上 下
109 / 128

◆登場人物◆

しおりを挟む

星崎天音
高校2年19歳
11月生まれ
台東区出身
美術部
B型
ひとりっこ
銀のエンゼルを当てやすく家にカンヅメが10個ある

渦川陽彦
高校1年19歳
6月生まれ
伊豆諸島出身
A型
たぶん兄弟がいる
子供のころ海水浴で調子に乗って沖まで泳いだら水死体にぶつかったことが少しトラウマ


香月新
高校2年
3月生まれ
世田谷区出身
A型
次男(兄が1人)
英会話ができるしピアノも弾けるが使う機会がないので誰もそのことを知らない

狸穴耀介
高校2年
8月生まれ
狭山市出身
野球部
O型
長男(妹が1人)
サラの髪の匂いで勃起しかけたことがあったが平静を装っていた


新妻珠希
高校2年
1月生まれ
横浜市出身
生徒会副会長
B型
双子で四男(5人兄弟)
パパママ呼びからお父さんお母さん呼びに切り替えるのは高校入学と同時に諦めた

伴高鷹
高校2年
7月生まれ
川崎市出身
テニス部部長
AB型
末っ子次男(兄と姉1人ずつ)
何回か元カノと会ったがヤってないからセーフと言い聞かせている。でも本当は1回ヤった。


千葉大吾郎
高校2年
9月生まれ
千葉市出身
バスケ部キャプテン
AB型
長男(弟が1人)
赤ん坊のころ木原さんの天気予報に母親と映ったことがある
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

僕達の過ち

真田晃
BL
『鈴、好きだ』 『…ん、僕も……』 『なら、一緒に遠くへ行こうか……』 まだ中学生の僕達は ……駆け落ちした その先には、夢のような生活が待っていると思っていた… でもそれは、浅はかな考えだったと 直ぐに思い知らされた

君は太陽

菊枕ぽとす
BL
ごくごく平凡な中学生の岩本恭介は、ある日、同学年のスクールカースト最上位の倉本千広と旧館の図書室で出会う。接点のなかった二人は放課後になると図書室で落ち合うようになり、仲を深めていくが─────。◇◆◇◆◇◆ある種、ハッピーエンドで。ある種、バッドエンドなお話になりました。所謂、メリーバッドエンドです。初投稿になります、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

駿と涼太 二人のサッカー少年

龍賀ツルギ
BL
精通を覚えたばかりのGの中学2年生の二人のサッカー少年が交際して徐々に性に芽生えていくお話です。 お得意の緊縛SMをあえて封印❌ の筈だったんですが。 二人でおどおどして探り合いながら、エッチな事を段々と覚えていきます。 まあ…純愛物って言えばそうなのかな❓僕の作品では😅 他の作品がどぎついBLSM作品ばかりなのでかなりマイルドな作品になります。 主人公二人が13~14歳の中学2年ですからね❗ 横浜市が舞台なんですが、まあ作品がエロなんで横浪市と名前を変えて、架空のときわ区と言う区を作り一ノ瀬中学と言う中学も作らせて頂きました😅 そして二人は進級して中学3年生になります。 白薔薇のマリオネットの風太やソラと同年ですね。 過酷な環境に置かれている風太やソラに比べれば、ずいぶん幸せな日常の二人です。 主人公の駿と涼太の二人がほとんどの場面で、ショートパンツにサカストかハイソックスを履いているのは僕の作品の決まり事ですのでお許しを😺

蒼い夏

くねひと
BL
 中学二年のとき以来およそ五年振りに、俺と進は河童山へ遊びに行った。でもあれは遊びだったのだろうか? いや、あれは中学生の遊びの領分からは大きく外れていた。でも大学生となり久しぶりに再会した俺と進はどちらからともなく、誘い合ったのだ。河童山へ行こうと…。それは他の人が聞いたならば文字通りの意味しかない言葉かもしれない。だけど俺達の間では、それは秘密の合言葉だった……。

君が死んだ夏、銀色の猫。

粒豆
BL
中学二年生の夏、生まれて初めて人の死というものを経験した。 中学時代の俺の唯一の友人は、大人になれずに死んでしまった。 ――もう戻れないあの夏、俺は友達を殺した。

聖也と千尋の深い事情

フロイライン
BL
中学二年の奥田聖也と一条千尋はクラス替えで同じ組になる。 取り柄もなく凡庸な聖也と、イケメンで勉強もスポーツも出来て女子にモテモテの千尋という、まさに対照的な二人だったが、何故か気が合い、あっという間に仲良しになるが…

君との夏

八月 美咲
BL
酒飲みの父親に暴力を振るわれる毎日を送る14歳の煌と、義理の兄に怯える玲衣。 大人を信じられず、学校でも孤立した2人は、次第に互いがなくてはならない存在となっていく。 しかし残酷にも追い詰められていく2人。 ついに全てから解放される道を選ぶ。 熱い太陽の下で、繰り広げられる2人だけの世界。 永遠に忘れられない夏が始まる。

はじまりの朝

さくら乃
BL
子どもの頃は仲が良かった幼なじみ。 ある出来事をきっかけに離れてしまう。 中学は別の学校へ、そして、高校で再会するが、あの頃の彼とはいろいろ違いすぎて……。 これから始まる恋物語の、それは、“はじまりの朝”。

処理中です...