新たな生活

驚き

またまた飛び4時間目
｢｢終わったー！！！｣」
｢お、、わ、、た！｣
みんな喜んでるー！
午前の仕事はこれで終わりみたい！
｢やったねぇ！｣
｢はぁ…そんな露骨に喜ばないでください｣
｢( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…（皐月）｣
｢あ゛ぁ…皐月が寝てしまっている…｣
｢俺も寝たーい！｣
｢はぁ…そんなに疲れましたか？｣
｢｢うんうん！疲れたー！｣｣
ほんとにねー！！
｢もうお開きにしよーよ！｣
｢そうですね午後は転校生を誰が迎えに行くか決めますよ
あ、もちろん私は皐月の時に迎えに行きましたから行きませんよ？｣
え…まぁ仕方がないですよね…
怖い人だったら嫌だな…
｢はいはーい！俺が行きたいぞー！
なんたって転校してくるのは俺の゛従    兄          弟゛  だからな！｣
くぅちゃん｢皐月が行くなら私も……｣
…
…
…
…
…
…
くぅちゃん｢は？｣
｢｢えーーーーｯ！？そなのー！？」｣

｢ま、じ、、で、か、、、（まじですか…）｣
｢おいレンキャラおかしくなってんぞ｣
｢ねぇねぇー！どんな感じの人ー？従兄弟ってー！｣
めちゃくちゃ気になる～！！！
｢｢じゃあじゃあー！放課後転校生予想会しよーよ！｣｣
｢書類（仕事）少ないしいいんじゃないですか？｣
｢俺様は別にいいぞ｣
んー…｢いいよー！｣帰るの6時になったら8時に家着くのかぁ…遅いなぁ…怒られそうだけど僕がこの学園に通えるのはお父さんとお母さんがお金持ちの人に媚びを売って来いって言われたから生徒会の人（主人公の家も貧乏ではない普通に金持ち）はみんなお金持ちだもんね許されるよね…？
｢俺もするぞー！！！｣
｢ぼ、、、も、、、ん、、（ぼくも参加）｣
｢｢じゃあー決定！！｣｣
｢｢どこでする？？生徒会室は飽きた～！｣｣
｢えぇ…そうですね誰かの寮にしますか？｣
｢ぼ、、、む（僕無理）｣
｢｢んー…僕達の部屋でもいいけど散らかってるんだよねー？｣｣
｢双子の部屋は論外ですね
私も物騒なものがころがっていますので…（族）｣
｢あぁ俺様でもいいぞ？｣
｢｢バ会長の部屋はいったことあるからだめー｣｣
｢ねぇお兄ちゃんみっちゃんの家は？｣
｢おうよ弟天才だな｣
｢｢てことでみっちゃんの家行ける～？｣｣
あー…みんな金持ちだから行けるかな…？でも僕自分の部屋ないや…
｢んーどーだろ？てか遠いよ～？｣
｢リムジンを出せばいいでしょう｣
分かった！｢じゃあ電話してくるねー？｣
ガラッ（生徒会室をで廊下へ）
プルプル


省略ー！
何があったか説明！
金持ちだったらいいぞ（上手くいったら夜ご飯作ってくれるって！）
なんでいいかって？そりゃぁ媚びを売って(?)なんか会社を上手くさせるためみたいなこと言ってたよ！
空き部屋をおめえの部屋とする（一日だけ）

みたいな感じだよ！


ガラッ
｢みんなぁ～いいってさ～｣


｢｢やったーー！！！｣｣




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