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ゲ○名 雫
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そこにドアがノックされた。
コンコン。
「はーい?」
静香はソファーで力つきる、既に蕾からは抜けているがまだ拘束されている。
ソファーには静香の精液と先生の精液それと血も少し落ちていた。
「はぁはぁ」
「そろそろいいかね?」
「これはこれは、鮫島理事長、ご無沙汰しております。」
鮫島理事長:羽山高校の責任者。
小早川は理事長にお辞儀をする。
「可愛い喘ぎ声が聞こえてね」
「今イったところでして…そちらの方は?」
(そちらの方は人身販○の関係者だ)
小早川に聞こえるくらいに言った。
静香は目を見開く、ドックン、体が強ばる。
「久しぶりだね、雫君」
「伊東…」
鮫島理事長にも驚いたが伊東が入ってきたことにも驚きが隠せない。
「伊東に会うのは何年ぶりかな?」
「なんで? こんな所に? はっ勇輝は?」
(私の言葉は無視か…)
「へぇー自分の心配より勇輝の心配してくれるんだ?意外だな…勇輝はねもう売ったよ」
静香はソファーから伊東の元に行き
胸ぐらを掴む。
「く!? なんで! 勇輝はお前のこと!?」
「知ってるよ、だから売ってんだ、正確に言えば誘拐後売ったと言った方が話が早いかな?」
「誘拐って…」
「その話はまた今度しなさい、今はこの子のお仕置きの時間なんだから」
鮫島は静香の腕を持ちソファーの上に投げた。
「くっ…」
「じゃー3人いることだし、複数プレイでもしますか?」
「そうですね」
悲劇の数時間が始まった。
静香を床に四つん這いをさせ、口に伊東のもの蕾に鮫島のものを挿入され串刺し状態にされた。
小早川は静香のものを舐める。
「う…ん んあ…あ…」
伊東と鮫島は始めから容赦のない、ピストン運動を繰り返す。
何度か気絶しかけたが小早川の乳首噛み付きにより意識を戻された。
分かっていた、この2人に逆らえばさらなる悲劇が襲ってくることが…。
「雫君?もう出していいかな?そろそろいい感じなんだけど?」
伊東は静香の頭を持ち、喉に激しく打ち付けるように動く。
「ぐ…え…え」
「私もそろそろイきたいんだが…」
「ん…」
「いいみたいですよ?」
(どうせ抵抗したところで中に出すことには変わりがないので抵抗せずに言うことを聞く)
「そのようだな、では先に伊東さんどうぞ」
「では」
伊東はさらに喉奥に激しく打ち上げ
ドックン
精液が口の中に広がる、飲み込まなくても精液は喉を通り、体の奥に入って行く
まだ抜かない。
(く…苦しい…早く抜けよ…)
伊東が中に出したお陰で蕾はキュッときつくなり。
「あぁこれだよ、このキツイのさてと」
激しく腰を打ち付ける。
「う…う…あっあっ」
(もう…頭がクラクラしてきた、早く終わらしてくれ)
鮫島は伊東に目で合図すると伊東は静香から性器を取り出し
「あっ…あっ…イく、 もうや…あああああああ」
ドックン
鮫島は静香の中に出し静香も小早川の口の中で
した。
コンコン。
「はーい?」
静香はソファーで力つきる、既に蕾からは抜けているがまだ拘束されている。
ソファーには静香の精液と先生の精液それと血も少し落ちていた。
「はぁはぁ」
「そろそろいいかね?」
「これはこれは、鮫島理事長、ご無沙汰しております。」
鮫島理事長:羽山高校の責任者。
小早川は理事長にお辞儀をする。
「可愛い喘ぎ声が聞こえてね」
「今イったところでして…そちらの方は?」
(そちらの方は人身販○の関係者だ)
小早川に聞こえるくらいに言った。
静香は目を見開く、ドックン、体が強ばる。
「久しぶりだね、雫君」
「伊東…」
鮫島理事長にも驚いたが伊東が入ってきたことにも驚きが隠せない。
「伊東に会うのは何年ぶりかな?」
「なんで? こんな所に? はっ勇輝は?」
(私の言葉は無視か…)
「へぇー自分の心配より勇輝の心配してくれるんだ?意外だな…勇輝はねもう売ったよ」
静香はソファーから伊東の元に行き
胸ぐらを掴む。
「く!? なんで! 勇輝はお前のこと!?」
「知ってるよ、だから売ってんだ、正確に言えば誘拐後売ったと言った方が話が早いかな?」
「誘拐って…」
「その話はまた今度しなさい、今はこの子のお仕置きの時間なんだから」
鮫島は静香の腕を持ちソファーの上に投げた。
「くっ…」
「じゃー3人いることだし、複数プレイでもしますか?」
「そうですね」
悲劇の数時間が始まった。
静香を床に四つん這いをさせ、口に伊東のもの蕾に鮫島のものを挿入され串刺し状態にされた。
小早川は静香のものを舐める。
「う…ん んあ…あ…」
伊東と鮫島は始めから容赦のない、ピストン運動を繰り返す。
何度か気絶しかけたが小早川の乳首噛み付きにより意識を戻された。
分かっていた、この2人に逆らえばさらなる悲劇が襲ってくることが…。
「雫君?もう出していいかな?そろそろいい感じなんだけど?」
伊東は静香の頭を持ち、喉に激しく打ち付けるように動く。
「ぐ…え…え」
「私もそろそろイきたいんだが…」
「ん…」
「いいみたいですよ?」
(どうせ抵抗したところで中に出すことには変わりがないので抵抗せずに言うことを聞く)
「そのようだな、では先に伊東さんどうぞ」
「では」
伊東はさらに喉奥に激しく打ち上げ
ドックン
精液が口の中に広がる、飲み込まなくても精液は喉を通り、体の奥に入って行く
まだ抜かない。
(く…苦しい…早く抜けよ…)
伊東が中に出したお陰で蕾はキュッときつくなり。
「あぁこれだよ、このキツイのさてと」
激しく腰を打ち付ける。
「う…う…あっあっ」
(もう…頭がクラクラしてきた、早く終わらしてくれ)
鮫島は伊東に目で合図すると伊東は静香から性器を取り出し
「あっ…あっ…イく、 もうや…あああああああ」
ドックン
鮫島は静香の中に出し静香も小早川の口の中で
した。
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