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佐原の噂の彼氏
散々な処女消失
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「あーやべぇー意識飛ばしちゃった、ごめんよ」
意識飛ばしている兄ちゃんの唇にキスをしていた
新汰をベッドに運ぶ護
明はその様子をただ見ている
亮太も同じく
「さてと、次は亮太を犯そうかな??俺のこれで激しく突かれたい?」
「い…いやぁ…」
護兄ちゃんはジリジリと近づいてくる
「確かまだ初めてだったよね?新汰と似た様な顔で一緒に激しくできそうだな」
「んうぇん え…!?」
護と亮太の間に明が入ってきて
「こいつの初めて俺にください」
護は笑みを浮かべ「いいよでも条件がある『首引き恋幕』って技でやってね」
亮太の拘束は解かずに明と亮太の首に紐を巻きつけるお互いを繋ぎ合わせ
「さぁ存分に遊んでね」
「遊ぶって言ったてどう動けば…こうか?」
「ん!?」
「まさか拘束好きなの?」
「嫌、嫌いだし、俺別にホモでもないんだけど」
「でも俺恋しちゃったからつきあって」
「ひゃ…」
明は亮太を持ち上げ護の手伝いもあって亮太のキレイなアナルに俺のを突き刺した。
「ひぃ…いい」
「あちゃーそれは俺よりも残酷だね…まずはならしてあげないと相当痛いと思うよ」
「あ…悪い、んじゃもう一度」
と抜こうとしたら
「もう遅い…このまましてぇ」
としがみつく
「ひゅーやっぱ兄弟だね、激しいの好きとか最高だわ」
初めてのアナルセックスは血だらけで終わった
朝…
「腰いてぇーあんな無理矢理なセックスとは想像してなかったわ。てか静香も良とあんな激しいセックスをしてるのかな…」
独り言のように歩いているといつも待ち合わせのところに柳智がいた
「よぉ!おはよー」
「…おはよ」
って相変わらず返答が遅い…笑
「なんか歩き方変だけどどうしたの?」
「え!?変?いつもどおりだけど」
「俺にはわかる、たまに静香がしてるから」
「へ?まじで?よく見てるな」
「大丈夫?おぶろうか?」
「大丈夫だって」
ププー
「おっとあぶねぇ…」
車が目の前を通り過ぎる
「佐原、今日1日気をつけてね」
「おぉなんかの予言みたいで怖いな…」
学校の近くまで来ると羽山高校の制服を着た生徒をよくみる
「そういや静香たちも今日って早いの?」
「確か…早かったような気がするよ」
クラスのドアを開け入るとカーテンの向こうに誰かと誰かがキスをしてるように見えた
「お…はよ…」
智みたいな口調になってしまった。
「あっ佐原!!やっと来た!」
「やっぱり静香と良かよ…二人で何してたの?」
「え…目にゴミが入ってたから見てもらってた」
「智おはよう、佐原変な動きしてるけど大丈夫なの?」
「良も分かるよね」
「もしかしてなのかな?」
「うーん」
「ゴミかよ…笑だせー」
「はっ!?何がダセーだよ」
意識飛ばしている兄ちゃんの唇にキスをしていた
新汰をベッドに運ぶ護
明はその様子をただ見ている
亮太も同じく
「さてと、次は亮太を犯そうかな??俺のこれで激しく突かれたい?」
「い…いやぁ…」
護兄ちゃんはジリジリと近づいてくる
「確かまだ初めてだったよね?新汰と似た様な顔で一緒に激しくできそうだな」
「んうぇん え…!?」
護と亮太の間に明が入ってきて
「こいつの初めて俺にください」
護は笑みを浮かべ「いいよでも条件がある『首引き恋幕』って技でやってね」
亮太の拘束は解かずに明と亮太の首に紐を巻きつけるお互いを繋ぎ合わせ
「さぁ存分に遊んでね」
「遊ぶって言ったてどう動けば…こうか?」
「ん!?」
「まさか拘束好きなの?」
「嫌、嫌いだし、俺別にホモでもないんだけど」
「でも俺恋しちゃったからつきあって」
「ひゃ…」
明は亮太を持ち上げ護の手伝いもあって亮太のキレイなアナルに俺のを突き刺した。
「ひぃ…いい」
「あちゃーそれは俺よりも残酷だね…まずはならしてあげないと相当痛いと思うよ」
「あ…悪い、んじゃもう一度」
と抜こうとしたら
「もう遅い…このまましてぇ」
としがみつく
「ひゅーやっぱ兄弟だね、激しいの好きとか最高だわ」
初めてのアナルセックスは血だらけで終わった
朝…
「腰いてぇーあんな無理矢理なセックスとは想像してなかったわ。てか静香も良とあんな激しいセックスをしてるのかな…」
独り言のように歩いているといつも待ち合わせのところに柳智がいた
「よぉ!おはよー」
「…おはよ」
って相変わらず返答が遅い…笑
「なんか歩き方変だけどどうしたの?」
「え!?変?いつもどおりだけど」
「俺にはわかる、たまに静香がしてるから」
「へ?まじで?よく見てるな」
「大丈夫?おぶろうか?」
「大丈夫だって」
ププー
「おっとあぶねぇ…」
車が目の前を通り過ぎる
「佐原、今日1日気をつけてね」
「おぉなんかの予言みたいで怖いな…」
学校の近くまで来ると羽山高校の制服を着た生徒をよくみる
「そういや静香たちも今日って早いの?」
「確か…早かったような気がするよ」
クラスのドアを開け入るとカーテンの向こうに誰かと誰かがキスをしてるように見えた
「お…はよ…」
智みたいな口調になってしまった。
「あっ佐原!!やっと来た!」
「やっぱり静香と良かよ…二人で何してたの?」
「え…目にゴミが入ってたから見てもらってた」
「智おはよう、佐原変な動きしてるけど大丈夫なの?」
「良も分かるよね」
「もしかしてなのかな?」
「うーん」
「ゴミかよ…笑だせー」
「はっ!?何がダセーだよ」
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