりやると思いますがどうぞつきあってください。
楽しんでくれたらうれしいです。
一応気持ちは長編のつもりです。
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢は処刑されました
菜花
ファンタジー
王家の命で王太子と婚約したペネロペ。しかしそれは不幸な婚約と言う他なく、最終的にペネロペは冤罪で処刑される。彼女の処刑後の話と、転生後の話。カクヨム様でも投稿しています。
政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~
つくも茄子
恋愛
幼い頃からの婚約者であった侯爵令嬢との婚約を解消して、学生時代からの恋人と結婚した王太子殿下。
政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。
他サイトにも公開中。
最愛の側妃だけを愛する旦那様、あなたの愛は要りません
abang
恋愛
私の旦那様は七人の側妃を持つ、巷でも噂の好色王。
後宮はいつでも女の戦いが絶えない。
安心して眠ることもできない後宮に、他の妃の所にばかり通う皇帝である夫。
「どうして、この人を愛していたのかしら?」
ずっと静観していた皇后の心は冷めてしまいう。
それなのに皇帝は急に皇后に興味を向けて……!?
「あの人に興味はありません。勝手になさい!」
信用してほしければそれ相応の態度を取ってください
haru.
恋愛
突然、婚約者の側に見知らぬ令嬢が居るようになった。両者共に恋愛感情はない、そのような関係ではないと言う。
「訳があって一緒に居るだけなんだ。どうか信じてほしい」
「ではその事情をお聞かせください」
「それは……ちょっと言えないんだ」
信じてと言うだけで何も話してくれない婚約者。信じたいけど、何をどう信じたらいいの。
二人の行動は更にエスカレートして周囲は彼等を秘密の関係なのではと疑い、私も婚約者を信じられなくなっていく。
実は家事万能な伯爵令嬢、婚約破棄されても全く問題ありません ~追放された先で洗濯した男は、伝説の天使様でした~
空色蜻蛉
恋愛
「令嬢であるお前は、身の周りのことは従者なしに何もできまい」
氷薔薇姫の異名で知られるネーヴェは、王子に婚約破棄され、辺境の地モンタルチーノに追放された。
「私が何も出来ない箱入り娘だと、勘違いしているのね。私から見れば、聖女様の方がよっぽど箱入りだけど」
ネーヴェは自分で屋敷を掃除したり美味しい料理を作ったり、自由な生活を満喫する。
成り行きで、葡萄畑作りで泥だらけになっている男と仲良くなるが、実は彼の正体は伝説の・・であった。
「不細工なお前とは婚約破棄したい」と言ってみたら、秒で破棄されました。
桜乃
ファンタジー
ロイ王子の婚約者は、不細工と言われているテレーゼ・ハイウォール公爵令嬢。彼女からの愛を確かめたくて、思ってもいない事を言ってしまう。
「不細工なお前とは婚約破棄したい」
この一言が重要な言葉だなんて思いもよらずに。
※約4000文字のショートショートです。11/21に完結いたします。
※1回の投稿文字数は少な目です。
※前半と後半はストーリーの雰囲気が変わります。
表紙は「かんたん表紙メーカー2」にて作成いたしました。
❇❇❇❇❇❇❇❇❇
2024年10月追記
お読みいただき、ありがとうございます。
こちらの作品は完結しておりますが、10月20日より「番外編 バストリー・アルマンの事情」を追加投稿致しますので、一旦、表記が連載中になります。ご了承ください。
1ページの文字数は少な目です。
約4500文字程度の番外編です。
バストリー・アルマンって誰やねん……という読者様のお声が聞こえてきそう……(;´∀`)
ロイ王子の側近です。(←言っちゃう作者 笑)
※番外編投稿後は完結表記に致します。再び、番外編等を投稿する際には連載表記となりますこと、ご容赦いただけますと幸いです。
迷宮の主
大秦頼太
ファンタジー
王を王とも思わない不遜な態度を見せる若者ナサインは、大柄の従者シビトを伴い王に要求をする。王は要求をはねつけ二人を捕らえるように命ずるが、ナサインの赤く光った目に怯え誰も身動きすることが出来なかった。
城を出て町で食事をしている最中にナサインの体調は急変するそれは迷宮の主が交代したまさにその瞬間であった。
愚かな父にサヨナラと《完結》
アーエル
ファンタジー
「フラン。お前の方が年上なのだから、妹のために我慢しなさい」
父の言葉は最後の一線を越えてしまった。
その言葉が、続く悲劇を招く結果となったけど・・・
悲劇の本当の始まりはもっと昔から。
言えることはただひとつ
私の幸せに貴方はいりません
✈他社にも同時公開
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
面白かったです。
これからも頑張ってください。
拙作をお読みくださりありがとうございます。
長らく続きが書けていないにも関わらず、応援してくれる読者様にとても感謝いたします。
ナメクジのように遅い執筆進行ですが、楽しみにしてくださる方が、一人でもいることに感謝しながら、少しずつでも進めていきたいです。
誠にありがとうございました。
僕が僕が僕が
読みにくいし疲れます。
拙作をお読みいただきありがとうございます。
作者的には、誰が何をやっているかを示すために書いているのですが、それが煩わしかったのであれば
お詫び申し上げます。
できるだけ控えるように努力してみます。
ストーリーは面白いですが・・・
少し読点が多すぎるように感じます
拙作をお読みくださりありがとうございます。
少ないとのご指摘があったので、やり過ぎたようです。
作者の配慮が行き届かなかったようで申し訳ありません。
少しずつ直していくので、気長に待っていただたら幸いです。
読み始めですが、ちょこちょこ改行した方が
読みやすいかと思う。
見ていて「目が・!目が・!」
拙作をお読みくださりありがとうございます。
申し訳ありません。始めのお話の改稿をすっかり忘れておりました。
深くお詫び申し上げます。
ただいま途中までは、改稿をしました。
しかし何か問題点があるようならばご指摘いただけるとありがたく思います。
未熟な作者ですが、読みやすいように、試行錯誤していきたいと思います。
よかったらお付き合いください。
他の方が言うように読みにくいと思います。
句読点だけではなく、改行も入れるともっと読みやすくなるのではないかと思います。
拙作をお読みくださりありがとうございます。
ご助言ありがとうございます。
早速次回の話で取り入れてまいります。
句読点が全然入ってないので凄く読み辛いです。誤字脱字も多いので、投稿する前にしっかりと見直してみては?
未熟な拙作をお読みいただきありがとうごさいます。
入れるのを忘れていたようですみません。
誤字脱字についても、気を付けていても出てしまうようで、大変申し訳ございません。
今後は読み直してから投稿するようにします。
未熟な作者ですが、頑張って書いていくのでよろしかったら、お付き合いください。
まあ僕の身長は平均的な4歳児よりも小さく60センチあるかないかだから高さ的な問題で僕の首が痛くなるからありがたい。って文で突っ込みますか、
出産時に51センチ、三歳の息子で現在91センチあるんですが、、、あ、あの子供の平均身長ネットで調べた方が
未熟な拙作をお読みいただきありがとうございました。
みかんさんの言う通り作者の間違いです。
ご指摘痛み入ります。
ほかにも間違いがあるようならぜひ教えていただきたい。
作者自身だと気づかない点もあると思うので。
誤字、見つけました、冗談じゃないは になってるところが、ありました。
冗談じゃないわが、正しいのでは?。
拙作をお読みいただきありがとうございました。
誤字に関しては作者も気を付けているつもりなのですが、それでも出てしまうようですみません。
指摘、ありがとうございました。
近いうちに直させていただきます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。