好きにすれば。

新巻

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1章

告白②

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《翔大目線》

んん・・・?、、、!?え、俺は何を・・・

涼「ふぁ・・・っ(;//́Д/̀/)ハァハァ」

「ごめん!あのなそれはその・・・」

涼「うん。僕のこと好きになった?」

「おう、そうだ。だからその・・・俺と・・・付き合・・・って ください」

よし、途切れ途切れにはなったがなんとか伝えれたようなきがする。
この間がドキドキする。

涼「ほんとに?」

「おう。ほんとだ」

涼「嬉しい//////////まさか翔大から好きって言われるなんて。ずっと叶わないかと思った。」

「お、おおう。付き合ってくれるか?」

涼「うん!!翔大すき!」

翔大「ああ。俺も好きだ。」
















1章〔終〕



これからはここで2章を描きたいと思います。

2章は、無事付き合ったその後の物語編です。

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