10 / 36
1章
初デート?①
しおりを挟む
涼はデートがしたいと突然言い出したのだ。
デートといっても2人は付き合ってないから強いて言うなら遊びに行くだけということなので翔大はOKした。
どこに行くかと言うと涼の行きたい場所は俺の家だったのだ。ん、ははは、、
どういうとだ。と心の中でツッコミを入れた。
どうやらそれが通じたようで涼は翔大の作るご飯が一番好きだから食べたい。家なら人の目気にせず僕が翔大にくっつける。と言い出した。
まぁまあと思って納得していたのだが涼は翔大にくっつきたいだけなのかよ。と解釈したしては「ふぅ」とため息が出てしまったのだった。
デートといっても2人は付き合ってないから強いて言うなら遊びに行くだけということなので翔大はOKした。
どこに行くかと言うと涼の行きたい場所は俺の家だったのだ。ん、ははは、、
どういうとだ。と心の中でツッコミを入れた。
どうやらそれが通じたようで涼は翔大の作るご飯が一番好きだから食べたい。家なら人の目気にせず僕が翔大にくっつける。と言い出した。
まぁまあと思って納得していたのだが涼は翔大にくっつきたいだけなのかよ。と解釈したしては「ふぅ」とため息が出てしまったのだった。
0
お気に入りに追加
15
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる