小さな怪獸

佐原の噂の彼氏

公開プレイ

と言われ今この状態なのだ


俺の後ろの壁に兄ちゃんは両手を付きアナルには護兄ちゃんのちょーデカチン○が兄ちゃんを突きまくっていて
兄ちゃんのチン○には知らない人がしゃぶっていてもう何がなんだか分からない状態


「んぁああヤバイ…亮太が見てる、あっん気持いぃ護もっと激しく突いて」


いつも驚かされるんだけど護兄ちゃんのチン○はものすごく大きい、小さい頃からお互いの家を行き交いしている兄ちゃんの幼馴染、俺も一緒にいたりと3人兄弟みたいでとても仲が良かった


中学生時代に一緒にお風呂で入っていた時も護兄ちゃんのチン○はデカかった、そしてその夜兄ちゃんと繋がっていたことも知っていた


俺もあんな大きいのに突かれたら兄ちゃんみたいに気持ちよくなれるのかな？



と変なことを考えてしまった俺は自分のがビクッとなってしまった


それに気がついた護兄ちゃんは兄ちゃんのを口いっぱいに含んでいる友達に足で後ろと言っていた


「明、弟の面倒見てあげて」


「ん？なに？」

明という男の顔にはもうすでに兄ちゃんの精液が顔にべったりとついていてその姿に俺もビクッとなった


「アハハ可愛い反応、新汰～亮太のこともこっちの世界に来てもらってもいいよね？」


「んんんぁ好きにしろ…護…俺を見て激しく奥までちょうだいよ…好きだから…ん」


「はいよ」

「ひやぁー、んんんあぁあああ激しすぎ、も…壊れちゃう…」


新汰の体勢は四つん這いになり護は激しく打ち付ける


ポリポリと掻きながら亮太のズボンを下ろす


そしてパクリ


「ちっさ」

んん、そりゃー護兄ちゃんのに比べたら小さいよ！！


「護、口のガムテ剥がしてもいい？なんか喋りたいみたいだから」


「そりゃーお前が悪いよ、剥がしてもいいよ」


ビリっ

「いったーってちっさなんて失礼だろうが！！！」


「いやーぁ新汰のに比べてまじちいさいわ高校生ってこうさぁ青臭くてでもいきり立ってて女のケツ追いかけてるイメージとかしないわけ？そしたらチ○コもギンギンに勃つじゃん」


「ほら新汰、明に説明してあげないと」


「ふざけ…この状態でかよ…んんんぁ」


バレリーナのように足を高く持ち上げられ激しく突かれている

『立ち鼎』イメージ


「ん…じ…実は亮太は美少年だったから、母親から女装を趣味にさせられてたんだ…んぁんちょっまっ突くなよ…んいやぁ激しい」


「それ関係あるのか？」


「はぁん…まぁ簡単にいえば中学、高校と男友達しかいないということだ」


「あー女子が嫌いとか怖いとか？」


「まぁそうだよ」

護は器用に喋りながら新汰のピンポイントばかりを攻める


激しさが増し新汰は逝くのとともに意識も途切れた

プツン