理想の存在

中間テスト返却編

メンバーそれぞれのテスト結果まとめ


学年平均
国語62点  社会56点  数学58点  
理科66点  英語63点  合計305点
難易度的にはいつもと変わらない。


続いて3年2組クラス平均
国語64点  社会61点  数学56点
理科69点  英語59点  合計309点


まずは、中山良斗からです。

国語52点  数学86点  理科61点
社会69点  英語54点  合計332点

本人曰く、心配していた国語がなんとか50点を超えて安心してた。だが英語が思ったより低くて驚いた。
でも、合計点はいつも通りだったので満足な結果なのだった。




続いては、久山瞬

国語89点  数学82点  理科92点
社会81点  英語97点  合計452点

本人曰く、得意の英語が97点とほぼ満点で、苦手な社会が今回は81点と自分の中では高得点がとれ、なんとか450点をとれて大満足な様子なのだ。



続いては、渡辺進

国語98点  数学100点  理科94点
社会86点  英語100点  合計478点

本人曰く、今回は480を超えれなかったことがものすごくつらかったそうだ。だがいつも通り2教科は満点をとれていて社会以外では納得の点数だった。


続いては、横山光輝

国語67点  数学49点  理科84点
社会56点  英語61点  合計317点

本人曰く、最高得点であるのだ。苦手な数学で50点ほどとり、得意な理科では80越えの高得点をとっている。その他の３教科も平均程度とれていて頑張った成果がでてた。



最後は大神翔

国語97点  数学82点  理科94点
社会99点  英語86点  合計468点

本人曰くやはり苦手な数学が85をこえず、予想外の英語で足を引っ張ってしまったのである。
国語と社会は得意科目なだけあって95点以上とれてるので、しょうがないかな。ってかんじである。