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スザクという男娼②
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後ろも前も陰茎は抜け、トロリと中に出した白い液体が出てきた。
ぷくーと何度も泡立ちポトポトと落ちる。
「エロいな」といい指を挿入してきた。
「んっ///」
「俺のがお前の体液と交わってこんな粘液を含んだものに変わるなんてな」
ぐちゅぐちゅと中を弄られては自分のものが反応してしまう。
「こっちはどうかな?」
飲み込んだからもうなにもない口に指を入れてきて歯茎を触られる。
「んっくるひぃ」
「なんなら吐き出してもいいんだぜ? お仕置きでいっぱい出してやるから」
「へへっそれはやだね、その分追加料金もらっちゃうから」
と2人の男と会話していると
「おい!! 次は俺たちの番だ」
「相変わらず人気だねスザク、また遊んでね」
「うん、バイバイ~~」
手を振った。
体を次の客に向き
「で、お兄さんたちは俺になにをご所望なのかな?」
衛兵の格好をした男達。
俺が王子ということを知ったら切腹どころじゃすまないだろうな、特に父上が知ったら首でも落とされるかな。
3人の男は持ってきた玩具を使って俺で遊んだ。
トゲトゲした棒を挿入し男の陰茎を根元まで入れられさらにはその棒を出し入れし始めた。
「んっ// これちょっと痛いよ」
「この汚らわしい男娼め!!」
「まさか王子と同じ名前のスザクなんて気に入らない」
「奴隷め」
といろいろ言ってきた。
なーるこいつら王子のスザクのことめっちゃ好きなんだ。
ならなおさらサービスしてやらないとな。
だけどこれ結構中傷つくな。
普通に痛い。
「いっ、、、」
「ゲス野郎め」と言いながら陰茎を一気に挿入した。
「んっ///」
傷ついてるからかな、なおさら快楽を味わう。
ゾクゾクゾクっと
これはこれでいいかもしれない。
口の中にドロっとした精液を流し込まれ正常位になると首を絞められながら出し入れを繰り返された。
さらに追い打ちをかけて腹に足を乗っけてきた。
「ぶっ///」
「ほらほらどうだ、奴隷め、汚らわしく感じてるのか??」
中の陰茎が前立腺あたりを突くと足がちょうどあたり挟まれたかのようでとてつもなくいい。
「やっ/// もっといじめて!!!」
「このど淫乱め!!!」
何度も腹に足を乗せられ俺はこの衛兵たちに屈服させられた。
「ゲホゲホ……」
3人の男たちに犯され俺は終いにした。
あーやべぇー今日の衛兵達のイビリはよかったな。
あーいう感じの男達って逆にあまりいないんだよな。
近くに隠しおいてあった服を着て、腰に鞘を巻いた。
顔には王子らしからぬ布を巻き城に戻った。
ぷくーと何度も泡立ちポトポトと落ちる。
「エロいな」といい指を挿入してきた。
「んっ///」
「俺のがお前の体液と交わってこんな粘液を含んだものに変わるなんてな」
ぐちゅぐちゅと中を弄られては自分のものが反応してしまう。
「こっちはどうかな?」
飲み込んだからもうなにもない口に指を入れてきて歯茎を触られる。
「んっくるひぃ」
「なんなら吐き出してもいいんだぜ? お仕置きでいっぱい出してやるから」
「へへっそれはやだね、その分追加料金もらっちゃうから」
と2人の男と会話していると
「おい!! 次は俺たちの番だ」
「相変わらず人気だねスザク、また遊んでね」
「うん、バイバイ~~」
手を振った。
体を次の客に向き
「で、お兄さんたちは俺になにをご所望なのかな?」
衛兵の格好をした男達。
俺が王子ということを知ったら切腹どころじゃすまないだろうな、特に父上が知ったら首でも落とされるかな。
3人の男は持ってきた玩具を使って俺で遊んだ。
トゲトゲした棒を挿入し男の陰茎を根元まで入れられさらにはその棒を出し入れし始めた。
「んっ// これちょっと痛いよ」
「この汚らわしい男娼め!!」
「まさか王子と同じ名前のスザクなんて気に入らない」
「奴隷め」
といろいろ言ってきた。
なーるこいつら王子のスザクのことめっちゃ好きなんだ。
ならなおさらサービスしてやらないとな。
だけどこれ結構中傷つくな。
普通に痛い。
「いっ、、、」
「ゲス野郎め」と言いながら陰茎を一気に挿入した。
「んっ///」
傷ついてるからかな、なおさら快楽を味わう。
ゾクゾクゾクっと
これはこれでいいかもしれない。
口の中にドロっとした精液を流し込まれ正常位になると首を絞められながら出し入れを繰り返された。
さらに追い打ちをかけて腹に足を乗っけてきた。
「ぶっ///」
「ほらほらどうだ、奴隷め、汚らわしく感じてるのか??」
中の陰茎が前立腺あたりを突くと足がちょうどあたり挟まれたかのようでとてつもなくいい。
「やっ/// もっといじめて!!!」
「このど淫乱め!!!」
何度も腹に足を乗せられ俺はこの衛兵たちに屈服させられた。
「ゲホゲホ……」
3人の男たちに犯され俺は終いにした。
あーやべぇー今日の衛兵達のイビリはよかったな。
あーいう感じの男達って逆にあまりいないんだよな。
近くに隠しおいてあった服を着て、腰に鞘を巻いた。
顔には王子らしからぬ布を巻き城に戻った。
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