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本当のこと②
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「-500点」
!?
性器をぎゅっと握られた。
「いっ……」
「今日は少しお仕置きも入れたいからここ結んじゃうね」と性器の根元をネクタイで締められてしまった。
「ひっなっそんな」
「そして」くるっとうつ伏せになると膝立ちにされ、蕾にキスをしてきた。
「ひゃっ汚っ///」
べろりと舌が入ってきたのだ。
「うっ……そんなとこ」
「んっ」舌が伸びるだけ伸びて中を犯される。
指も入ってきたりして、やばい、気持ちよすぎ……。
というよりもこの人のことだからきっと長いよな。
「Ωの弱点はというよりも男の弱点はここだよね?」
指をくいっと曲げられると前立腺に直にあたった。
「いひっ……」
「やっぱり雛本当に可愛いね」
二本の指で中をほぐされていく、特に前立腺は丁寧にみっちりと。
「はぁ……はぁ……」しつこいとも言えず俺は伊藤さんの指に限界までお世話になってしまう。
ぐちゅぐちゅっと何度も音がなり急に伊藤さんが
「そういえばこんなに愛撫でしてるのに雛は濡れにくい体質なのかな?」
そう言ってきたのだ。
!?
「そ、そう……ごめん」と嘘をつく。
本当のことは言えないから。
!?
性器をぎゅっと握られた。
「いっ……」
「今日は少しお仕置きも入れたいからここ結んじゃうね」と性器の根元をネクタイで締められてしまった。
「ひっなっそんな」
「そして」くるっとうつ伏せになると膝立ちにされ、蕾にキスをしてきた。
「ひゃっ汚っ///」
べろりと舌が入ってきたのだ。
「うっ……そんなとこ」
「んっ」舌が伸びるだけ伸びて中を犯される。
指も入ってきたりして、やばい、気持ちよすぎ……。
というよりもこの人のことだからきっと長いよな。
「Ωの弱点はというよりも男の弱点はここだよね?」
指をくいっと曲げられると前立腺に直にあたった。
「いひっ……」
「やっぱり雛本当に可愛いね」
二本の指で中をほぐされていく、特に前立腺は丁寧にみっちりと。
「はぁ……はぁ……」しつこいとも言えず俺は伊藤さんの指に限界までお世話になってしまう。
ぐちゅぐちゅっと何度も音がなり急に伊藤さんが
「そういえばこんなに愛撫でしてるのに雛は濡れにくい体質なのかな?」
そう言ってきたのだ。
!?
「そ、そう……ごめん」と嘘をつく。
本当のことは言えないから。
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