余命七日の治癒魔法師
王太子であるレオナルドと婚約をし、エマは順風満帆な人生を送っていた。
しかしそれは唐突に終わりを告げられる。
【魔力過多症】と呼ばれる余命一年を宣告された病気によって――。
※完結まで毎日更新予定です。(分量はおよそ文庫本一冊分)
※小説家になろうにも掲載しています。
しかしそれは唐突に終わりを告げられる。
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こんにちは(=^・^=)
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良い作品で掘り出せて? 嬉しいです。
前半は「どうにかしてあげたい」と思うほど二人の気持ちが切ない💧
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最初 ちょっと 妹が王太子に入れ込み過ぎて 何か仕出かさない?か と心配したけど。。。
王太子妃ですから世継ぎを生むのも妃殿下のお仕事ですもんね
身を切られる別れから…王太子も諦めず幸せになれて良かったー
こんばんは(*^^*)
とても素敵な作品であっという間に読み終わってしまいました...
最後はエマが幸せになって本当によかったです(´•ᴗ•̥`)
そして個人的にウィリアムがとてもかっこよくて、エマとウィリアムが一生を添い遂げるお話も見たいなと思ってしまいました(笑)
鈴木あや様、本当にお疲れ様でした⋆☽
こんばんは、鈴野あや(鈴野葉桜)様。
最初は本当に辛く辛く、もう読みたくないですが...最後まで読んでよかったです。゚(゚´Д`゚)゚。
すご過ぎて、言葉が。゚(゚´Д`゚)゚。
最後好き!
ゆきよ LU 様
感想ありがとうございます!
確かに最初の方は辛いですよね……。
好きといってもらえて、とても嬉しいです!
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