婚約破棄の後始末 ~息子よ、貴様何をしてくれってんだ!
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『ざまぁ』の内容はまぁそうなるのか……。
と共感は余りできませんでした。
それと私的に『ざまぁされた側の姿』が読みたかったですね。
『後悔』じゃなく『自己肯定』でも構わないのですが、主要キャラがあまり出てこないと物語の内容がぼやけて感じます。
公爵との会談の前に○カ達を捕らえて地下牢にでも放り込んで置くべきでしょう?
あ、ポーションは使わせないし装備もエンチャント無しの廃棄寸前ので❗
修道院では一番のシタッパで仕事は取り巻きの人数分与えてネ😁
国王達の首はどうでもいいですが、第三王子と令嬢、その側近&この事件に関連した者は皆殺しにしてから、会談を申し出るのが普通じゃ無いのかな??
そうじゃないと糞馬鹿のカス共は反省なんかしないから、時間がたてば経つほどに公爵家が迷惑するのでは無いでしょうか??
やっぱり、殺(や)っちゃえ!!💢👎
なんか 最後の微妙な嘆き?が笑えた。
もう、バシロフ公爵家がバシロフ王朝を作った方が国民の為にもいいのじゃあ?
まあ、最終的に対面で許しを請うまで自分の子供に何一つ罰すら与えられないどうしようもない親達に相応しい子供達でしたね
結局、公爵は今回の件では完全にとばっちりの宰相の面子を立ててあげただけで、実は当事者の三家に対しては本当に許しているのかどうか不明ということですね。
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